またまた 発表になってから 相当経ってしまいましたが。。(・Θ・;)
毎度 今頃ですが とても重要な
ほとんどドラマの核心であるような? |д・)チラッ
手付かずだった 「登場人物紹介」 に参ります
Lみょんす主演
JTBCドラマ「ミスハムラビ」
うわぁ なんかどきどきするぅ
チャオルムに紐づいてるイケメンは誰? パルンの両親はどんな人物かな?
地裁の面々悪そぉ ←失礼な(;'∀')
謎の速記士(´艸`*)
面白くなりそぉ
5人5色の登場人物紹介 o(≧▽≦)o
またも 先頭にしてしまった
キム・ミョンス (INFINITE L)
ソウル中央地方法院(地裁)民事第44部右陪席判事
‘勉強ができて’ソウル法大にきて‘他人にぺこぺこして生きたくなくて’裁判所に来た個人主義者判事. エリート中のエリートなのに出世も嫌いで それでも滅私奉公も嫌な 一人遊ぶことの達人
業務面で見れば原則主義者判事だ。 判事個人の同情心でも生半可な善意でむやみに例外を認めるのは裁判官の権力乱用だと考える。 金持ちでも貧者でも強者でも弱者でも人間は基本的に利己的で貪欲だと見る。 それで大層な政治理念や理想論は信じない。
そのために弱者の立場に立とうと努めて法も例外を認めなければなければならないと主張するパク・チャオルムとことごとに対立するほかはない。 パク・チャオルムの善意は分かるが‘地獄へ行く道は善意で包装されている’と信じるため 彼女がいつもとても危なげに見える。
さらに嫌いなことはとうてい彼女をシックに無視できないということだ。 しきりに(度々)気になる
(← LabNoのセリフじゃん それ
それでタイアップかぁ そういう展開なのか
)。 この保守的な組織でどたばたする(右往左往する)彼女が大変危なっかしい。 壁にあたって傷ついた彼女を見れば残念で極まりない。 しきりに(度々)そんなことが見える(←やっぱりか
)。 それで不干渉主義なのに われ知らずひっそりと助けることになる(おぉぉ
)。 なぜなの? 思春期の頃の気まぐれな恋がまだ残っていて? 正解を呆れるくらいよく探す能力者なのに 彼女だけは答を探せない。(
面白い展開
)
コ・アラ
ソウル中央地方法院民事第44部左陪席判事
‘権利の上に寝る市民にならないでくださいッ!’と叫ぶ、‘卵で岩を潰すこと’が趣味で‘強者に強くて弱者に弱い裁判所’を夢見るしっかり者の初任判事。
知らんぷりと愛嬌を混ぜながら多くの人を味方にする親和力がある。 イム・バルンと違って酒もさばさばと良く飲んで
(=パルンはあんまり飲めないってことねφ(.. ) ) 悪性苦情申請したおじいさんでも清掃員のおばさんでも誰ともよく似合う。 彼女がいる所はいつもおしゃべりと笑いで賑やかになる
。
初めての出勤途中に出くわした男が右陪席判事? ところで高校の読書教室の時に見たそのオッパ? 判事になってひとつ部屋の同僚で再会したこの男、とても典型的なエリート主義者のようだ。 運が悪い
。 いつも原則、システム、副作用をひいている。
ところで変だ。 しきりに見える( ←お互いにLabNoなのか?)。 表情に出さないながらもきめ細かく配慮してくれる彼の姿が
。 べたべたしないで適切な距離を維持する彼の関心が。 何より世間に対しても決して彼が無情でないということが見え始める。 しかし彼がそんな人ということ、そして自身の目に彼のそんな姿がなぜしきりに見えるのかまだよく分からない。 (←マヂか?面白い展開W攻撃か?
