Lみょんす主演 君主-仮面の主人- 第9回  ニュース記事 動画きゃぷ | はぴのブログ

はぴのブログ

6ぴにOnlyLOVE❤ INFINITE完全体復活!T▽T みょんドラ命❤▽❤
みょんす君の喉仏/低音ヴォイス&どんうちゃんの歌声/ビブラ~ト愛好家(/ω\)

今日も大阪で握手会ハイタッチ会の7ぴに (*⌒∇⌒*)

ぴにが日本にいるという夢のような状況の中

 

うりLみょんす君 主演 水木ドラマ 君主-仮面の主人-

各日2話ずつ進むため

第9回~第12回の放送でしたね!

 

毎回楽しみに視聴しておりますが^^b

韓国語の壁に加え 史劇にて 悪戦苦闘TT

間違いが多々あると思いますが

だいたい こんな感じってことで どうかひとつ<(_ _)>(*´▽`*)

 

 

 

 

第9回

 

毎度、Lみょんす君メイン 大量きゃぷ画は

ありがたいこちらから戴いてます<(_ _)>


170524 君主 第9話 ミョンスカット
(cr:kpopluv313さま)

 

 

 

 

(cr:ヘラルドPOP)
世子がハンガウン(キム・ソヒョン)を見つけるために宮殿を抜け出した間、辺首会入団式を執り行った

テモクは、イソン(エル)が世子の代役であることを知って激怒した。一歩遅れて宮殿で起こった騒動に大田(テジョン)に向かった世子はテモクの刃に倒れる王の姿を見ることになった。

 

 

(cr:OSEN)
王は息子を守るために代わりに剣に当たって死んだ。世子は"アバママ"と叫び、イチョンウンはそのような世子を守った。 イボムもまた、世子イソンを守るために命をかけた。

イボムは絶叫する世子に"殿下が崩御されたのでもう世子邸下が殿下である。 必ず生きて帰ってテモクをなぎ倒して聖君になってほしい"と最後の言葉を残した。

また、息子イチョンウンには"どんなことがあっても殿下を守ってほしい"と話し、イチョンウンは父イボムの最後の姿を見て世子を引っ張って逃げた。

 

 

ホ・ジュノ、世子(ユ・スンホ)の首持って来なさい指示


(cr:MBCdrama)

 

 

 

 

 

(cr:news1)
テモクは宮殿を襲撃して王を殺し、世子までなくそうとした。 これに世子は死の危機に追い込まれており崖から落ちて意識を失った。 ファグンは世子を救いに駆けつけたが、祖父テモクが彼を殺す事と確信した。
彼女は"邸下の遺体を確認する前まで絶対に刀を収めない。"と話し、ゴン(ソギョン)にグルソメクを飲ませよとした。 グルソメクは脈がなくなるが、再び戻ってくるようにする薬だった。 ゴンは"逞しい男にも耐えられない薬だ"、覚めない可能性もあると危険を知らせた。
しかし、ファグンは"おじいさんが死んだと信じるようにすることしか邸下を生かす方法がない。"と話した。 結局、世子に薬を飲ませ、テモクは世子が死んだと信じ込んでいる姿を見せた。

 

 

(cr:news1)

24日、MBC水木ドラマ'君主'ではテモク(ホ・ジュノ)が賎民のイソン(エル)を操り人形王にして、本格的に朝鮮の権勢を手に入れた展開を見せた。
テモクは賎民イソンに"これからお前が世子だ。"と"この仮面に今、お前の恐怖を入れろ"と話した。
賎民イソンは"私は世子ではありません"と叫んだが、テモクは"お前がこれから世子だ。 仮面をかぶった朝鮮の世子、朝鮮の王になることだ。"と話した。 代わりに操り人形王に 自分の言葉を聞かなければ殺害されることだと脅迫した。

 

 

ホ・ジュノ、エルを操り人形の王にして


(cr:MBCdrama)

 


動けずにいたイソン

近づいてくるテモクに 怯え悲鳴をあげる

仮面を剥ぎ取られ


 

 

横たわる世子


そこに連れて行かれたイソン

邸下!   しっかりして下さい!


手下: 死にました

そんな筈ありません!

その様子を見つめる ファグンとゴン

息がないことに気づき

邸下ー 邸下ーーーっつ 絶叫


我に返り 見上げると

恐いのか とテモク


この仮面に

今の恐怖を全部籠めろ

わ、 私は


世子ではありませんっ


私が なぜ 仮面を


これから お前が世子だ


仮面をつけた朝鮮の世子だ

いや、 朝鮮の王になることだ


驚き


畏れに目が潤む


見ていたファグン


傍に寄ってこられ


本当の王になろうとする瞬間


お前も


肩を掴まれ 悲鳴を上げるイソン


横たわる世子に顔を近づけられ


世子に追いつくようになるのだ


生きたければ


操り人形になれ


仮面をつけられ


怯え 息荒くなり

仮面をつけた  お前が朝鮮の王だ


皆 わかったかー    いぇー


息をのむファグン

飛び出そうとするファグンを止めるゴン


連れてかれるイソン

 

 

 

 

 

左議政(辺首会メンバ)に連れられ

チュンジョン(王妃)にお目通りするイソン


王妃の視線にびくつくイソン


東宮(皇太子のこと)


答えて下さい 東宮


はい チュ チュンジョンまーま


訝しむ王妃


~回想~

世子イソン: 「チュンジョンまーま」

イソンを見やり

衣を握りしめる

左議政が説明するも       (王が亡くなって王印を貰いにきたの?)

