第32回
いつも有り難いみょんすcutはこちらから<(_ _)>
(cr:kpopluv313-2さま)
そしてこの第32回は、
ファグンの深い愛と 凛々しさが際立つ回となっておりまして
ファグンにスポットを!! ①
(このドラマ「君主」は 準主役を丁寧に描いてくれる素敵な作品です 感謝(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆)
その前にまず、 世子が生きていた くだりから
第30回の最後で 捨て置かれた世子の肩に書かれた文字が 毒と戦って赤く染まっていましたね^^b
世子は、通り過ぎる馬車音で目が覚めた。
目が覚めた世子を発見したテモク(ホ・ジュノ)の者たちは "え? まだ生きているね" と足を止めて立った。
刀を抜いて確かに彼を処断しようとする男にまた他の男は "放っておいても、どうせ死ぬ子供たちなのに" だとし、行く道を催促した。
からくも危機を避けた世子は、死の直前に捨てられた子供から目を離すことができなかった。
しかし、世子もやはり、まだジムコッフヮン(酖花ファン)の気運によって席で起きずにいる状況だった。息がついていた子は世子に近づき、自分が持っていた水筒に水を飲ませた。
世子がありがとうって言う言葉に子供は"生きて、これを飲んで生きて"とし、水をもっとあげようとした。世子は"だめだ,君も生きなければならない"と話したが、次の瞬間、子供は彼の中で倒れた。
世子は残酷に死んでいく子供たちの光景に嗚咽した。
侵入者がいたとの知らせに酖花畑にやってきたファグン そしてゴン
世子が生きていることは まだ誰も知りません
(cr:Viu thailandさま)
ファグン: ”私がどんな命令をしても従うだろう?”
ゴン: ”はい”
ファグン: ”ゴナ、酖花畑を全部燃やすつもりだ
お祖父さんが一番大切なものを 私も奪うことだ
従うか?”
ゴン: ”はい お嬢さん” ☜ お嬢さんって言葉に敏感になってます TT
ファグン: ”行って チョンウンという者が本物か確認しなさい”
立ち去るゴン
空を仰ぎ
ファグン: ”邸下 これで戦いを終わらせて差し上げます
これが 邸下に差し上げる 私の最後の心です” 。゚(T^T)゚。
OSEN
ハン・ガウンはやむを得なくて王妃になる準備をした。 賎民イソンはハン・ガウンに"宮殿の中が一番安全だ"と話して安心させた。
それにもかかわらず、ハン・カウンは"王が私のために亡くなった"と自ら叱責し 賎民イソンは"私のためだ"として"私は偽王だが私の心は本物だ"と告白した。
賎民イソンの蛮行はずっと続いた。 自身の人々を作ろうとしたこと。 反面テモク(ホ・ジュノ)はこれをこっそりと監視して賎民イソンをあざ笑った。
以下、 きゃぷ画です<(_ _)>
世子を失った悲しみにくれるガウン
そこへ 尚宮を引き連れたサンソンが
後宮にあがったガウンに チュサンから不足のないよう支度を申しつかったと
サンソンおるしん
お嬢さんもよくご存じではありませんか
お願い申し上げます
放心のガウン
イソンは ガウンの好きなノリゲも用意したよね^^
足早に出てくるイソン
サンソンから耳打ちされると
笑顔に(´艸`*)
イソン: ”子供のころ
振り返るガウン
一緒に走って移動したのを憶えておられますか?”
仮面に手をかけ
外すと
周りを見回すガウン
イソン: ”ここには 誰もいません”
”私が既に
命じてあります”
笑顔! ^^
”はぁっ”
”憶えてる?”
”10歳になった時 流灯に願いを祈ったこと”
”その流灯が 叶わなくて閉じて ずっと走っていったよね
流灯がいつまでも動かなくなるまで”
イソン: ”お嬢さんは
その流灯に
どんな願いをされましたか?
