ついに最終回を迎えてしまいましたね 君主-仮面の主人 。゚(T^T)゚。
イソナ・・・ぽごしぽ
少しだけ知ってたよ (wikiで) 賤民(白丁)のくびきがどれほどか
どれだけ 重い荷を背負って生まれてきたのか
抱いてはいけない夢だったから
どれほど切なる願いに変わっていったのか
君を守りたい
せめてそれが叶ったのが救いでした 号泣。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
もう、新しいイソンに会えないんだね(´;ω;`)
もう今週はやらないんだもんね ☜ いあ もう死んじゃったし
最終回まで生かして下さって
イソナの願いを叶えて下さってありがとうございました<(_ _)>。゚(T^T)゚。
いきなり ネタばらして済みませんでした<(_ _)>
思い出しただけで泣ける(iДi)
この後も、ドラマの追っかけはしてく訳で
また会えるから( T_T)\(^-^ )
ドラマ好きなんだし私ってば 時間ない癖に、
今配信中の「王の顔」(ソ・イングク主演=光海役) 同時進行で見ちゃってました<(_ _)>
みょんたんが沢山見て参考にしたという映画<光海>見ないとだわ!
イソンは 映画でイ・ビョンホンが演技した光海君と賎民ハソンを合わせたようだ
とな・・・メモφ(.. )
ドラマ終了後 Lくんインタビュー受けまくりだったご様子で
記事がたくさん上がっていて
みょんたんの話がいっぱい知れて嬉しかったので
ごく一部でありましょうが、上げちゃいます(≧▽≦)
NAVER TV芸能
OhmyNews
非難されて気持ち良かったというエル、彼に最も痛かったコメント
2017.07.15午後6:45
[inter:view] '憂慮'払拭させたエルの初めての史劇<君主>挑戦記"まだ長所より短所多いが..."
[オーマイニュース文:キム・ユンジョン、写真:イ・ジョンミン]
<君主>のイソンは明らかにくやしい点がある。 世子(ユ・スンホ)の座を奪う心も、思わず座った王座を守るための貪欲もなかった。 世子を弱点ない立派な王にするためにドクを食べただけで、以後には命を持ちこたえるためにカカシ王になっただけだ。
イソニを壊したのは劣等感と敗北感だった。 幼い時から'カウンお嬢さん'(キム・ソヒョン)を片思いしたが、身分の壁は高くて高くて、あえて賎民である彼が見下げることはできない人だった。
だが仮面をかぶって王座に座ってまた会ったお嬢さんは、王である自身よりせいぜい行商人頭領であるだけの男を愛するのだ。 行商人頭領が実は死んだものとばかり思っていた世子であり、過去自身にも機会があったという事実を一歩遅れて悟ったイソンは暴走し始めた。
'憂慮'払拭させた史劇挑戦
MBC水木ドラマ<君主>の放映終了を控えた去る11日。 イソン、いやエル(キム・ミョンス)に会った。 座るやいなやイソンがどうなったのかと尋ねたところ明るく笑って
"死にます。 多くの方がはやく 偽の王死薬を食べて死んだら良いといわれたのに、カウンを守って死にます。 ハハハ" という答が帰ってきた。
ドラマ放映終了後にエンバーゴ(embargo=報道猶予)が関わっていて あらかじめ聞くことができた抑えがたい話だ。 彼は 世子とカウンに真心を打ち明けて死んだエンディングが気に入る と言った。
エルが<君主>に出演するという便りが知らされた時から憂慮の声が高かった。 インフィニットのメンバーで、アイドル経歴は8年目だが、俳優としてはまだ足踏み段階。 先立って<黙れ!美男バンド> <ずる賢いバツイチ女> <僕にはとても愛らしい彼女>等の色々なドラマに出演して演技力を育てたが、俳優として存在感を見せるには充分でなかった。 そのような彼に与えられた'史劇'というジャンルと感情変化の幅が広い'イソン'という役割は、全部挑戦だった。