)
ソン・ドンイル
ソウル中央地方法院民事第44部部長判事
출.포.판.(ちゅる出世。ぽ放棄。ぱん判事。) 裁判所首脳部が最も怖がるという出世をあきらめた判事、しかし家では妻と娘 両方の下に最も低い序列を占めている哀れな家長。
考試村(コシチョン※)の浪人生活を永くしてやっと合格して同期たちよりはるかに年上だ。 大学も裁判所では珍しい知られていない学校。裁判所の主流エリート コースを踏むには出発から為になる非主流. 本人もそれを知っている。 法廷でも忌憚のない言動で‘暴言(卑劣な言葉)判事’事件を何度も起こした。
※고시촌コシチョン
意味:司法試験や高級公務員の登竜門である行政高等考試を準備する受験生が集まっている町、漢字=考試村 or 高試村
告示も遅れて結婚も遅れてすべてのことが遅れた人生だが、それで他の判事らと違って世の中の重さを知っている。 妻子養わなければならない家長の責任感を知って、人が先ず食べて生きなければならないからスプーンの重さが世の中の何より重いことも知っている。
だからだろうか。 ちくしょう判事することを20年越えたが なぜ益々さらに自信がなくなるのか。 ところで今年生まれたヒヨコ(新米)陪席判事 やつらは世の中を全部知ってるように暴れて... 拱辰丹(コンシンタン)で持ちこたえてしかめっ面をするのに忙しかったが
、過ごして見たらこいつらに使えそうだ。
世の中は発展するようだ。 私が見られなかったことをこの若いやつらが見る。 私が判事をあまりに長くしたのか。 過去は未来に譲歩しなければならないのか。 ← TT さすがの重鎮 渋さが光りまする
イ・エリヤ
ソウル中央地方法院民事第44部速記実務官
判事室付属室で秘書業務を遂行して同時に速記士で法廷に入ってくる。 仕事ができることに裁判所全体のうわさがかまびすしい。 刃物のようだ。 尋ねる前にてきぱき雑用(こまごまとした事)を鬼のように処理する
。 きっぱりと鋭く言い放つ語り口で無用な言葉は容赦なく切り捨てる。 地位上下問わず。 有能だけれど末端公務員なのにいったい何を信じてあんなに高飛車なのかという気もする
。
ほかの私生活は全てベールに包まれている。 全く自分の話をしない。 年齢も皆分からない。 見るには20代後半と見られるが、意外に30代であるかも知れず。 モデルのようにすらりとしたスタイル。メガネをかけてオフィスルックを固執するのに、情報王に退社後、華麗に変身した姿を見つけられる。 速記室関係が月給で外車にブランド品の服を着られる彼女の秘密は何か?
チョン・ボワン(意味:情報王) ← お名前だったのね みんな「情報王」で訳してました(/ω\)
リュ・ドクファン
ソウル中央地方法院民事第43部右陪席判事
中央地方法院最高の情報通. イムバルンのxx玉友達(?)、または敵。 各種要人情報および他の人々裏専門家. 歩くチラシ. オジラプ大魔王。 ゴキブリのような親和力
と好感型容貌ですべての部屋をかき回して歩く住民代表スタイル
暇さえ出来れば44部部屋に遊びにきて糸ない無駄口をたたきまくるが、それが大変で疲れたパク・チャオルムに慰労になったりする。 パク・チャオルムがいつ大変なのか、いつ挫折しているのか呆れるくらいよく知っている。
(←これはパルンに情報をくれるのか敵につくのか
)
K工大が産んだ遊び人. 飲酒歌舞にたけていてスポーツ、ゲームできないことなしであらゆる雑技にも長けている。 退勤後には服着替えてクラブに通うといううわさも. それでも仕事はパンク出したという噂がないのを見れば意外に能力はあるようだ。
町の泌尿器科院長先生お宅坊ちゃんで惜しいことなく大きくなった。 女子学生にいつも関心多く人気も良かった。 女の気持ちを鬼のように知っている。 ところで生まれて初めていったい内心を読むことはできない女に会った
。 44部速記士イ・ドヨンだ。 イ・ドヨン、君の正体はいったい何なの?
