Lみょんす主演 君主-仮面の主人- 第33回 動画ニュース記事きゃぷ画 | はぴのブログ

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みょんす君の喉仏/低音ヴォイス&どんうちゃんの歌声/ビブラ~ト愛好家(/ω\)

 

相当な間を置いてしまった 久しぶりの

L君ドラマ追っかけの続きです<(_ _)>

 

 

 

 

 

第33回 Lみょんす出演 君主-仮面の主人-

 

 

 

 

1話分の全体の流れは

ニュース記事にて<(_ _)>

 

 

 

スポツ朝鮮
‘君主’ユ・スンホ、王座復帰宣言…辺首会と正面対決[総合]

の前半記事


 

[スポーツ朝鮮ドットコム ホン・ミンギ記者] '君主'ユ・スンホが王座復帰を宣言した。

 

5日放送されたMBC水木ドラマ'君主-仮面の主人'(以下君主) 33,34回では悩みの末に王座復帰を宣言する世子イ・ソン(ユ・スンホ)の姿が電波に乗った。

 

酖花畑(チムコッバッ)を燃やしたキム・ファグン(ユン・ソヒ)は自身の選択を後悔しなかった。 "世子邸下を守る"と念を押した。 テモク(ホ・ジュノ)は火のように怒った。 揚水庁長はテモクに"世子がしたことだ。

酖花畑を焼いて逃げた"と嘘をついた。 ファグンは最後まで自身がした仕事とし、退かなかった。 ついにテモクはファグンを刃物で切った。 ファグンは世子イ・ソンとの初めての出会いを回想した。 "邸下"という言葉を残して命を終えた。 キム・ウジェ(キム・ビョンチョル)は娘を抱いて嗚咽した。 ゴン(キム・ソギョン)はファグンの言葉を振り返って世子を最後まで守ると約束した。

 

酖花畑から脱出した子供たちは家へ帰って家族のふところに抱かれた。 ウボ(パク・チョルミン)は世子イ・ソンをうれしく迎えた。

 

ウジェはテモクを訪ねて行った。 "血縁、家族より辺首会がさらに重要なのか"と大声を張り上げた。 "父が子を捨てたので、子も父を捨てる"という言葉と共にお辞儀をした。 辺首会を離れた。

 

ハン・ガウン(キム・ソヒョン)は揚水庁長を臣下とした賤民イソン(エル)に言い聞かせた。 "彼らと手を握れば君も彼らのように変わることだ"と忠告した。 イソンは"もういい やめだ"と対話を拒否した。

 

世子イ・ソンとハン・ガウンが再び向き合った。 ハン・ガウンは"本当に生きて返ってこられたのか。 坊ちゃんを恋慕します"として胸の内を取り出した。 二人はキスしてお互いに対する心を確認した。

 

 

 

 


ヘラルドPOP  ← 記事リンク
ハン・ガウンはイソン(エル)にお寺に行くことをお願いした。しかし、ハン・ガウンの心に確信がないイソンはユ・ソンテク(パク・ヒョンスク)に、監視を頼んで出宮を許可した。ハン・ガウンはお寺に立ち寄って一人でハン・ギュホに会いに行くと言い、道を出た。

 

 

 

 


ヘラルドPOP
'君主'ユ・スンホ、王座取り戻すことを決断"民守り抜く"(総合)

の前半記事

 

 

テモク(ホ・ジュノ)は自分が辺首会の存廃がかかっているジムコッバッを他の人でもないキム・ファグン(ユンソヒ)が燃やしたということに激怒した。すべてのことがばれても世子(ユ・スンホ)を擁護するキム・ファグンの姿にテモクはとうとう彼女の命まで奪ってしまった。私の手でキム・ファグンを斬り捨てて転じたテモクはチョテホ(キム・ヨンウン)に必ず世子を殺せと話した。みんなの歓迎を受けながら帰ってきた世子にウボ(パク・チョルミン)は先王(キム・ミョンス)が彼の存在を立証できる証左を胎壺にどこかに隠しておいたとし、これを探さなければならないと話した。しかし、世子は亡き大王を殺害した先王の息子である自分が王になれないと話した。

 

 

 

 

 

(cr: MBCdrama公式動画)  ← 数分ずつのダイジェスト

 

① 命を賭けたユン・ソヒ"私が酖花畑を燃やしました"

 

 

 