"事実イソンは主なキャラクターのうち変化が一番激しいです。 身分も賎民で王になって、序盤には子役の姿であって後には成人の姿を見せなければなりません。 監督様とキャラクターに関し話もたくさん交わし、練習もたくさんしました。"
1人2役ではなかったが<光海>を何度も見て参考にしたりもしたんだ。 そういえばイソンは 映画でイ・ビョンホンが演技した光海君と賎民ハソンを合わせたようだ。
史劇、初めての挑戦だけでも大変だが、その中でこのように大幅に変化するキャラクターを演技するのにどこが容易だっただろうか。 だが、負担感よりは、こういう多くないキャラクターを演技することができるという期待感がもっと大きかった と言う。 エルは自身を"欲も多くて、成就欲が大きい人"と表現した。
イソンの感情を急激に変化させた要因は劣等感だった。 作品の中キャラクターになってその人物の人生を生き延びることが演技。 だから自身が演技することになるキャラクターの悩みをどれくらい共感して、理解するのかも重要だ。 だが、デビュー前から美男で有名だったし、デビューするやいなやアイドルにも成功した彼に'劣等感'という感情があるだろうか? "デビュー前エルを見るために近隣女子高生が集まったりもしたというが"と質問を投げて、"誇張された噂を聞かれたようだ"として手で遮った。
"劣等感は当然あります。 歌を初めてした時、演技を始めた時。 私は初めから上手にする子供ではありませんでした。
ところでまた、自らに対する期待値は高かったです。 希望がいつも私の現実に及ばなかったんですよ。 上手にしたい欲、物足りなさ、成就欲…. 今回の作品の場合にも演技がたくさん増えたという称賛を聞いたりしたが、私と<君主>に共に出演した俳優を見てください。 私はまだ限界が明らかでしょう。 このような私がその方らと演技する私の心がどうでした。 (笑い)良くなるだろう、良くなるのだ…. 期待して持ちこたえますよ。"
自ら満足する場面もないだろうか?
"水拷問する場面です。 イソンの狂気が初めて表出される場面でしょう。 ホ・ジュノ先輩が毎シーン、俳優がどのように演技するのかコミュニケーションが上手で、呼吸をよく管理すれば良い結果が出てくることだと助言して下さいました。 そのお言葉を記憶して演技したが良いお言葉をたくさんして下さいましたよ。 モニターする時は思ったほど感情が入れられなかったようで惜しかったですが。 満足だったり、それだけ惜しい心もかかる場面です。"
エルは格別雲剣ヒョンソク(ソン・イングク)を除いては、ホ・ジュノ(テモク役)との呼吸が最も多かった。 カリスマあふれる大先輩と萎縮してはいないのか尋ねると "演技する時は威圧感のために恐ろしかったが、カメラ外でのホ・ジュノ先輩はとても明るくてよく面倒をみて下さった" と説明した。 アングルに共に捕えられなくても エルが感情を引き上げられるようにそばで助けも多くくれた と。
共に演技したユ・スンホとキム・ソヒョン やはり年齢はエルより幼いが、子役出身だと演技においてはベテラン。 史劇経験も多い。 エルは "習うことが多かった。 全部自分たちだけの演技ノウハウがあったよ" と感心した。 彼らの雰囲気、流れに一緒に乗るために努力をたくさんした。 ユ・スンホとは撮影前から別に会って作品に対する話もたくさんしたが、実は、<君主>より特別な共通点があってさらに親しくなることができた と。
"私たち二人とも猫を育てています。 この頃日本にどんな猫おやつが出てきたから良い、砂は何を使うか、毛替わりはしたか.... ハハハ。 会えば演技、キャラクターに対する話もしたが自然に猫の話をたくさんしましたよ。"
芸能人'エル'でない、そのままのキム・ミョンスは主に何をして時間を過ごすか?
