Ｌみょんす主演　JTBC「ミスハムラビ」新しいポスター^O^

うりＬみょんす主演　

JTBCドラマ「ミスハムラビ」の新しいポスター

が投下されました^O^

すぽつ朝鮮
"現職判事執筆"…コ・アラXキム・ミョンスXソン・ドンイル'ミスハムラビ',共感指数↑
2018.05.18

”世界で　一番　暖かい　裁判部”

[スポーツ朝鮮キム・ヨンロク記者]

"実際体験することができる'本物の'事件とそれを扱う人々の'本物の'悩みを描いた"

'ミスハムラビ'が人に集中する現実密着型法廷ドラマで差別化された法廷物を披露する。

現職判事が執筆してディテールが違う法廷物の誕生を期待する程のJTBC新しい月火ドラマ'ミスハムラビ'(演出クァク・ジョンファン、脚本ムン・ユソク、製作ステュディオエンニュ）カ初放送を3日控えている。

'ミスハムラビ'は理想主義熱血初任判事パクチャオルム(コ・アラ)、生半可な善意より原理原則が最優先である超エリート判事イムバルン(キム・ミョンス)、世の中の重さを知る現実主義部長判事ハンセサン(ソン・ドンイル)、とても違う三人の裁判所が広げる生活密着型法廷ドラマだ。大層な事件でない私たちの周囲にあるような現実的な話で共感指数を高める。

これまで裁判所と判事はドラマと映画を通じて多く扱われてきたが'民事裁判部'や'人'に集中した作品はそれほど多くなかった。判事がどんな現実的悩みに直面するのか内密に覗いて見た作品もやはり多くない。 'ミスハムラビ'は裁判過程から判事の人生まで細かく生々しく描いている。同名の原作小説作家であり現職判事であるムン・ユソク作家が直接執筆した台本は人生に接した事件と人を生々しく描いてリアリティーを保証する。

'ミスハムラビ'は民事裁判を扱う点で既存法廷物と差別化される。このドラマに関心が傾く最も大きい理由でも。ドラマの舞台になる'民事44部'という殺人、窃盗など刑事事件でない人に集中する民事裁判を扱う。職場内セクハラ、家庭暴力など実際に体験しそうである現実的事件を中心に私たちが足を踏みいれている生々しい現実を投影してそこまで気づかなかった多様な人生の顔を見せる予定。人間味いっぱいの民事裁判部の苦悩と成長は時には苦々しくて、時には痛快なサイダーをプレゼントして共感を誘う。

ここにあまりにも違う三判事を通じて私たちが分からなかった判事たちの人間的で現実的な苦悩ものぞく。不正を見れば我慢できなくて特別な共感能力を持った'理想主義'パクチャオルムと冷徹な'原則主義'イムバルンはことごとにぶつかって葛藤を経るがアクセルとブレーキのようにお互いを補完して成長する。ここに'現実主義'ハンセサン部長判事の老練さで中心を捉えて真正性が込められた裁判部を作っていく。真剣で厳格そうな'判事'の偏見を破る'民事44'裁判部が各々の方式で孤軍奮闘して作っていく裁判は現実的で人間的な姿に近付く。

'ミスハムラビ'を執筆したムン・ユソク判事は"私たちの社会は難しいことをたくさん経験した。怒りと挫折、冷笑に疲れることもした。もう'希望'がキーワードになるべきではないだろうか。私たちは、そのような資格がある市民であるから"とムードを高めて"'ミスハムラビ'は素朴だけれど各自自分が立った席で世の中を変えようと思う人々の話だ"と説明した。

さらに"実際の我が国の法廷には槌がない。判事が検事、弁護士を近く連れてこいと呼んで叱りつけることもない。検事が拳銃を持って犯人を捉えに行くこともない。殺人事件や巨大権力の不正事件は全体事件の0.1%もならない"として"'ミスハムラビ'は私たちの誰でも実際に経験し得る'本物の'事件とそれを扱う人々の'本物の'悩みを描いてみようと思う。私たちのドラマで非現実的なのは主人公の容貌しかない"という言葉で次元が違った'本物の'法廷ドラマを期待させた。

一方、'ミスハムラビ'は来る21日(月)夜11時JTBCで初放送される。

こちら　同じシーンが掲載された

JTBC「ミスハムラビ」

『プログラム情報』ページ

じめじめしたお年寄りは現実でも十分に見た。半地下の部屋と考試院で涙飲み込む未生の苦痛も十分に見た。今は実力があって魅力ある若者たちがお年寄りの社会に堂々と挑戦状を差し出して勝利する話、その一方で個人の幸福と愛も決してあきらめないで堂々と享受する話が必要でないだろうか?

‘強者に強くて弱者に弱い裁判所’を夢見る理想主義者パクチャオルムと‘法の前に平等、生半可な善意より予測可能な原則’を重視する原則主義者イムバルン、二人の若い判事はことごとにぶつかりながらもお互いを成長させて保守的な裁判所組織という高い壁に挑戦する。

“パク判事が仕損じられるように助けたいです。パク判事は新しい答えを探して失敗ができる人であるから。”と言うイムバルンと、“大丈夫です。時々はちょっと迷惑をかけても大丈夫です、...私には。”と言うパクチャオルムの話。キャンディ、シンデレラ　ヨジュ（女主人公？）と艶がない財閥2世ナムジュ（男主人公？）公式を脱離して対等な同僚としてお互いを認めてお互いを成長させる男女主人公、もう一度見たくないだろうか? 今は2018年だから！　　　　　　　　　←2018年だから？INFINITEの年だから