『僕には愛しすぎる彼女』 16話 きゃぷ画 ① | はぴのブログ

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ついに 16話 最終話となりました^O^

 

ソウンの死以来 作曲はおろか音楽を聴くことさえできなくなったヒョヌクが
セナへの思いから音を紡ぐことができ

セナもまた ヒョヌクの曲を聞くことができた
抱き合う二人であったが・・・

 

別れを前にした人のようなセナの行動は・・・

 

 

<16話 あらすじ>
セナのおかげで再び曲が書けるようになるヒョヌク。だが、彼の父の反対を受けたセナは、突然姿を消してしまう。1年後、ヘユンはAnAの社長となり、ヒョヌクは売れっ子作曲家として人気を得ていた。そんなある日、セナは親友に会うため久々にソウルに上京する。シウは何度も連絡をくれたが、ヒョヌクからは何にもないと聞き、失望するセナ。思い切ってヒョヌクの家に足を踏み入れるが、そこに引っ越したはずのヒョヌクが現れる…。
 (cr:Show Time

 

 

 

 

であであ、波乱含みの最終話 & きゃぷ画すた~とです(≧▽≦)

 

 



ホンの家、セナ箱を開けヒョヌクのプレゼントのネックレスを見る
ヒョヌクの電話に 今日は行けなそうと
待ってるから夜に来いとヒョヌク
待たないでと 電話を切り
手紙を書くセナ

ヒョヌク自宅に戻ると、キーボードの上に手紙が

アジョッシ びあねよ
あなたを苦しめてしまう気がして
そばにいる自信がなくなりました
しばらく離れましょう
そばにいなくても
心は変わらないもの

慌てて電話するヒョヌク
現在使われておりません のアナウンス

ホンの家に向かうも
2人で列車の旅に出ると聞いたわ と言われる

駅に向かうセナ
車を飛ばし駅を探すヒョヌク
列車に乗り込むセナ
走り出す列車
ホームに駆け下りるヒョヌク
遠ざかる列車


 

 

で、

 

 

 


1年後  ←  っていきなり(;・∀・)
 

 


一年後のシウ 自信に満ち溢れてますな^^

なぜにゴンチョル??

態度もでかくなって戻ってきました(;・∀・)


ヘユン 社長になっとるし@@



センスがいい服ね ヘユン

ぶ~ってなった顔見逃さない自分(^▽^;)  みょんたんこんな顔も出来ルンデス!^^



 

 

ヒョヌク ラジオ出演中


そんな恋人に なぜ曲を?
別れたほうがいい 連絡がないんだから とヒョヌク
ちょっと (ラジオのパーソナリティ?)
怒ったなら話し合うべきなのに
突然連絡を絶つなんて失礼です
待つのは時間の無駄かと  とヒョヌク
それでもおすすめの曲は?
その女性に聞かせたい曲はありません
投稿した方この曲で目を覚まして ヒョヌク毒舌( ̄m ̄〃)

不愛想にするほど評判が上がってるわ
本音で話せて助かる とヒョヌク
なぜひねくれたの? 失恋の傷?
知らなくていい とヒョヌク
作曲家にむ 私の曲も書いてと言われるも
女性歌手とは仕儀とをしない主義でね ヒョヌクあくまでもクール^^


ヒョヌク PDにせっつくジェヨンを見かける
PD うちの歌手をレギュラー陣に
知名度が低すぎる
あなたの番組に出ればすぐ有名になります
改編時に検討しよう

作曲家で人気復活おめでとう
社長を辞めて正解だ とジェヨン
まだ社長職に未練が? とヒョヌク
失った分は取り戻さないと
さらに失う可能性もあるだろ

AnAは好調だな 卑屈なジェヨン
裏切った会社に未練があるのか
ヘユンに未練がある? とヒョヌク
嫌な野郎だな と苦虫を噛み潰したようなジェヨン
お前の影響でな
経営で苦戦してるなら作曲で稼げよ
せいぜい頑張れ ←これ励ましてるよね ヒョヌク^^

来たの? とヘユン
シン代表ご用件は? とヒョヌク
代表はやめて
1年経つのに慣れない?
社員の前では強気だからご心配なく
君が代表になってAnAは急成長したし
早く譲るべきだった
そうね 自分でも驚いたわ
オファーがあって呼んだの
新譜をお願い とヘユン
誰の? まさか・・ とヒョヌク

シウ

と ヒョヌク

脅しにかかるヘユン

反目するふたり

無理しちゃってぇ^^

不敵な笑み^^

 

 

 

食堂で働いているらしいセナ
置いておけばいいのに  と食堂のアジュンマ
これだけ終わらせます セナ
何ていい子なんだろうね
3日も休みますから
何のためにソウルへ?
人に会うんです