'掃除' という多少とんでもない答えが帰ってきた。 押されたインタビューと画報撮影などを終えて出れば、当分は猫と遊んで押された整理と清掃をする予定 とのことだ。
"旅行も好きです。 主に日本にたくさん行くが、インフィニット スケジュールのためにしばしば行ったり、以前に日本で活動したこともあってどうしても馴染みます。 東京に行けば自由が丘のようなところに行ってコーヒーショップに一日中座っていたりもします。終日コーヒーショップにだけいるのなら、ここでもそこでも構いませんが、それだけでソウルではないという感じ、外国という雰囲気がいいですよ。"
アイドルが耐えなければならないもの
浮気心あふれるアイドルだと、当然外向的な性格であることと考えたが、予想とは別に静寂な人だった。 このような彼に、人々の関心が集中して、時に物議の対象になったりもする芸能人、アイドルという職業はかなり困惑していると思ったりもする。
"デビュー初期には事実感情コントロールがうまくできませんでした。 ところでだんだんに生活に対して知っていって、適応して、耐性もできました。 今は腹が立つこともよくないです。 コメントも私は1000個がかかっていれば1000個みな読みますね。 そのような悪リプライを見てももう区分する能力ができたためか傷つきません。"
あえてなぜその多くのコメントをみな読むか尋ねると "話にもならない非難もあるが、役に立つ現実的な批判もたくさんあるため" という答が帰ってきた。 歌手として、俳優として、成長できる助言もあって、時には刺激もなる と。 それで 最も痛いコメントは"ただ嫌いだ"だ。 ただ嫌いだという人のために、彼が努力できることはあまりないためだ。
"この頃はアイドルが参加しない分野がないでしょう。 万能エンターテイナーです。 デビューも難しくて、生き残りはさらに難しいです。 猜疑、嫉妬を受ける人になることができることも幸運でしょう。 結局私の努力によったようです。 作品に累を及ぼしてはいけないでしょう。 まだ長所より短所が多い俳優だが、成長することと信じます。 いつか自ら満足できる演技もしたいです。"
今までは会社が推薦する作品に出演してきた と告白した。 だが、もう能動的にシノプシスを読んで作品と配役を選択するのに参加したい といった。 <君主>もはやり、会社の提案があったりもしたが、自らとても引かれた作品だった と。 今後したいジャンルや役割があるのか尋ねて、 "OCNでもtvNのジャンル物に出演したい" としながら "事情あるキャラクターを受け持ちたい" と話した。 両極端の感情と状況を行き来したイソニを現代劇の設定で演技してみたい という希望も明らかにした。
"イソニを罵る方々が多かったんですよ。 それだけ私がイソニをよく表現したという称賛のようで気分が良かったです。 今後もエル、キム・ミョンス、このような私の名前でなく、劇中キャラクターと呼ばれたいです。"
普通の服を来て髪を下したみょんすからは想像もつかないような演技を終えたばかりなのに
話しのひとつひとつに驚かされるばかり
アイドル8年目。続けるということは凄く難しくて、しかも努力し続けるということは、こうして沢山のことが積み上がって成長していけるんだね
コメント全てを見るというのは聞いたことがあったけど、今は感情をコントロールできるって
それは役に立つ批判も含まれているからと
(痛いコメントが「ただ嫌い」。努力できることがあまりないから
って・・(´;ω;`)ウッ…どんだけ努力家だよ)
腹が立つことも(心身に?)よくないけど、役者としては存分に表現できる
猜疑、嫉妬を受けることを幸運ととらえ
作品に累を及ぼさないよう頑張った今回
自分の成長を信じ、いつか自ら満足できる演技もしたい と
エルは自身を"欲も多くて、成就欲が大きい人"と表現した。 と
"イソニを罵る方々が多かったんですよ。 それだけ私がイソニをよく表現したという称賛のようで気分が良かったです。 今後もエル、キム・ミョンス、このような私の名前でなく、劇中キャラクターと呼ばれたいです。" と
あなたが 誇らしいです (´;ω;`)ブワッ
Newsen
‘君主’エル“水拷問場面忘れられないので、イソン痛ましかった”
2017-07-12 16:32:13
[ニュースエン キム・ミョンミ記者]
放映終了までただ4回だけが残ったMBC ‘君主-仮面の主人’ユ・スンホ-キム・ソヒョン-L(キム・ミョンス)-ユン・ソヒが 忘れられない‘最高の名場面’ を直接明らかにした。
去る5月10日初放送されたMBC水木ミニシリーズ‘君主-仮面の主人’(脚本パク・ヘジン、チョン・ヘリ/演出ノ・トチョル、パク・ウォングク/製作ピープルズ土埋カンパニー、災いイブラザーズ コリア/以下‘君主’)は初放送以後‘9週連続’同時間帯視聴率1位を守成した状況. 政治とロマンスを結合した‘ハイブリッド ファクション史劇’にかける合う緊迫感あふれるストーリー展開と俳優の無欠点熱演が調和を作り出してテレビ劇場を歓呼させている。
これと関連してユ・スンホ-キム・ソヒョン-L(キム・ミョンス)-ユン・ソヒなど‘君主’の主役が直接選んだ ‘私だけのベスト名場面’ を探ってみる。
▲ユ・スンホ、王座復帰のために勤政殿(クンチョンジョン)に入城した世子(ユ・スンホ)とイソン(エル)の対面
ユ・スンホは最も記憶に残る名場面で勤政殿(クンチョンジョン)で世子(ユ・スンホ)とイソン(エル)が対面する場面を挙げた。 王座復帰を宣言した世子がヨンポを着て仮面をかぶったまま勤政殿(クンチョンジョン)に入城、ジャークに上がろうとする瞬間イソンが押しかけて“あの者はにせ物だ私が本当に王だ”と叫ぶ場面. 世子は一寸の退くことなく重たい音声で“私が、この国朝鮮の王だ!”として威厳あふれる面目(容貌)を表わしたし世子とイソンはお互いをきっ抗した視線で眺めて向かい合って立った。
ユ・スンホは“以前世子とイソンがお互いに向かった信頼の中に世子の代役をお願いして、これを受諾して...このような二人だけの思い出があるのに時間が流れて同じヨンポを着て、同じ仮面をかぶったまま会うようになった時気持ちが真に微妙だった。 二人がお互いに悪い心を持ったものでない、誤解ができて対立することになる部分もそうだ”として“‘君主’が真の王になる世子の奮闘を表わす作品なので、本当に王を選び出さなければならない、偽王と向かい合って立って対面することになる点でも最も重要な場面だと考えられる”と説明を付け加えた。
▲キム・ソヒョン、世子カウン(キム・ソヒョン)イソン三人が共に神秘なホタルを目撃
キム・ソヒョンは世子とカウン、イソンが共にホタルを発見とは美しい光景に幸せになる場面を名場面で選んだ。 世子が初めて宮殿の外に出てきた後カウンに会ってウボ(パク・チョルミン)を訪ねて行ったが自身が願う答を聞けないと、当たり前のように答えを探す時までカウンの家に留まるといった状態.