② ユン・ソヒ失ったキム・ビョンチョル、ホ・ジュノ訪ねて行って不自然(縁)切ろう

 

 

 

③ ユ・スンホ♥キム・ソヒョン、切ない再会 '私も恋慕します'

 

 

 

 

 

 

 

いつもお借りしております

有り難いみょんすcutはこちらから<(_ _)>

 

170705 君主 第33話 ミョンスカット

(cr:kpopluv313さま)

 

 

役者きむ・みょんすを堪能すべく 

ミョンス出演部分のみ きゃぷ画紙芝居

となっております(≧▽≦)

 

 

 

 

 

ガウンが来てくれて顔がほころぶイソン^^

 

イソン:「お嬢さん ここへはどんな用がおありでしたか?」

 

「揚水庁(ヤンスチョン)に 司贍寺(サソムシ)長官を任命したと聞いて 事実なの?」

※司贍寺(サソムシ)は、李氏朝鮮における官府。楮紙製の紙幣である楮貨発行

話の内容にこわばる表情

 

「揚水庁に造幣権も渡せば この国のすべての市場と財物が流通するでしょう 

辺首会の手に入るのに  それも事実なの?」

 

触れられたくない話だった(?)

 

「その話をしにここまで来られたんですか?」

 

「いそな 揚水庁が誰か知らないの? あなたのアボジの仇で

 

アボジの話をされれば 苦しい胸の内のイソンTT

 

ガウン: 万民を貶める辺首会の者だわ」

 

その言葉に ガウンに向き直り

 

「今は その時とは違います」

 

「揚水庁長は 今や 私の臣下で 私には絶対に必要な間柄です」

(テモクに命を脅かされながら たった一人誰の助けも借りられず 

 その才覚をもってして5年の間、朝廷で生き延びてきたイソンなんだよTT)

 

 

「いそな!」

 

「お嬢さん」

 

「私は 心から万民の為の王になります」

 

「万民が」

「父のように」

 

「悔しいことの全くない世の中を作ります」

 

「万民の為の王になるなら どうして万民を貶める者の手を握るの?」

 

愛するお嬢さんの口から出る言葉に 衝撃を受けるイソン

 

「お嬢さん」

 

「私は テモクと相対して戦わなければなりません」

 

「あの者がどれほど強く出るか ご存知ではありませんか」

 

目を逸らすガウン

 

「今 私は 手段と方法がないということです」

 

「揚水庁長みたいな奴を臣下にして生きるのが あなたの手段なの?」

 

「手段は・・」

 

「後には いくらでも変える方法があります」

 

「今は

 

 テモクと対抗する力が先です」

 

「力を得てテモクに対したら その時は その力を万民の為に使うことができます」

 

「万民がみな死んだ後に?」

 

ガウンの皮肉に固まるイソンTT

 

「彼らと手を組めば あなたも 彼らのように変わるということよ」  冷たく言い放つガウン

 

衝撃を受けるイソンTT

 

「もう結構です」 苦渋に満ちるイソン

居たたまれず 立ち上がるイソン

 

「もう結構です やめて下さい」

震える息

立ち上るガウン

 

ガウン:「いそな」

 

「他に仰ることがなければ」

 

「今日はもう行かれるといいです」

 

「私 少しの間お寺に行って来る」

驚くイソン

自分から離れようとするガウンが

 

「先日 拉致事件もあって」

 

「出宮はあまりに危険です」 涙目なイソン 

 

「じきアボジの忌日(命日)じゃない」

「アボジのお墓に行って お寺でお参りもしたい」

ガウンに向き直り

 

「それなら」

 

「オモニと一緒に」

 

「行って来られますように」

 

「コムリ(イソンの妹=5歳)も一緒に連れて行くわ」

 

「コムリは」

 

「私が連れて行きます」

 

 

 

 

 

 

 

もう、やり方をすっかり忘れてしまっていましたね(;´▽`A``

 

言葉がよく判らない中 リアタイで追っていて

何て言ってるのか知りたくてはじめました(●^o^●) 

(初の時代劇 頑張ったL君の演技をセリフを少しでも分かりたかった)

(なので、これをやってるのは完璧に自己満です(´艸`*)

 

繰り返しセリフを聞いて

検索しまくりながらの訳なので

(どうしても判らないものもあり)

誤りが多々あろうかと存じます 

 

お詫び申し上げます_(_^_)_