『僕には愛しすぎる彼女』 16話 きゃぷ画 ② | はぴのブログ

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ついに、セナと会えることになったシウ

執着の勝利!(≧▽≦)

 

では、早速後半すた~~と^^b

 

 

 

 

セナ! よく来たな と帰宅したゴンチョル
すごい歓迎ぶりね
我が家にとってお前は救世主だからな

 

そこへ真打登場!


ユン・セナ


シウや

シウ涙を湛えて;;




シウ切れてる切れてる(;゚Д゚)

涙こぼれそ;;




言い過ぎたことを悔やむヒョヌク
一体どうすればいい? まいったな

 


そこへ現れたシウ


余裕の笑み^^

またまたぁ 無理しちゃって(´艸`*)

挑戦的な視線

ヒョヌクの呼び方 代表にむ→イさんに格下げ^^;

どう見ても挑戦的だね

勝ち誇った優越^^


あの野郎 とヒョヌク(´艸`*)

 


セナを呼び出すヒョヌク(名前を明かさず)
店に着いたセナ
座れ
セ 先約があります
ヒ ゴンチョルは来ない 僕が呼んだ
  話しがあるから座れ
  この前は気が動転して言い過ぎた 謝るよ
  これまで元気にしてたか? 
セ おかげさまで
ヒ なら よかった
セ アジョッシもでしょ?
  ラジオで言いたい放題だったわ ←セナ聞いてたのね^^
ヒ 聞いてたのか?
セ 食堂のおばちゃんたちがいつも流してるから
  勝手に聞こえるんです
ヒ 食堂で働いてるのか?
セ バイトです
ヒ 食堂で働くために出てったのか?
セ いけません?
ヒ 僕に会う前と同じじゃないか
セ そんなことまで謝らないといけないのね
  謝罪させるために私を?
ヒ 作曲家としてソウルに戻りシウと仕事しろ
セ 私が決めることです
ヒ 二日後に食堂へ戻る気か?
セ お構いなく
ヒ 見て見ぬふりはできない
セ 引っ越したくせに なぜあの家へ?
ヒ タルボンとの思い出があるから寄ったんだ
  僕は自分の家に寄っただけだ
  なぜ君があそこに?
セ 私にもわかりません
  もう帰ります
ユン・セナと声をかけるも行ってしまうセナ

 


1年ぶりに会ってケンカ別れ? とソンジン
ぅあああああ
引き止めたくて会ったのに素直に話せなかった とヒョヌク
お前も傷ついたからな
怒ったあとは本音を伝えろ
悩んでる時間はないだろ?
どう伝えたら?
お前には最強の武器がある
歌か?
そうだ
彼女の前で弾いてやれ
君に贈るよ
これなら誰だってイチコロさ
オーケー
うまくやれよ

 


ヘユン まさか もう曲ができたとか?
ヒョヌク シウの曲は待ってくれ
ヒ 先に完成させたい曲がある
へ 何よそれ
ヒ デュエット曲だ
へ それを誰が歌うの?
ヒ ある人に聞かせたい
へ 誰なの? まさかユン・セナ?
ヒ うん
へ 見つけたの?
ヒ 会った
へ そう
  それならシウの曲は無理ね
ヒ 作曲家を代えたら?
へ いい人がいる?
ヒ ソ・ジェヨン ←なんと!@@
  シウを育てたのはジェヨンだ
へ それは・・
ヒ 奴は優秀な作曲家だ 力のある作曲家に
  チャンスを与えるのもAnA社長の役割かと ←ヒョヌクどんだけいい人??

 


曲の完成に向かって ヒョヌク、家でキーボードを弾く

 


ジェヨンと待ち合わせるヘユン
二度と会わないはずでは?
AnAの代表として来ただけか 話しって? とジェヨン
うちの仕事をしない?
僕がAnAの仕事を?
用件が気になって来たが無駄足だったな
先輩が事業家ではなく音楽家として戻って来てほしいの
先輩の曲は好きよ
でも競争心が先輩の人生を狂わせたのね
自分の好きな曲をもう一度作ってみたら?
答えが出たら必ず連絡してね
涙ぐむよね ジェヨン(゚д゚)(。_。)ウン

 


ヒョヌクの家、万年筆をタルボク(ぬいぐるみ)の下へ隠すヒョヌク(´艸`*)


ホンとセナ
あれから犬イケメンから連絡は?
彼とは会うべきじゃなかったわ
気持ちが揺らぎ始めた? 後悔した?
くすっと笑い合うふたり
そこへヒョヌクから電話

今すぐ家に来い 君がきた後 万年筆がなくなった
私が持ち去ったとでも?
やり合うも 頼む捜してくれ と下手に出るヒョヌク
わかったわ   v( ̄Д ̄)v イエイ ヒョヌク成功