これに対しかっと怒ったイソンが世子の喉首を捉えて体当たりをしたし、カウンが二人を止めた瞬間、ホタルが一つ二つにやっとはいあがり始めて魔法のようにうっとりした風景が演出された。
キム・ソヒョンは“カウンと世子、イソン、この3名が共に撮影した場面のうちで最も明るい雰囲気の場面でもあり、実際の撮影した時も最も楽しく撮影した”として“撮影する時ホタルが現れる姿を想像して演技をしたので、後ほどどのように描かれるか気になった。 撮影した時雰囲気や全体的な状況も美しかったが実際の放送で見るのでさらに美しくて明るく出てきたことのようで気分が良かった”と所感を伝えた。
▲L(キム・ミョンス)、賎民イソンが当てられた水拷問と王になったイソンが行った水拷問
エル(キム・ミョンス)は‘君主’で二回登場する水拷問場面を忘れられない名場面に選んだ。 劇中賎民だったイソンが世子の代役をすると言うと イソンの意中を疑った王(キム・ミョンス)がイソンに水拷問を行う場面。 顔に紙をのせて水を注ぐとすぐにイソンは息をすることができなくて苦しがったし、恐れにがたがた震えて絶叫を吐き出して見る人々を不憫にさせた。
また別の場面は イソンが操り人形王になった後 自身のお父さんを死なせたチョ・テホ(キム・ヨンウン)を水拷問する場面。 イソンは宮殿に入ってきて傲慢に振り舞うチョ・テホを地下監獄で捕まえて閉じ込めたまま強力な水拷問を加え、理由を尋ねるチョ・テホに仮面を脱いで顔を見せた後 たかが水一杯を盗んだ自身のお父さんを殺したと恐ろしくおびやかした。 イソンが怨恨にぎっしり埋まって残忍で殺伐な性格を加減なしに噴出した場面だった。
エル(キム・ミョンス)は “賎民だったイソンが体験し、王になってイソンが直接行った二回の水拷問場面が最も記憶に残る。 劇中イソンの身分にともなう感情では変化を詳細によく見せる場面であるようだ” として “周辺人物たちに見て感じたことをそっくり踏襲して行う、変わるほかはなかったイソンの姿が痛ましくて不憫だった” と理由を説明した。
▲ユン・ソヒ、酖花畑を燃やして死を迎える場面
ユン・ソヒは酖花畑を燃やしておじいさんテモク(ホ・ジュノ)に殺された、ファグンが死ぬ場面を名場面で選択した。 劇中世子を切なく恋慕したファグンは世子を死なせたおじいさんに対する復讐心と世子に向かった最後の愛情で酖花畑に火を付けてしまったところ。 辺首会の心臓である酖花畑がみな焼けてしまうとすぐにテモクは怒ったし、結局テモクは自身の手で孫娘であるファグンを切ってしまった。 死んだファグンを抱いて号泣するキム・ウジェ(キム・ビョンチョル)の姿が胸をかっとするようにさせた場面だ。
ユン・ソヒは“ファグンが世子のために死のうと決心したし、その時までテモクの孫娘としたいと生きてきて後悔もないといったが愛するお父さんとおじいさんを裏切って死ぬ考えるのでたくさん悲しかった”として“特に撮影する時お父さんキム・ウジェ役のキム・ビョンチョル先輩が切切であるように嗚咽する姿を直接見ると涙がたくさん出たしそれでさらに記憶にたくさん残る”と伝えた。
製作スタッフは“‘君主’のユ・スンホ-キム・ソヒョン-L(キム・ミョンス)-ユン・ソヒなどは最善を尽くして渾身の熱演を広げて最高の作品を完成させた”として“最後まで4回だけが残った状況で果たして‘君主’の結末がどうなるのか、最後まで見守ってほしい”と明らかにした。
日本語選択可能です^^b
↓
iMBC芸能
[インタビュー] <君主>エル、 "声の変化?合う服着ていく過程」①
2017-07-14 08:00
[インタビュー] <君主>エル、「水拷問シーン撮影後応急室行」②
[インタビュー] <君主>エル、 "花道歩くユ・スンホ - キム・ソヒョン羨ましかった"③
<君主>エル、インタビュー写真を撮ろうとした画像の撮影になってしまった現場④
Newsen
‘君主’エル“ユ・スンホと容貌対決NO、気を遣わなかった”(インタビュー)
2017-07-16 09:43:46
[ニュースエン文ファン・ヘジン記者/写真イ・ジェハ記者]
