4/15から NHKBSプレミアムで放送開始となる
「君主」 ➡ 「仮面の王イ・ソン」 (日本語吹き替え版)
プロモーションで来日した 主役 3人の特番が
4/8 NHKBSプレミアム
「仮面の王イ・ソン」 放送直前スペシャル
その模様がニュース記事に上がっていました^^b
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猫&ラブシーンでキャストの素顔が明らかに!
『仮面の王 イ・ソン』特番収録取材レポート
2018.04.09
力作・傑作の多い韓国時代劇。その期待の新作が4月15日(日)からNHK BSプレミアムで放送開始となる『仮面の王 イ・ソン』だ。
朝鮮王朝時代を舞台に、朝廷や王すらも支配する秘密組織「辺首(ピョンス)会」からその身を守るため、生まれてからずっと素性を隠す目的で仮面をつけて育てられた王位継承者の世子(セジャ)イ・ソンと、彼と運命の出会いを果たす良家の娘カウン、彼女の幼なじみでイ・ソンと同じ名を持つ貧しき水売りの息子イソンという3人の男女の愛と戦いの日々を描いていく本作。 ↑ 身分差別には触れない ^^;
放送に先駆けて、『仮面の王 イ・ソン』の魅力をたっぷりと紹介した特番『仮面の王 イ・ソン 放送直前スペシャル』が収録され、主演のユ・スンホ、キム・ソヒョン、人気K-POPグループ、INFINITEのエルとしても活躍するキム・ミョンスの3人が来日。ドラマの魅力や撮影秘話を大いに語ってくれた。
最初に登場したのは主人公イ・ソンを演じたユ・スンホ。劇中で実際に使用したという銀の仮面を持参し、番組進行を担当する徳永圭一アナウンサーと鈴木あきえがその小顔っぷりに驚愕する場面も。精巧な作りの仮面を感心されるも、「汗をかくとすごく大変なんです......」と苦労話も打ち明けるスンホ。「日本で放送されることが決まって嬉しいですね」と素直に喜ぶ様は、若くして周囲への気遣いも忘れない好青年。収録の合間の待ち時間には自らアナたちに日本語で話しかけ、「学生時代に少し日本語を勉強しました」と、日韓の数字トークで盛り上がっていた。
続いてカウン役のキム・ソヒョン、主人公と同じ呼び名を持つイソン役のキム・ミョンスが登場すると、3人がそれぞれ演じるキャラクターの魅力をアピール。スンホは「アクション、ロマンス、成長物語、全てが魅力的。イ・ソンは正義感が強くて、民のための王になろうという一心で玉座を目指すまっすぐな人物です」と、ソヒョンは「展開が早くてスリルを感じながら見られる作品。カウンは明朗な人物で自分の夢がはっきりしている素敵な子です」と、ともに作品の魅力も交えて紹介。そしてミョンスはイソンについて「天才的な頭脳を持ち、イ・ソンの真実を知って自ら世子の代役を買って出ます。イ・ソンと共にその後のストーリーを引っ張っていく人物です。ただし、王の身代わりになることで、手にするものが増え、手放したくないと思ってしまう悲しい人物でもあります」と解説する。
↓ ドラマでは みょんすは 両方つけましたよぉ(^○^)
ドラマの中ではスンホが銀の仮面、ミョンスが金の仮面をつけていたが、仮面にまつわるスンホの苦労話にはミョンスも大きくうなずく。「(顔を隠すことになるので)感情表現が大変でした。わざと少しオーバーに演じるようにしました」と語るミョンスの言葉に同意するスンホは、「でも僕が仮面をつけたのは第4回までなのでまだ楽。ずっと仮面をつけて演技をしていたミョンスさんは本当に凄いです」と絶賛。照れるミョンスに対し「それに、ミョンスさんの仮面の方が素敵なんです。鼻が高くて骨格がはっきりしているから」と、仮面の造形にまでその賛辞は及んでいた。 (*v.v)。照れる いあ、まぢでほぼ仮面でしたから(*゚ー゚*)