王妃に高圧的

王妃に見つめられ

俯く

王は悔やんでおられよう 今は民心が穏やかでない

東宮 政事を考え どうか王になってください

お受けします

 

 

 

 

 

いきなり漢字読める 天才イソン^^

揚水庁がらみの問題発生?       (← なにいってるかわからずTT)

こういう話? と聞くと

そうです 邸下

も一度 目を通すイソン

邸下 お受け取りなさいませ! と左議政

はっとするイソン

配下から 「何やってるんですか?」 って = 操り人形王TT

逡巡するイソン

早く押せと 視線の圧力

押す寸前!  「てびまま(大妃)がいらっしゃいました~」 の声で

びくっとなり イソンの手が止まる

大妃が入ってくる

領議政(ヨンサン)

はい    この人に 垂簾聴政を行います と宣言した大妃

チュサン(王のこと)

はい まーま    

                                   ↓ この簾のなかにいる大妃

揚水庁から国政に水を取り戻すまで垂簾聴政を行います 

 

 

 

 

 

 

(cr:すぽつ朝鮮)
世子のイソンはイチョンウン(シン・ヒョンス)の助けでウボ(パクチョルミン)の家に移され治療を受けた。 その時刻テモクは大妃(キム・ソンギョン)を訪れ、造幣権を要求した。 翌日、大妃は新たに王位に就いたイソンが年が幼いという理由で垂簾聴政を行うと宣言した。


垂簾聽政(スリョムチョンジョン:수렴청정)
  王が幼い年齢で即位した時、王大妃(ワンテビ)や大王大妃(テワンテビ)がこれを助けて政治を行ったこと。 王大妃が臣下に面会する時、その前にスダレを垂らしたことに由来する。

 

 

(cr:まいでいり)
 テモクはチュンジョン(王妃)(キム・ソンギョン)に造幣権を要求するなど自身の野心を露骨に表わした。 危機を感じたチュンジョンは垂簾聴政を自主的にして反撃した。 するとテモクは国民らにお金を与えてこれを利用してチュンジョンを圧迫する計略をたてた。

 

 

限りない欲ホ・ジュノ、造幣権要求

(cr:MBCdrama)

 

 

 

 

 

(cr:ヘラルドPOP)

ハンガウンは辺首庁によって強制移住を受けることになった。 不当さに立ち向かって戦う予定だったハンガウンは武力に制圧を受け、絶望した。これらの表情の前にハンガウンは彼らを連れて新しい所から離れ、新たな生活を開拓していくことを決めた。

 


キム・ヨンウン、キム・ソヒョンの'横っ面(ほお)'殴って

(cr:MBCdrama)

 

 

 

 

 

(cr:OSEN)
チョンウンは まだ脈が触れる世子イソンを連れてウボの家に向かった。 ウボは世子の意識が戻ることができるよう最善を尽くした。
世子はついに意識を取り戻した。 彼は病気の体を起こして外へ出ようとし、それを見たウボは"その体をしてどこを行くつもりか"と怒鳴りつけた。
世子は"テモクがお父様を殺害した。 すぐに宮殿に行ってみなければならない"と述べ、世子は"母は無事か"と尋ねた。
イチョンウンは世子の目を避け、"お母様(ヨンビン)も殺害された。 お父様も亡くなった"と述べ、賤民イソンは操り人形王になったという知らせを伝えた。
ウボは世子に"イソンはテモクが仮面をかぶせて王に立てた。 お前のために立てた殿下の策がかえって毒になった"と述べ、世子イソンは涙を流しながら挫折した。

 

 

(cr:エクスポツニュス)
世子のイソンは、遠くからハンガウンを見守った。 イチョンウン(シンヒョンス)は踵を返す世子に"そのまま行きますか"とびっくりした。
世子は"元気に過ごしているのを見たからいいです。 ガウンが父が私のために死にました。 その時涙を流したガウンが姿が忘れられません"と苦しんだ。
世子は"ガウンがそうでした。 私を見ていれば父が浮かび上がって幸せにする自信がないと。 もはや私がこれ以上近付かないのがカウンのための道でしょう"として別れを選んだ。

 

 

ユ・スンホ、遠くからキム・ソヒョン眺め」切なく」

(cr:MBCdrama)

 

 

 

 

 

あ、また入りきらない 少し削りますTT

最後までたどり着けるのはいつ・・・|д・)チラッ