MBC水木ドラマ'君主-仮面の主人'(脚本パク・ヘジン、チョン・ヘリ/演出ノ・トチョル、パク・ウォングク)を通じて'演技ドル'として また一つの可能性を見せたグループ インフィニット メンバーエルがドラマ撮影エピソードを公開した。
エルは7月13日放映終了した'君主'で賎民イソンで分解熱演を広げた。 '君主'は5月初放送されて以来2ヶ月の間ただ一度も同時間帯視聴率1位を逃がさないで常勝疾走してきた。 このような快挙は感覚的な演出、そして演技派俳優の手堅い好演のおかげだったと言っても過言ではない。
'君主'が視聴者たちをぎゅっと掴むことができた中心には イソンをオーダーメード服キャラクターのように消化して不足ない熱演を広げたエルがいた。 エルは去る7年間'Bad(バッド)','ネコハジャ','台風(テプン)','追撃者','Man In Love(男が愛する時)'等をヒットさせて熱い愛を受けたデビュー8年目アイドル。
同時に2012年MBC 'ママが何だって',2013年SBS '主君の太陽',MBC 'ずる賢いバツイチ女',SBS '僕にはとても愛らしい彼女'等の色々なドラマに出演してじわじわ演技内面空白を積み重ねた。 演技挑戦序盤には多少ぎこちない発声や感情演技で視聴者たちの指摘を受けたりもしたが最近作で見せてくれた演技は序盤のそれとは全く違う。
これは忙しい日程の中でも時間がある時ごとに演技レッスンを受けて、撮影に突入すれば保身を図らずキャラクターに没頭するために刻苦の努力を傾けたおかげだった。
'君主'でも格別な演技情熱を見せた。 ぴったり見ても貴公子のような容貌の所有者だから賎民イソン役にエルが最終決定されたという便りが伝えられた時 少なくない予備視聴者たちがキャスティングに対する憂慮を表わすこともした。 しかし心配は取越苦労に過ぎなかった。 精一杯真っ黒に黒を塗った顔と、しっかり縛った長髪のヘアースタイル、憔悴した顔、みすぼらしい身なりを備えたエルはビジュアル歌手というタイトルが面目を失うほど賎民イソンそれ自体であった。
容貌を下ろすということに対する負担はなかったのだろうか。 エルは最近ソウル、麻浦区(マポグ)あるカフェで進行されたニュースエンとのインタビューで "実はさらに下ろすつもりだった。 賎民イソンのスタイルに対する悩みがいろいろあった。 髪ももう少し絡み合った方がより良いのか、顔に垢塗りをもっとした方が良いのかに対して悩んで良い姿をお見せしたかった" と話し始めた。
"歌手は容貌でなく歌で注目されなければならず、演技者は演技で注目されるべきだと考えます。 顧みればデビュー初めから外面的な部分が相対的により注目されたようです。 そのような姿を破りたくて歌手としては最近MBC '(日)夜-覆面街王'に出演したことで、今回の作品でもビジュアルは気を遣わず風変わりな姿を視聴者の方々にお見せしたかったです。
監督様が 'さらに下ろせばもっといいのではないだろうか'という話をしてくださって さらに劇に適合した演技のために合わせていく過程がありました。水拷問シーンを撮る時も上の脱衣をして出てきた製作会社の方が「服を着て撮るのがいいんじゃない」という意見をくれました。すべてのシーンをよく調整したおかげで、適切なシーンが出たと思います。すべてのシーンに意欲的に取り組みました。"
感情の幅が広いキャラクターだから意図したことに100%符合する演技を披露できなかった と打ち明けた。 物足りなさは残るがそれでさらに学んだことなども多かった作品だった と満足感を表わすこともした。
"演技を本当に上手にする先輩がたくさんおられました。 そのような姿をそばで見守って '私もあのように演技できる俳優になりたい' という考えをたびたびしました。 撮影する時とっておいた現場モニター映像や編集室映像を後から見れば やはり物足りなさが残りましたよ。 好評があった水拷問さえも私にはたいへん残念な場面でした。 このような感情をもう少し表現したとすればもう少し見栄えが良いシーンに完成されなかっただろうか 自ら物足りなさが残りましたよ。