そんな二人の苦労を間近で見ていたソヒョンは、彼らに比べれば自分はまだ楽だったと振り返る。「衣装やヘアスタイルで朝鮮王朝時代の女性の恰好をすることも、仮面をつけ続ける男性陣に比べればそんなに大変ではありませんでした」と語りつつも、「感情の起伏が激しいキャラクターだったので、肉体的な部分より精神的な部分の方が大変でした」と内面的な役作りの大変さを説明した。
そうした苦労が3人それぞれにある中で支えとなったのが共演者の存在だという。ソヒョンが「同世代が多い現場だったのですごく楽しかったですね」と語れば、スンホも「二人と共演できて良かったです」と笑顔を見せる。時代劇初挑戦となるミョンスは役への取り組み方でも共演者に大きな刺激を与えたようで、撮影期間中は極力、現代のものには触れず、その時代の背景を勉強し、食事にも取り入れたという。その真面目さにスンホが「自分もしっかりしなければ」と思うなど、キャストたちは互いに刺激し合いながら、確かなチームワークを築いていったようだ。
頭部にカメラをつけた鈴木と順番にラブシーンを演じたユ・スンホとキム・ミョンス
見どころ盛りだくさんなドラマの中でもロマンス・パートにハマったという鈴木が、その胸キュンぶりを熱く語り出すと、スンホ、ミョンス相手のラブシーン疑似体験が敢行されることに。まずはお手本としてスンホとソヒョンが熱く見つめ合うシーンを即興で演じた後、いよいよカメラを身に着けた鈴木相手に男性陣がさすがの演技を披露。吹き出す場面もあったものの最終的には完璧に決め、撮影後には即座にカメラチェックに行って自分たちの演技のほどを確かめるところまで含めて、俳優魂を見せつけた。
自分たちの即興のラブソーンが頭部のカメラにどう映っていたかを見て思わず吹き出してしまったキャストたち
そんな彼らの素顔をもっと引き出すべく、猫好きというスンホとミョンスのために、スタジオには"スペシャルゲスト"が登場。ステージに専用のクッションなどが用意されたことなどから、その登場前からゲストの正体に感づいたスンホはソワソワ。予想通りに現れた可愛い猫たちにスンホもミョンスもあっという間に夢中になり、収録中であることを忘れたかのように、すっかりリラックスムードに。
スペシャルゲストを文字通り、猫可愛がり。大勢のいる現場に落ち着かず逃げ出した猫を優しく抱き上げる姿が印象的だったミョンス
いきなり頭触ってもいいんね
あまりになちゅらるな 猫にみょんす ってか 猫2匹がっとぅんで
スペシャルゲストを文字通り、猫可愛がり。
大勢のいる現場に落ち着かず逃げ出した猫を優しく抱き上げる姿が印象的だったミョンス
続いて用意されたキャストたちの個別映像では、子役時代から活躍してきたスンホとソヒョンの幼く愛らしい姿に全員が思わず歓声をあげ、歌手としてのミョンスの華やかなパフォーマンス映像に女性陣が惚れ惚れするなど、大いに盛り上がった。
若き実力派俳優たちの絶妙なチームワークと、熱い演技がとことん堪能できる『仮面の王 イ・ソン』は、時代劇好きにも、恋愛ドラマ好きにもオススメできる注目作だ。
『仮面の王 イ・ソン』はNHK BSプレミアムにて4月15日(日)21:00よりスタート。この放送直前スペシャルは4月15日(日)13:30より再放送となる。
NHKBSプレミアム この放送の予告動画
↓ ↓ ↓
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/ison/movie.html?tyavwf0h
通訳を介す時間短縮の為か
吹き替えの声に慣らす目的なのか
本人の声に吹き替えの声を被せるという荒業に出た模様ですねTT
(対外国人の場合普通のことなのかな?・?)
あ、 それと
INFINITE JAPAN おぴしゃるから お知らせが!!
ファンクラブ&モバイルそれぞれに
「仮面の王イ・ソン」放送直前スペシャル の オフショットのプレゼント届きました
可愛くて 美しすぎるみょんたん さじんが上がっとりました GO GO!!
