もうすでに最終回を迎えて1週間
今日はもうイソナに会えないけど(´;ω;`)
まだまだ当分 (つか、終わりがいつになるか見当もつきませんが(;゚Д゚))
ここでの 君主-仮面の主人- は続きます
執着のはぴ らご はむにだ(´艸`*)
第27回 ①
170622 君主 第27話 ミョンスカット
(cr:kpopluv313-2さま)
きゃぷ画をいつも こちらから戴いております<(_ _)>
ヘラルドPOP
ハンガウンは突然の大妃(キムソンギョン)の決定に戸惑いを隠せなかった。
『メチャン(イ・チェヨン)が本当に知らなかったのかと問う言葉にハンガウンは「確かにに再揀擇(チェガンテク)までいればよいと言いました」と述べた。メチャンはハンガウンに先日世子を殺そうとしたのが大妃と明らかにし、「ウネの方を信じて少し待ってみてください」と頼んだ。』
イソン(エル)は大妃との約条通りに右相[ウサン:우상→右議政]の娘を皇后の地位に座らせたと話した。
テモク(ホ・ジュノ)は世子と大妃の密約に憤慨した。 ともに、ハンガウンのせいでこの全ての事態が起きたことを知り苦心に陥った。
TVレポート
大妃が王妃選びに優位を占めた中、テモクはその背景にガウン(キム・ソヒョン)に向けたイソン(エル)の純愛があることを知るようになった。 ガウンがイソンの弱点になったのだ。
一方、世子のイ・ソン(ユ・スンホ)は指名を無効化する方法を探そうとした。 イ・ソンは“カウンを連れて出る方法を探さなければなりません”として意欲を燃やした。
すぽつ朝鮮(総合)
ハンカウンはサムガンテク側室候補に上がった。 世子はハンカウンを宮殿で連れて出る方法を検討した
この時のイソン(エル)は世子からジムコッフヮン(酖花ファン)と手紙を受けた。 手紙にはジムコッフヮン(酖花ファン)に中毒されたイソンに向けて解毒剤を準備したから食べて自由になることを望むと書かれていた。
ヒョンソク(ソンイングク)は世子の目つきから不忠を感じたとし、イソンを引き止め、これを食べた気味尚宮 [キミサングン:기미상궁お毒見役の尚宮]は血を吐いた後死んだ。
世子が自分を毒殺しようとしたと思ったイソンは、テモク(ホ・ジュノ)を訪れ、"王になりたい。 本当の世子が生きている"、行商人頭領が世子であることを密告した。
大妃: ”約束通りハン内人はサムガンテク(三揀擇)に上げました”
”今 チュサンがこの母に恩返しをするこの席です”
”はい、この間の約束通り ウサンの娘を王妃にするよう秘密にしました”
”ハン内人が安らかに過ごせるよう何事もひっかからずに最高にしなさい”
サンソンに申しつけるイソン
”はい、 殿下~”
そこへ箱を持ったヒョンソクが・・
持ってきた箱を注視するサンソン が出て行くと
ヒョンソクと二人になり 仮面を外すイソン
ん~ 綺麗 (〃∇〃)
”何だ?”
”行商人頭領が 殿下の贈り物を送ってきました”
”開けて見なさい”
訝るイソン
開けて見ると箱に入った丸いもの2つ と手紙が
手紙: ”イソナ”
手紙: ”君がチンコッタンに中毒した事実
手紙: 気の毒に思うから”
視線を移しながら 読んでる演技^^v
”解毒剤を探していた”
ちょうど解毒剤を手に入れたので
これを1つ服用して どうか
自由になることを望む”
思わず笑顔になるイソンだったが・・
猜疑が
顔を曇らせ
考え込む
酖花ファンの解毒剤なんだな
ヒョンソク: 本当に解毒剤に違いないですか?
頭領が
そうだというんだな
酖花ファン解毒剤の秘方は辺首会テモクだけと聞きました
これをどうやって手にいれたんでしょうか
そ、それは
申し上げます殿下 以前 その者の目つきから不忠を感じました
いつ そんなことを感じた
殿下が ハン内人にヨンポを着せかけられた瞬間です
ん?
思い至る?
~回想~
殿下 ファンは2個です ファンを召し上がるより先に気味尚君(毒味役)をお呼びください
気味尚君が食べて薬を確認するのが安全です
ファンに針をさしてみる気味尚宮
見守るイソン 変色 してはいないか?
はい殿下
ヒョンソク: 毒ではないようです
毒味する尚宮を じっと見守るイソン
尚宮: 食べても大丈夫なようです の言葉に顔がほころぶ^^
すぐに伸びる手
急いで包みを解く キャラメル向いてる幼児ちゃいます(´艸`*)
気味尚宮に異変が!
まさに 口に入れる寸前のイソン!! ヒョンソクの手が伸びる!!
殿下っつ! 手を下させたヒョンソク こまうぉTT
勢いで あうっとなるイソン
ヒョンソクを見つめるイソン
ヴォ~ッツ
はっつ 息をのむイソン
息も絶え絶えに苦しむ尚宮
慌てて人を呼ぶよう叫ぶ イソン
だが、見る間に息絶え
脈を診るヒョンソク
死にました
恐れおののき
尚宮を見るだに
呼吸が乱れ
驚愕から怒りへ
そして 怒りに震える
ショックに打ちのめされるイソン
気味尚宮の屍を運んで戻ったヒョンソク (サンソンに見られてまひたけど |д・)チラッ)
そしてヒョンソクに打ち明けるイソン
私を友達だと言った 父の無念を晴らしてくれると
そんな言葉を信じたのに
私を 殺そうとしたんだ ((>д<))
あいつ やはり 私の父を殺した奴らとは違う命だ あ (°д°;)
私のようなものは いつでも殺せる (´;ω;`)ブワッ
犬畜生だろう 。゚(T^T)゚。
そうだ
ひょっとすると
最初から私を生かす気などなかったかも 知れないな (iДi)
酖花ファンの入ってた箱を投げる
ヒョンソクぁ 私を信じるか?
はい 殿下
私もお前を信じる
お前がいなかったら
尚宮の代わりに
私が冷たく死体になっただろう
殿下
ヒョンソクぁ お前には
私が本当の王だろう? はい 殿下
私には殿下お一人が本当の王であられます
死んだ筈の世子が
あの者が
生きている
行商人頭領が
本物の
世子だ
ヒョンソクの胸倉を掴み
口惜しさと悲しさと やり場のない思いに (。>0<。)
満たされて 歯を食いしばり 。゚(T^T)゚。
ヒョンソクを突き放す
私が行かなければな
イソン 涙が玉にになっちゃったょ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
キャプり過ぎて ちょっとしか進まないんだよ
だって イソンを減らせないから(´;ω;`)
制限につき大分減らして公開
②へ回したということは・・・
長編の匂いしかせませんね (ノ_・。)