'あの子はなぜ姿勢がこのように少し曲がっていて' というコメントが多かったが 実は賎民出身キャラクターだからそのような部分をもう少し表現しようと リーディングする時監督様との相談の下に少し曲がっている姿勢で下位階層の萎縮した姿を表現したら良いという話を交わし 演技に反映することになりました。 王になって黒化した以後には堂々と胸を張って表現しましたよ。 そのようなコメントを見て私が表現したキャラクターが視聴者方々によく伝達されないようで物足りなさがたくさん残りました。 もちろん私が表現をよくできなかったことでもあるという考えに 今後さらに努力しなければならないと考えました。"
色々な物足りなさが残る信徒存在するが、結果的に'君主'という作品はエルに一層成長できる良い機会になった。 エルは "キャラクターの魅力をさらによく生かすことができる方法に対する悩みと努力をよりたくさんすることになったし、今後もさらに熱心に努力することになるようだ。 今回の作品をしながらコメントを頻繁に訪れてみたが 'エル本来の姿のように見えて良かった' というコメントもあった。 そのコメントが本当に記憶に残る。 いつもキャラクター自体と見えることができる、変化の激しい俳優になりたい" と俳優としての風を表わした。
本当に世子であり真の君主役を担った俳優ユ・スンホ、片思い相手であったハン・ガウン役俳優キム・ソヒョンとの呼吸に対するエピソードも伝えた。 エルは "お二人とも幼い時期から演技をしてきた方々なので私より演技経歴がはるかに先輩の方々だ。 その友達を見守って本当に素敵な演技ノウハウをたくさん感じることができた。 演技的に呼吸を合わせる部分にもたくさん習った。 また、ホ・ジュノ先輩がしてくれた助言も記憶に残る。 一シーンをとる時 相手俳優とコミュニケーションをたくさんしろとの話をして下さったし、シーンに入った時 相手方の呼吸に集中すればNGも出ないで一発で行くことができるというお言葉もされた。 そのような良い助言に基づいて演技に臨んだ" と撮影当時を回想した。
"ユ・スンホと容貌対決のようなものは撮影序盤からなかったです。 外見的な部分での競争も特になかったんですよ。 いつもドラマの中 私のイメージにあってどのようにすればさらによく出てくるかに対する部分を悩んで外見を手入れしたことはあったが '君主'の場合のような役割ではなくて、ユ・スンホとできたスタイルも最初から違ってしていると その部分に対しては気を遣わなかった" と話した。
'君主'撮影を終えたエルは当分休息を取った後下半期計画をたてる予定だ。 エルは "まだ具体的に整理された日程はない。 若干休息タイムを持って具体的な下半期計画に対して話すようだ。 次期作もまだ決まっていない。 今後多くの活動で皆さんに会うことができるという言葉を伝えたい" と耳打ちした。
スポーツ東亜
[DA:インタビュー①] ‘君主’エル“初めての史劇準備‘光海’‘太陽を抱く月’ ’参考にして”
入力 2017-07-14 07:30:00
[MBC水木ドラマ‘君主-仮面の主人’(以下‘君主’)を通じて新しい演技変身を試みたエル。 俳優キム・ミョンスという名前で視聴者たちの前に立った。 初めから演技者の道を歩いてきたのではなかった彼だったので今回のドラマ挑戦は格別にならざるをえなかったはず。
“エルという名前は良く知られたが キム・ミョンスという名前は私を知らない人々には馴染みが薄いです。 それでさらに刺激になりました。 エルを跳び越えたくて、キム・ミョンスという名前で新しく生まれたい気持ちでした。 歌手と俳優の区分を作りたかったんですよ。 二つとも私だが、エルは歌手で歌を歌う人で そうしたこととは違った名前のキム・ミョンスで見て下さればと思いました。 歌手でデビューしてもう8年目になったが、歌手での姿はアルバムが出てくる形でお目にかかるが キム・ミョンスという名前でお知らせすることも多いですよ。 キム・ミョンスという名前のキャリアを作りたくて‘君主’をすることになりました。”
初めての史劇挑戦だった。 ドラマが初めてではなかったし、すでに先立って他のドラマを通じて視聴者たちに好評を受けた彼だったが ‘君主’はまた他の山と違わなかった。 特にアイドル出身演技者が史劇をするということに対して否定的な見解を持った人もあった。