ヒョヌクの家 タルボク(ぬいぐるみ)とキーボードの部屋に一人
そして、父の家に戻る
昨夜もあの家で徹夜か?と ヒョヌク父
あそこでしか曲が書けない とヒョヌク
あの家を整理しろと言う父に
僕に作曲をやめろと? とヒョヌク
ずっと彼女を待つのか? と心配な父
僕の勝手です と笑顔のヒョヌク
すると義理の母が父にすり寄って 頼んでよ と
母さんに曲を書いてやれと 父

ソンジンに打診
知らなかったのか?
イ社長の後押しでAnAの練習生になった
ヘユンが許可を? 彼女が審査した
最初は僕も”あの年で歌手?”と思ったが
意外と才能がある
昔はSBC合唱団のメンバーだったんだろ?
指導を頼むよ

お前は平気か? とソンジン
何が?
ユン・セナ
もう忘れた ←またまたぁ^^

タクシーを降りるセナ ホンのところへ
お腹が大きいらしいホン 突然の再会を喜ぶ
ゴンチョルはなぜシウのマネジャーに? とセナ
シウが何度もあなたを捜しに来るうちに親しくなったの
(シウええ奴っちゃなぁ(*´▽`*))
シウがここに? と驚くセナ
本気だったのね
なのに犬イケメンは一度も来なかった とホン
そう
引っ越して空き家のままよ
セナを忘れたいからか
ショックを受けたせいかは分らないわ とホン

ヒョヌクの家に行き 庭での出来事を思い出すセナ
一緒にタルボンの体を洗い 泡だらけになったこと
タルボンの死  涙にくれるヒョヌクの前に
被り物でタルボクとして現れ話しかけた夜

意を決して家の中へ

~セナ回想~
タルボンの耳をつまんで遊び
ヒョヌクの肩で眠った晩
2人で台所に立ち 粉まみれになったこと
ヒョヌクが作った曲を聞いたキーボード

そこへヒョヌクが車で帰ってくる
隠れるセナ
あの時の曲を弾くヒョヌク
続きを弾き譜面に記入し 出て行ってしまう
ヒョヌクが触れた鍵盤に触れるセナ

セナが出てくる
楽譜を忘れたと車から引き返すヒョヌク
バッタリ顔を合わせた二人

会うと思わなかった 引っ越したのでは? とセナ
なぜここに来た? と詰問するヒョヌク
ホンに会ったついでに寄ったんです
ついでに寄った? カチンときたヒョヌク
あなたがいるなら来なかったわ
空き家かどうか確かめに来たのか?
そうでなく・・
1年後に現れて何のマネだ  切れるヒョヌク
ごめんなさい 来るべきじゃなかった 謝るセナ
無神経だな
突然姿を消したくせに
平気な顔して
ついでに寄っただと?
だから謝ったじゃない
ごめんなさいと?
他に言うことは?
ありません
帰れ 付き合ってられない
では

ホンのところに戻ったセナ
犬イケメンに会ったら? とホン
会ったわ 冷たくされた
私を恨むのは当然だけど
少し寂しかった バカよね と消沈のセナ
愛する人が突然消えたら傷つくに決まってる 慰めるように言うホン
寄ったのが間違いね
アジョッシと私はこのまま終わるのよね?

言い過ぎたよな? とタルボク(ぬいぐるみ)に話しかけるヒョヌク
あれは言い過ぎだった と
 

 

それ みょんすのことじゃない?

出た! 俺様(;゚Д゚)


なのに今まで一度も


ちょっと凄みがかっても綺麗な~(*´▽`*)

んで、そっくり返るシウどんだけだよ       お口あんぐりだよねゴンチョル^^;

んで目瞑っても綺麗っていう ね^^

そこでゴンチョルの携帯が鳴り(ホンからだ!)

げっ 美しすぎる(*゚ー゚*)(*゚ー゚*)

駄々っ子か(;゚Д゚)

笑顔のゴンチョル

*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)ヒエエェェ   その困った顔  反則!

この酔いどれてる感 ジェームズディーンだってば(笑)

ハタと気づき 正気に戻るシウ

シウの飛び出す絵本 (´艸`*)            ゴンチョルを見つめヴぉ?

見開く

放心

我に返るシウ  美し~~~っつ(灬ºωº灬)


 

 

雲隠れしたセナ、

シウの努力・誠実・一途(一般的に執着って言う?)が実を結ぶか!^O^
それにつけても

役者きむ・みょんすの美しさ半端ないっす(〃∇〃)

で後半へ続きます<(_ _)>