第26回 前半
170621 君主 第26話 ミョンスカット
(cr:kpopluv313さま)
いつも美しい 俳優きむ・みょんすを届けて下さって
有り難うございます<(_ _)>
news1
王妃選びに参加した王室の女人たちとお嬢さんたちが毒を飲んで倒れた服毒事件は 大妃(キム・ソンギョン)がつくったことというのが、同日明らかになった。 王妃選びの主導権を握るため、わざわざ毒まで飲みながら服毒事件を起こし、辺首会の影響を避けることができた。 これに辺首会は大妃に向かって反撃に乗り出した。
辺首会は服毒事件の犯人として、ガウンを連行し大妃は困った状況に置かれた。 世子(ユ・スンホ)はガウンをとらえる映像の前を遮り、立ったが、彼女を助けられなかった。
これに世子は大妃を訪れ、ガウンを手に入れてほしいとしたが、大妃は何れ罪がないので調査を受ければ、釈放されるだろう"と無視した。
ヘラルドPOP
この場で光景を見守った世子(ユ・スンホ)としては心配をするほかはない役割だった。 世子は、すぐチュジンミョンのあとをつけて捕まえるなら、理由があるべきではないかと問い詰めた。 しかし、これといった答えが出てこないと、世子は結局、大妃を訪れた。
しかし、大妃もこれを無視するとすぐに世子はイソン(エル)を訪れた。 イソンはすぐに真犯人を捕まえてハンガウンを救い出そうと心から優先する姿を見せた。
しかし、物事が簡単に解決できないことを知っている世子は本当の犯人が大妃という点を明らかにし、まず、時間を長引かせることをお願いした。
これまでハンガウンのために感情が傷ついていたイソンだったが、彼女のためにやむを得ず世子と手を組んだ。
news1
これに賤民のイソンは 拷問にあおうとするガウンを直接尋問(친국(親鞠))するとして、時間を稼いだ。 世子は大妃の命を受けて毒をもった尚宮を出宮にし、彼女を捉えて大妃を圧迫することでカウンを救おうとした。
エクスポツニュス総合
世子イ・ソンは真夜中に密かに牢獄に捕らわれたハンガウンを訪ねて、"ガウン、君が僕に会わなかったら今よりもずっと幸せだったか"とすまないと言った。 ハンガウンは"私は今幸せです。 坊っちゃんがこんなに私に会いに来てくれました。 それだけでは十分に幸せです"と告白した。
特に賎民イソンはハンガウンと世子のイソンの関係を嫉妬した。
キム・ソヒョン、「一緒なら死んでもいいと思う」
(cr: MBCdrama)
え? 義禁府が連れて行ったと?
ガウンお嬢さんを
救わないと!
冷ややかな視線
私が真犯人を
探します
真犯人を禁府へ渡せば
お嬢さんを開放できることだ
その方法ではガウンを出せない
え?
今回の服毒事件の真犯人は大妃ままだ
驚くイソン
カンテクを有利に運ぶため自ら毒まで飲んだことだ
大妃ままなら
頷く やりそうな
方だ
この事件は私が解決するから
終わるまで 君が時間を稼いでくれ
時間を稼ぐ・・・
捕らえられ、追補する証拠は何かと高飛車なガウン
まさに拷問を受けようとする刹那
ひとまずガウンの無事を確認
殿下
ここまでお出でになったんですか
まさかあの女人を解こうと そんな考えをされておられますか?
まさか
そんなことがあるか
大妃ままが 毒に倒れたのだから
息子である私が あの女人を친국(親鞠)問い質す考えだ
친국(親鞠):王が重罪人を自ら국문(鞠問)すること
すぐに この拷問道具を
私は真実を知りたいので 拷問が怖くて偽りを申せばどこに真実があるか?
私が鞠問するので準備しなさい
今回の服毒事件がわかった
大妃の焼厨房(ソジュバン:宮中の料理を作る部署)、チョン尚宮だ
その者は 何も知らない
だが その者が 私たちの手中にある以上 もう 大妃ままを動かせるようになった
大妃ままに行ってチョン尚宮を返して貰いたかったら
ガウンを解いてくれるよう交渉してくれ
わかりました
お嬢さんが解いてもらえなかったら
チョン尚宮が テモクの手に
脅迫もあるでしょう
必ず ガウンを救う
ガウンを救うため手を取り合った ふたりのイソン
だったが・・・
そうだ 僕が必ず 連れに来る
ふたりの密会を目撃してしまうイソン
毎回 俳優Lみょんすを堪能できる
君主ー仮面の主人ー
本編は 残すところ今週の水曜日、木曜日の2日となっており
どんな結末に向かうのか 注目が集まるところですが、
1日2話ずつのため まだ4話あるわけで
波乱もありそうで どきどきです。(*゚ー゚*)
ブログの方は 全く追いつかないので
同時進行できない 不完全燃焼感はあるものの
(すぐさま「君主ロス」にはならないだろう安心感と)
好きなものすきなだけの マイペースでやっとります<(_ _)>