“まだアイドルという先入観もあって、否定的な視線があったことも事実でしょう。 キャスティングが公開された時 期待よりは心配と憂慮の視線が多かったです。 今回の作品を通じて史劇というジャンルも初めて挑戦して、現代劇より難しいという評が多かったんですよ。 それで演技もして多様な姿を見せることができることを知らせたかったです。”
そのような否定的な見解、偏見を破るためにより一層努力したエル。 それで今回のドラマの撮影が本格的に始まる前 より一層努力を傾けなければならなかっただろう。
“準備した過程が多かったんですよ。 リーディングをたくさんしました。 全体リーディングをする前、テスト撮影の前に俳優同士で会えてリーディングもして。 また、作家様とも一緒に話をたくさんして監督様がディレクションをくれて 撮影に入っては難しい点がありませんでした。 予習になっている状態で撮影に入るからです。 準備時間が足りなかったりしたが 会えて話を交わして集中してみたら難しくありませんでした。”
‘君主’で賎民イソンから王イソンまで二種類のキャラクターを同時に演技しなければならなかった。 賎民と王は完全に違った性格を持ったキャラクターなのでより一層大変な部分も多かったこと。 ふたつの異なる性格を持ったキャラクターを演技するために準備した点は何だったのだろうか。
“映画の中で‘光海(クァンヘ)’をたくさん参考にしました。 本物と偽物を扱うことだから。 光海が操り人形王をたてるように、そのような部分を参考にしました。 また‘太陽を抱く月’を見て王の演技を練習したりもしました。 大きい構成を整えた後に ディレクションを受けて表現をしました。 それで撮影現場では特別なNGなしに進行になりましたよ。”
そんなにきちんと積み重ねた努力が結実を成し遂げることになった実は視聴率だった。 同時間帯水木ドラマ中着実に視聴率1位を守成した。
“期待作という話もあって、そのまま私が作品に累を及ぼさないというだけでも良かったんですよ。 前に私に対する先入観が多くて私がどのように演技をしなければならないか そのような考えが一番大きかったんですけれど。 視聴率がよく出てくれば良いが今回の作品でキム・ミョンスという子がどのように表現をするかをお見せしたかったです。 それでキャラクターに神経を最も多く使いましたよ。”
その‘君主’でキム・ミョンスという名前のキャリアを再び使ったエルは今回の作品が格別に感じられるだろう。 キム・ミョンスという俳優に‘君主’はどんな作品で記憶されようか。
“‘君主’で私が引き受けた役割自体が感情線も広かったし、このような作品はに出会えないようです(笑い)。 珍しいキャラクターだよ。 史劇でもこのようなキャラクターが多くないが より良い結果を出すことが出来なかったそのような部分が惜しいです。 このように‘君主’が終わったが、‘君主’を通じてイソンが愛されて気分が良かったです。”
OSEN
[インタビュー②] '君主'エル"演技ドルに向かった先入観、当然だと考えて"
2017.07.14 07:00
[OSEN=ユ・ジヘ記者] MBCドラマ‘君主’で俳優としての位置づけを固めたインフィニット エルが‘演技ドル’に向かった先入観と これに対する心がけを率直に打ち明けた。
エルは去る13日放映終了したMBC水木ドラマ‘君主-仮面の主人’(以下‘君主’)で賎民イソン役を担って活躍した。 狂気あふれる姿から愛する人のために死まで押し切る純愛好きまで多彩な演技をして注目を集めた。
彼は‘君主’中 賎民イソン役にスペクトル演技を披露してアイドル出身俳優に向かった先入観を払いのけた。 これに対しエルは “まだみな変わったのではないが、今後も視線を変えていければ良くはないかと思う。 特に‘君主’は 史劇だと視聴層が多様だから私がアイドル出身という点を知らない視聴者も多かった。 そうした方が‘あの友達が知ってみるとアイドルだったの’と反応するのも良かった” と説明した。
また、エルは “私に対する先入観を有していた方も 違う見解で私を見ることができたことと考える。 単に、‘良くなった’だけ、今回の一度で不足が全て満たされたという考えはない。 私もまた不足した点を満たそうと努めることで、これからも他の作品を通じて先入観を破っていきたい” と明らかにした。