入ってからの動きを説明させるヒョヌク
ここでこうして隠れたとしゃがむと
首元にネックレス
まだそのネックレスを?
アジョッシのプレゼントだったわね
ユン・セナ

そこでピンポーン♪ (;'∀')
またお邪魔虫のヒョヌク父 & ヘユン

失礼しますと出てゆくセナ

何もこのタイミングで来なくても・・・とヒョヌク (´;ω;`)泣くよね
わざとじゃない と父
いつも父さんは邪魔ばかり  とヒョヌク

逃げ帰ってきた とホンに話すセナ
犬イケメンがセナに未練があるのは確かよ
もう一度やり直したら?とホン
1年前と状況は同じよ 今更引き返せないわ
でも好きでしょ?彼のこと
1年前に二人で駆け落ちすべきだったのよ
私たちみたいに二人で暮らし始めればいいの
そっちは事情が違うものね
セナも辛い立場ね

 

 

シウったら くふふ(´艸`*)

不安と期待のまなこ^^

どきどきしてる眼差し

ちぐむ かぬんごや?

男らしい^^

うん

愛おしいものを見る優しい目

そんなん言われたら どきどきするぅ  (ウスナビと逆の立場やね;;)
でも 強引を卒業したねシウ^^

ふ~ん ため息が出ても セナを尊重できるね

うり契約書忘れるナ

必ず曲を書け

分ってるなら良かった


希望に満ちたいい表情だ(^O^)


 セナの笑み(ごめんと哀れを漂わせた感^^;)




ヒョヌク
キーボードにピンクのバラの花束 そして「オーケー」
そして誰かに電話
お願いがあるんだけど 今日6時にセナを連れて来て
サプライズ 当然秘密だよ 頼むと

ラジオ番組にスタンバイのヒョヌク
今日はご機嫌ね とパーソナリティ?
いいことが起きそうなんだ とヒョヌク

タクシーの中でセナ電話
夕方まで待たずにこのまま発つことにしたの と
別れの挨拶もせずに行っちゃうわけ? とホン
また会えるわ
これは内緒なのに・・・
夜 犬イケメンに招かれてるの と焦るホン
列車も予約したし このまま行くわ とセナ

スタジオでは 再び キム・テウの「ノ ハナマン」が流れるよね~♪
ヒョヌクの携帯が鳴っているのに気づいたスタッフ
ホンからのメール 「セナが発ちました」
ヒョヌク セナに電話するも出ず

ブースに戻り、話しかけられるヒョヌク

長い沈黙の末・・・
ラジオジャックの巻
突然ですが僕の話をします とヒョヌク
セナに話しかける
ユン・セナ
そこから一歩も動くな
二度と君を手放したくない
チャンスをくれ
君に伝えたいことが山ほどあるのに言えなかった
なのに黙って去る気か?

タクシーを降り駅を歩くセナ
ラジオが聞こえてくる

ユン・セナ
聞いてるだろ?

アジョッシ? とセナ

君がこれを聞いてるか分らないが
最後の手段だ
運命の縁なら
どこかで聞いてるはずだと信じる

君のいない1年が
僕には辛すぎたらしい
だから素直に話せなかった
そばにいてくれと本当は言いたかった
一緒に作ったこの曲を覚えてるか?
君に聞かせたくて完成させたんだ
この歌を聞き
僕の気持ちが伝わったら
その場で待ってろ
今回は僕が行く

懲戒相当の放送事故です と 行きかける腕を掴まれるヒョヌク
でも必ず捕まえて とパーソナリティ ぐっじょぶ^^b

~作ったデュエット曲が流れる~
「君が入って来た」
「もう息が止まりそうだよ」
「心の奥の愛してるという言葉を・・・」

木の枝にくくられた願い事? の中にある物を見つけた
(離れていても同じことを考えていれば一緒にいるのと同じよ)
↑ これセナの書き置きだよね ヒョヌクがくくったの?^^

「そうよあなたこそ私の愛なの」
「あなたなしには生きられないわ」
「つい心にもないひと言を」
「グッドバイ」

 

 

放送事故と奇跡で迎えたラスト(*´▽`*)

最後つま先をくっつけて抱き合う二人の姿で 終わります^^ (微笑ましい♡)

 

最後までシウの希望を繋げてくれてありがとうございました

でも、まだ諦めてないよシウは きっと(´艸`*)

(始めたら諦めるナ ってイ代表の教えを守るいいこだからさ^O^)

 

 

 

昨日も ひすひすライブのお疲れ出たのか 後半上げる前に寝てしまうという失態(;゚Д゚)

長らくかかりましたが やっとラストを迎えました

お付き合い戴いてありがとうございました<(_ _)>(*´▽`*)