もう物語は 賤民イソン一色 (ではないですが^^;)
ガウンの悪事に イソンの命が・・・ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
もう 涙なくして見ることはできましぇん (。>0<。)
大量きゃぷに長編の予感しかしませんが
しじゃかむにだ <(_ _)>
第23回 前半
人物紹介は こちら ^^b
170615 君主 第23話 ミョンスカット
(cr:kpopluv313-21 さま)
毎度有り難くきゃぷらせて戴いております<(_ _)>
すぽつ朝鮮
この日ハン・ガウンは世子の仮面をかぶった賎民イソン(エル)に"どうして毎度小人を手伝って下さるのか"と尋ねた。 イソンは"君の父を殺した者は私でない。 仮面の裏の顔まで見たか"として"してはならない話をした。 時になれば真実を語る。 当分秘密にしてほしい"とお願いした。 ハン・ガウンは"王でなければ誰がお父さんを殺したのだろうか"として疑問を抱いた。
行商人頭領、世子イソン(ユ・スンホ)は大妃(キム・ソンギョン)を直接探した。 世子は大妃に"テモク(ホ・ジュノ)のために水に落ちて死ぬところだったが生き返った"として"私の知恵をお貸しする。 王妃(王(エル)の妃)の選別を防ぐ方法はない。 主導権を握らなければならない"と説明した。 大妃は世子の悪知恵に移った。
エル、チョン・ノミン死の真実"私でない"
(cr:MBCdrama )
大妃の誕生日 ガウンの父の身元の回復を約束したが
影絵劇の余興に悪事を暴かれ倒れてしまう大妃
早く治してあげるよう告げる王イソン
大妃を案じるガウンを
見つめるイソン
願いが叶わなかったガウンだが 至密内人のお仕事
今日
たくさん失望しただろうことだ
あまり荷にするな
君の父上の身元は 私が機会をみる
どうしてですか?
殿下はなぜ毎回小人を助けて下さるんですか?
小人には殿下は・・ 私の父を殺した・・
君の父上を殺した
仇だと?
私ではない
私ではない
そんな筈はありません
私が直接見ました
仮面の後ろの 顔まで見たのか
殺して
いなかった
やっと言えたね(ノ◇≦。)
言ってはいけない話だったな
時が来たら
真実を話してあげるから
王でないなら 一体誰?
誰がやったからお父さんが亡くなったのか・・
ヘラルドPOP総合
大妃(キムソンギョン)はハンガウン(キム・ソヒョン)を呼んでハンギュホ(チョンノミン)の身元の回復が失敗に終わったことを謝罪した。 それでもハンガウンに最後まで自分の味方になってほしいと呼びかけた。 大妃は、先日ハンガウンが大殿(テジョン)で目撃したというジュクトン(竹筒)を持ってくるようお願いした。
世子は酖花ファンを持ってキムファグン(ユンソヒ)を訪れた。 世子は、辺首会が作った毒とし、酖花フヮンを見せ、キムファグンは、倭館(日本)に行った上段の方に送ってどんな物なのか調べてみると話した。
ハンカウンは誠実に大妃の頼みを履行した。 ちょうど半月が近づいて辺首会がイソン(エル)に送ったジュクトン(竹筒)を持ってきたこと。
賎民イソンはハンガウンの茶を受け取り、"この茶を飲む時まで待ってほしい"と要請した。
しかし、ハンカウンは、世子のイソン(ユ・スンホ)を思い浮かべた。 過去世子イソンも"茶を飲むときまで待ってほしい"と語ったことがあるため。
news1総合
この日 大妃の命を受けたカウン(キム・ソヒョン)は偽王であるイソン(エル)の寝所で酖花ファンが入った竹筒をこっそりと盗んだが出てきて筒をすり替えられた。
すぽつ朝鮮
メチャン(イ・チェヨン)はハン・ガウン(キム・ソヒョン)を呼んで忠告した。 "大妃にさせられることに毎度そんなに命をかけられることか。 これ以上むやみに出るな。 命を失うこともある"と話した。
メチャンはハン・ガウンが持ってきたお粥筒を交換した。 お粥筒の中には酖花ファンが入っていた。
キム・ソヒョン、ユ・スンホと同じ話をするエルに'はっと
(cr:MBCdrama )
足早にお茶を運ぶガウン
殿下にお茶を持っていかれるのかと止められる 怪しむサンソン
はい サンソンおるしん
夏バテしないように? 体にいい五味子茶(赤い果実の 色と味 ∑(゚Д゚)) だと説明するガウン
愛しく見つめるまなざし
立ち上がろうとするガウンに
この茶を
全部 飲むまでだけでも
傍にいてはくれまいか
その言葉に・・・
ガウン~回想~ 同じ言葉を言った世子
安心してお茶をのむイソン
所作も美しい (*゚ー゚*)
ガウンを見つめる
ガウンは目を合わせてくれないけど ☜ だってやましいことがあるからTT
視線を外すガウン
様子を窺うガウン イソンが愛するガウンともあろう者が・・・
すやすや~ 美しい寝姿!(〃∇〃) けど猫のお昼寝ですか?(´艸`*)
寝入るのを待ち
行動開始
確かに 粥のジュクトン(竹筒)が花の中にあったのに
本の間に竹筒を見つけた!
忍び寄り
ガウン盗みを働いた瞬間!
美しい寝姿のアップ♡ けど、イソンの体をどんだけ毒で翻弄するのか(´;ω;`) 悪女ガウン!
イソンが寝ているのを見て
回想~
小人が直接見ました
仮面の後ろの 顔まで見たのか?
仮面の後ろの顔!
ガウン 左手にジュクトン 仮面に手を伸ばす右手!!
首を縮めるイソン ☜ 猫あにぐ (´艸`*)
動いたイソンに 驚いたガウン
手を引っ込める
また気持ちよく寝ちゃうイソン (*゚ー゚)ゞ
竹筒を袖に隠し・・
イソンを横切ってくガウン
寝入ってるイソン 殿下! と揺り起こすヒョンソク
がばっ
起き上がるイソン
頭を振るイソン
ヒョンソク: 申し訳ありませんが 行商人頭領と約束の時間になりました
イソンの異変に まだ酖花ファンを召し上がっておられませんか? とヒョンソク
手に浮き出た発疹
溜め息 「酖花ファンを食べなくては・・」
本に手を当てるが ないっ!!
慌てて探すも
ヒョンソク: 殿下
「酖花ファンが」
「酖花ファンが見つからない」
イソン: は~~っつ 確かにここに置いたのに
ヒョンソク: 確かにありませんか?
はっつ (悪女に思い至った?? (´;ω;`))
ヒョンソク: 私がテモクおるしんを探して また戴いてきます
テモグを
知らないのか
辺首会の酖花ファンは期間が短い 今からじゃ無理だ
また
与える
はっ
あ
あ
ぁ
わけ
ない
だろう!
悲鳴にも似た叫び
絶望の吐息
ガウンのために、絶体絶命の危機に晒されたイソン
長編のため続きは ②となりました<(_ _)>