エルは今回の作品をしながらコメント反応も熱心に見たと笑い出した。 最も気に障ったことは‘亀首’と誤解する反応だった と。 彼は “くやしい。 関連検索語も‘亀首’があったが、私の姿勢は本来正しい、よく見ればイソンが堂々と話す時には肩をしゃんと伸ばす” と抗弁して笑いをかもし出した。
彼は “個人的に イソンが賎民出身だと世子で5年の時間を生きても永らく萎縮された本性は結局抜け出すことができなかった と考えた。 イソンが世子に変わっていく過程が見えられるが、本当に王である世子イ・ソン(ユ・スンホ)が現れた時には より一層その賎民の本性が出てくることと考えて 監督様と多くの話を交わした後作られた場面だった” と‘亀首’に対する誤解(?)を説明した。
反対に 気に入った反応は‘本当に賎民イソンのように見える’という話だった と。 エルは “エルやキム・ミョンスに見えなくてイソンというキャラクターに見えた という話が最も記憶に残る。 あるいは‘探してみたらアイドルだったよ’という内容の文が記憶に残る。 視聴者たちもまた、私のキャラクターに没入したような感じがして気分が良い。 いつかはエルやキム・ミョンスでない、キャラクターの名前で呼ばれる日がきたら良い” と話した。
彼は‘君主’で俳優としての再評価を受けたという話に “まだ不足が多いと感じる。 演技経歴も短くて、立派な先輩を見れば私の演技があまりにも惜しいだけだ。 考えは多いが表現が不足した部分も多かった。 モニターを見て‘本当に遠かった’という考えだけだよ。 それで早く次の作品をして より良い姿をお見せしたい” と演技に対する情熱を表わした。
エルはアイドル出身俳優との先入観を破りたくないかとの質問に “その先入観が壊れても、その次の他の悩みがずっとできることと考える。 先入観ということは キャラクターをよく消化して共感を得れば自然に壊れる。 結局は結果で見せれば良いと考える” と答えた。
さらに “アイドル出身俳優に対する先入観は他の見方をすれば当然で、仕方ない部分だ。 後退りするほど‘先入観だったの’という話が出れば成功だと考える。 やむを得ず否定的な視線が存在するが、上手にすれば自ずからそのような視線は消えると信じるので、臆しないで私がよく見せれば良くはないかと思う” として立派な心がけを表わした。
(゚д゚)(。_。)ウンうん そうでしょうとも 有り難いお言葉<(_ _)>
ただし、うりみょんす君は 立派を通り越してますんですけど^^
この艱難辛苦を ぴに活と同時進行で成し遂げたのでした (今回に限らずですが)
それにしても
「亀首」 って ジャストミートすぎやしませんか(;゚Д゚)
でも「悔しい」と言いながら 笑いを醸すあたり流石8年目のL君 (*v.v)。
さんざん 猫背とか どんだけ丸い背中とか言ってきた自分ですが
もちろん 賤民を表してるからに決まってるじゃぁありませんか(´;ω;`)
序盤なんか スンホ君よりちっちゃくなってんですから (゚д゚)(。_。)ウン
伝わらなかったことを残念に思いながらも 自分の不足と考え
先入観だって壊していけると信じるって
理論立てて結論付け たゆまぬ努力を続ける覚悟がひしひしと伝わってきます じ~ん(゚ーÅ)
あっ 動画を貼ってなかった(;´▽`A``
ドラマだと 早口のようでいて、決まった単語も多いけど
聞き取り能力も 語彙も少ない人間には
普通にしゃべられると もうお手上げでTT
喋ってるエル君に会えるということで どうかひとつ<(_ _)>(´艸`*)
'君主-仮面の主人'インフィニット エル(キム・ミョンス),
ユ・スンホとのプロマンスもう一度!
(cr:더스타 / The STAR)
そして こちらも The STAR から上がってます
えるおっぱ と呼ばれたがってます(´艸`*)
インフィニットL(エル),'エルおっぱ'という呼称が好きな理由?
[The STARQ&A, INFINITE L]
(cr:더스타 / The STAR)
たくさんお借りしました
有り難うございました<(_ _)>(*´▽`*)