ミン・ヨンジュン
イ・テソン
NJグループ後継者
パクチャオルム父の親友であるNJグループ会長の息子。 パクチャオルムは幼い時期から親しくすごしたオッパ。
王国の後継者でよく教育を受けて賢くてマナーもあって市場通りのおばさんたちとも とぼけてよく似合う魅力的な男。 小児麻痺の妹に対する切ない心のために障害者団体に巨額を寄付していて社会的企業にも関心の高い洗練された企業家。 ← 完璧やないかい
だが、庶民らと違う世の中に生きる人として仕方ない認識の差をちらちらと示したりする。 まぁ ね
うわぁい 興味深い人物ばっかり
のところへ
さらに 気がかりを仕掛けてくるとは JTBC流石の仕事人 ← 何様?
期待しちゃうに決まってるやつだ こりは
さらに 周辺人物紹介も載ってますた^^b
ソウル中央地方法院 首席部
首席部長
アン・ネサン
ソウル中央地方法院民事首席部長判事
トップクラスの成績でソウル中央地方法院に初任発令を受けた後司法省など核心要職をすべて経験した聖骨としてすっきりしていてマナーある英国紳士タイプ すべてに冷静で余裕ある。 やぼったい爆弾酒よりワインとプーアール茶を楽しむ洗練されたエリートであり後輩の憧憬の対象だ。
ソン・ゴンチュン
チャ・スンベ
ソウル中央地方法院民事第49部部長判事
目を隠した競走馬のように最高裁判事席だけ見て一生走ってきた判事. 他の判事の事件処理統計までみなチェックしていつも事件処理1等を逃したことが無くて、大法院(最高裁)が調整を強調すればどんな術を使っても調整率1になる。 統計数値にだけ一筋で生きてきて裁判所内外では怨念の声が高い。
ペ・ゴンデ
イ・ウォンジョン
ソウル中央地方法院民事第43部部長判事
裁判長
キム・ホンパ
メン・サソン
イ・チョルミン
ソウル中央地方法院民事第44部参与官
普通係長と呼ばれ裁判調書を作成する業務を担当する。 9級実務観で裁判所に入所した後16年が過ぎたが、昇進試験に通過できなくて事務官昇進は夢見ることも出来ない万年7級係長。
ユン・ジヨン
ヨム・ジヨン
ソウル中央地方法院民事第44部実務官
書類送達、裁判記録管理、国民請願電話応対、電子決裁草案作成など裁判所一般職のうち最も多いことを担当するピラミッドの一番底辺。 三才の息子を一人で育てるシングルマザー。
イ・ダンディ
イ・イェウン
ソウル中央地方法院裁判所警衛
大きくない体格に可愛い容貌を持ったが、テコンドー国家代表常備軍出身だ。 柔道、剣道有段者としてみな合わせれば十段を越える武道家兼体育人。
その他の人物
母方の祖母
キム・ミョンオク
パク・チャオルムのおばあさん
イムバルン 母
パク・スンチョン
判事になった息子が誇らしいが妻をめとらないことはいつも心配だ。
この方々と作り上げる 「ミス ハムラビ」
本当に
ここに 役者キム・ミョンスを 採用して戴いて
ほんのこつ ちんしむろ 感謝はmにだ _(_^_)_(≧▽≦)
最後に
まだ 載せてなかったお写真たちも お借りしてまいりました<(_ _)>
JTBC「ミスハムラビ」
5/14 掲載 可愛がって戴いているのらろうなぁ
その は逡巡してタイミング逃したのか 顎が痒かったのか そるま
最初から狙ったのか
メガネ美女。。
やや抑え気味の笑顔 バルニのぎこちなさ ばっちりです^^v
情報王さまも除隊後初だそうで。。行って来られたんですね
ぎゅったん元気に過ごせてるかな。。
うわぁ ソン・ドンイル氏とアイコンタクト ピンと合ってなくても笑顔になってるのが分かるにょ
か、可愛い。。 持ってかれそうになる(*゚ー゚*)
ロシアもあってタイトな撮影が続いてるそうですが
皆様と親しく 和気あいあいな雰囲気が伝わって嬉しく
何より 真剣に取り組んでいる 新たな 役者Lきむ・みょんすに
もうじき 会えることが楽しみでなりません ← 会えるのか? 会わしてください
JTBCより「ミスハムラビ」情報・お写真おかりしました(^○^)
(人''▽`)ありがとう☆ございました