INFINITE JAPAN official@INFINITE7_JP
『仮面の王 イ・ソン』放送直前スペシャル番組のオフショット公開😊✨ ファンクラブとモバイルでそれぞれ異なるLのセルカをアップ♪📷 [FC]https://t.co/qhrHKO2Dgo [MOBILE]… https://t.co/Fz9UetfZrF
2018年04月09日 14:20
役者きむ・みょんすが =(そのまま) 賤民イソンになった 「君主」
(cr:Ltheflowerさま)
韓国で人気を博した「君主」が 日本でも再び
たくさんの方々に知って貰えるんだなぁ
昨年 韓国MBCで「君主-仮面の主人-」が放送された時の
ニュースを少しご紹介です^O^
ここから ネタばれになります<(_ _)>
Korepo
INFINITEエル、期待以上の演技で信頼を勝ち取る
MBC 水木ドラマ「君主-仮面の主人」(以下、「君主」)のエルが、期待以上の演技を展開して視線を集めている。
「君主」は、朝鮮の水を私有して強力な富と権力を得た組織と対立して戦う皇太子イ・ソン(ユ・スンホ)の正義感にあふれる死闘を描いたドラマで、劇中でエル(キム・ミョンス)は天才的な頭脳がむしろ重荷になっている賤民の息子イソン役を担当している。
王世子イ・ソンを演じるユ・スンホ、ハン・ガウン役のキム・ソヒョンと主演で団結したエルは、演技の経歴が長いユ・スンホやキム・ソヒョンに押されてしまわないだろうかと心配された人物だった。特にエルは俳優ではなくアイドル出身であるため彼の能力を疑う視線も少なくなかった。
しかし製作発表会で「君主」の演出担当のノ・ドチョルPDは彼に対する信頼を見せた。ノ・ドチョルPDは、ドラマ局でも半信半疑のエルのキャスティングに満足感を見せたりした。ノPDは、「ドラマで一番沢山オーディションをした俳優がエルで、上からもキャスティングを反対したが俳優としての意慾ある目つきを見て果敢にキャスティングした。その結果は成功だったと言えるだろう」と期待を高めた。
ノPDの言葉通りエルの演技の変身はかなり印象的だった。エルは「君主」で賎民イソン役で頭は良いが身分のせいで消極的だった賎民イソンが、にせ物の王になって真の王の姿を夢見る様子をうまく描き出した。初盤に父親がぬれ衣を着せられて死んで、自身を「友」だと言った世子イ・ソンを失うなど難しい感情表現が待ち構えていたが、エルはこれを無事にやりこなして視聴者の好評を得た。
これから2幕に入って、ハン・ガウンに対する愛と民を救おうとする王としての心を持つようになった賎民イソンは、王世子イ・ソンと対立する兆しを見せている。
このようにエルは、ユ・スンホとキム・ソヒョンに押されずドラマの完成度を高めるたくましい主役に位置づけられつつある。果してエルが今のカラーを維持してドラマ「君主」の有終の美に一役買うことができるかに期待が集められている。
Korepo
俳優ユ・スンホ&INFINITEエル主演ドラマ「君主」、13.4%で視聴率トップ
MBC水木ドラマ「君主-仮面の主人」(以下、「君主」)が視聴率1位を守った。
16日、視聴率調査会社ニールセンコリアの集計によると15日午後10時から放送された「君主」は、11.3%、13.4%で全国の一日視聴率を記録した。
これは、14日放送分が記録した11.3%と13.0%よりわずかに上昇した数値で、この日放送した地上波水木ドラマの中で視聴率1位に当たる。
最後まで 視聴率1位を守った「君主」 (≧▽≦)
Korepo
INFINITEエル、ドラマ「君主」のキャラクターに同化する
2017.06.24
ドラマ「君主」でエル(INFINITE)が、纎細な感情演技で真価を発揮している。
MBCドラマ「君主-仮面の主人「(以下、「君主」)では、エルがすべてを捨てて恋慕うキム・ソヒョンを選択してユ・スンホとの三角関係が深まった。
劇中で賎民イソンは、長い間ガウン(キム・ソヒョン)に片思いをしてきたが、低い身分のために思いを表現することができず、王世子の「身代わり」という立場で真の王としての権力も持つことができないという悲劇的な運命に縛られている。これを演じるエルも相手や状況に合わせて多彩な演技を繰り広げなければならなかった。
怒りやカリスマ性など特定の感情だけではなく、王世子とガウンの間では妬み、王世子との交渉では隠された野望を、ガウンを見つめる時は切なさ、テモクとの対決では恐怖心など深い感情を纎細に表現して安定した演技を公開して視聴者をドラマに引き込んで好評を得ている。
これは、エルが初めて時代劇にチャレンジしながら絶えず練習し続け、キャラクターの分析をした努力の結果だ。
所属事務所によるとエルは、いつでもどこでもシナリオを離さず演技に対する情熱で撮影の待機時間にもキャラクター分析をして繊細な演技のために最善をつくしているという。
「君主-仮面の主人」が、毎回予測できない展開で緊張感が高める中、エルが苦痛と切ない愛に胸を痛めながら本格的な野望を表し始めてドラマを見る楽しさを加えている。
役者きむ・みょんすの
「君主」 での たゆまぬ努力の積み重ねが
演技として 認められ評価されて
年末のMBC演技大賞の受賞に繋がり
日本での放送に繋がって 本当に嬉しいです
だから また「君主」見に行きます!!
p.s.
キタ――(゚∀゚)――!!
JTBC主演ドラマ「ミス ハムラビ」 5/21初放送ですってよ
だ、だから 「君主」の続き 急がないと!! ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