”ふん”
”どんな願いをしたか
憶えてないのね” え━━━(゚o゚〃)━━━!!! なんかその発言て カウナ♡
笑ってる場合ちゃうやん(゜Д゜;≡;゜д゜) まぢで覚えとらんのか・・orz
想いは違う方向に・・TT
イソン心の声: ”私は お嬢さんの前で
堂々と 男として
生きていけるようになりたい”
”その時から
”違う それより本心は
最初から お嬢さんを
恋慕していたのだ”
”この宮中が 一番安全な場所です お嬢さん”
”だけど
イソナ”
イソン: ”暫く 人目を欺くためです
お嬢さん”
”お嬢さんの 後宮を補うことは
ありません”
”ありがとう”
”イソナ”
目を移せば
蛍が舞ってる!
”はぁっつ”
見回せば
思い出してしまう
あの時を
涙が頬を伝う ガウン
笑顔で
ガウンを振り返れば
ガウンの姿に
笑顔が消える
イソン: ”邸下の
せいですか?”
”私のせいなの”
”邸下が 亡くなられたのは
全部 私のせいだわ”
”違います
唇を噛み
”私の
せいです”
”私のせいで
亡くなられました”
”違うわ
イソナ”
ガウン: ”テモクは あなたでなくても誰であれ 偽物の王を前に出したわ”
”偽物・・” 涙目で小刻みに頷くイソン 「偽物」 は禁句だのに (´;ω;`)ブワッ
”そうでしょう”
”偽物の王でしょう” 無理に笑わないでもいいよ イソナ (iДi)
”しかし
私の心は”
”本物です
お嬢さん” くっ くぅぅっ 。゚(T^T)゚。
瞬きしても 涙落とさなかったね エライ (ノ◇≦。)
ファグンにスポットを!! ②
news1
世子はチョンウンを救うために行ってデピョンス(大辺首)キム・ファグン(ユン・ソヒ)と出会った。キム・ファグンは涙を流し、再び生きて帰ってきた世子を抱えて喜びを隠せなかった。
(cr:Viu thailandさま)
邸下が生きていたとわかった瞬間 世子に抱き着くファグナ
”生きていて下さったんですね”
”かむさはむにだ” (iДi)
”生きていて下さって”
世子: ”何故ここにいらっしゃるんですか?”
ファグン: やっと世子から離れ 顔を見て
”チョンウンを救いにこられたんでしょう?”
チョンウンを助けた世子は早く逃げろというキム・ファグンの言葉に"ジムコッバッ(酖花畑)の子供たちをめぐってそのまま行けない。子供達を全部連れていく"と話した。
さらに、子どもたちが集まっているところに行った世子は"私たちはヤンが送った人たちだ。ヤンが君たちを手に救ってほしいとお願いした"ながら子供を連れて行こうとし、"君たちを最後まで生かす方法を探す"と言った。
箕察団に阻まれる世子を 大辺首(デピョンス)の権威で通過させるファグン
(cr:Viu thailandさま)
子供たちを連れた世子たち
箕察団(テモクの配下)に阻まれると
ファグンはムチを見せて 世子とチョンウン、子供たちを解けとの命令を下して
ファグン: ”小女(わたくし)ファグンといいます”
世子: ”無事でなければならないファグナ”
最後に名前を呼んで貰って 世子を送り出したファグン(´;ω;`)
ファグンは残るというゴンに 世子を護衛しなさいと 命令を下し
”邸下に会って幸せでした” と心でつぶやいて
酖花畑に向かうのでした 。゚(T^T)゚。
そして ほんとうに 酖花畑に火を放った ファグン
(cr:Viu thailandさま)
祖父譲りの女傑であったがゆえに
世子への一途な思いが
祖父からすべてを奪うことに・・・
同じ部分が被りますが
(cr:MBCdrama)より
ユ・スンホ、子供たち皆とともに行く
(cr:MBCdrama)
純愛ユン・ソヒ、酖花畑に火をつけて
(cr:MBCdrama)
君主 - 仮面の主人33回、34回予告
(cr:MBCdrama)
《メーキング》ユ・スンホの極と極のパートナー〓(#おじさんだと、#多情多感)
《메이킹》 유승호의 극과극 파트너♥(#아저씨라뇨, #다정다감)
(cr:NAVER TV)
沢山お借りしました
ありがとうございました<(_ _)>