早速 14話 ③ にまいります<(_ _)>
わくわくの準備と
セナと築く未来が描けたところで
無残に希望が打ち砕かれたシウ。。。(´;ω;`)
理事が代表!と駆け付ける
シウがラジオで好きな人の存在を認めた どうもセナらしい
すでにセナの情報がネット上で広まってる
あの野郎
社長からマネに電話
ユン・セナから電話が!
ラジオで話すこと?
まっすぐだぁ こんなまっすぐ見つめるんだね
リアルだな。。
見送るセナ
おかげで会社は大ピンチだ
まずは二人の仲を否定し後日釈明会見を行うか?
全部本心
いつからシウとこんな仲に? ホン
親しくしてるけどただの友達よ (;'∀')
騒ぎになっただけ とセナ
犬イケメンとは別れたし逆によかったかも ホン
男運に恵まれてる
社長室をノック、
飲みに行かない? 話があるの とヘユン
シウは純情という好意的な声が多いわ
でも女性側の迷惑を考えない身勝手な男とも映る
だから作戦を考えたの
セナとの恋を温かく見守るように頼み
数か月後に破局を発表する
シウのイメージのためよ
まずあなたに相談すべきと思って
シウは本気だから 破局で終わるかはわからない とヒョヌク
もし2人が結ばれてもあなたは大丈夫?
むしろ よかった とヒョヌク
引き止めたくない?
仕方ないさ 罪深い僕にそんな資格はない とヒョヌク
ヒョヌクとセナ
シウのイメージを守ることが会社として先決だ
だから交際を始めると宣言し
1か月後に破局を発表する
その計画に協力してくれないか?
スキャンダルは否定するだけが能じゃない
社長個人の考えは?
会社の指示に従ってほしいですか?
2人はお似合いだ シウは真剣だし
君がイヤでなければ拒む理由はない
分りました 失礼します
会社を出るセナ 記者に囲まれる
出てきたヒョヌク セナに気付き
脱いだコートでセナの頭を覆い
社長としてのコメントをしてセナを守る
お礼を言って帰ろうとするセナを
車で送ってくヒョヌク
当分外出には気を付けろと
シウの件、平気か?
負担が大きければ今断ってもいい とヒョヌク
大丈夫です
計画どおりに動きます とセナ
犬イケメンは何て? とホン
シウと付き合うの?
引っ越さないとダメね
でないと おじさんを忘れられない? ホン
なんか、リアルだな(;'∀')
いったん休め
飛び出すシウ
どこへ?とマネ
(責任をとる覚悟ができた)プロの顔だな。。
ふたりとも
うなづくセナ
シウ溜め息
ううん セナ
そんなこと言われたら うるうる
ふん
シウや とセナ
箱を手渡すシウ
ヒョヌクとソンジン
ソンジン あいつらいつ両想いに?
シウの片思いには気づいていたが
セナは違ったろ? もしや お前への当てつけで
シウと付き合い始めたとか?
そうだとしても2人の問題だ
本当に二人が結ばれても平気なのか?
ヒョヌク 2人がお似合いなら応援したっていい
ソンジン 死ぬほど苦しいくせに自分を偽るな
ヒョヌク 自業自得さ ソウンを死なせた僕に妹を愛する資格はない
ソンジン なぜ自分のせいに? 誤解が生じ 事故に遭っただけだ
ヒョヌク 誤解を生んだのも事故を招いたのも僕だ
別れる以上 悪い男でいるほうがいい
引っ越し先の物件を探していたセナ ソンジンに呼び出され
ソ シウとの報道を見て驚いた
君はヒョヌクが好きかと
古い友達だと言ったろ?
セ 姉のこともご存じで?
ソ ソウンとヒョヌクの関係も 君との出来事も知ってる と
僕としてはヒョヌクと君が結ばれてほしいと
セ 無理な理由もご存知かと というセナに
ソ 見守るつもりでいたが誤解は解こう
セ 誤解って? 彼が姉を裏切って弔問すら来なかったこと?
ソ その話を信じたのか
ヒョヌクが新人と浮気したという噂が流れた
だが事実無根だった
葬儀場には入れなかった 母親に制止されて
セ 彼は母に会ったんですか?
ソ 僕も同行したんだ
でもお母さんはソウンに会わせなかった
一緒に事故に遭ったのに娘だけ死んだことが耐え難かったらしい
ヒョヌクに罪はないと判っていながら
「娘の死に責任を負う人が必要だから許す訳にいかない」と
ヒョヌクは引き下がるしかなかった
傷ついたヒョヌクを見守ってきたが2人を放っておけなくなった
そろそろ自由になれないか? 過去の傷から
ヒョヌクの家 植木鉢の割れる音
タルボン 最近手を焼かせてばかりだな
お前を叱りたくない といってると玄関へ
外へ出たいのかと戸を開けると外へ走っていってしまった
向かった先はセナ たどり着くと倒れてしまう
病院 タルボンを見守るヒョヌクとセナ
子犬の時のマフラーは自分が編んだものと話すセナ
おんにもタルボンをかわいがっていたのね
だからタルボンは最初っから私に懐いたのね
落ち着いたので最期は家で過ごすほうが幸せかと と告げられる
帰り道 最後に行くなら海がいいとセナ
海辺の3人
ソウンがタルボンを引き取ってきた
僕たちはいつも一緒だった
死ぬほどつらかった時も タルボンに励まされた
黙ってたわけは?
なぜ私の誤解を放っておいたの?
僕のせいだから
結局ソウンを死なせたのは僕だから
私に憎んでもらいたい?
ソウンが死んで曲も書けず、音楽も聞けず辛かったけど
当然の罰だと思った
君を助けることでソウンへの罪悪感を払いたかったのかも
だから君には憎まれて当然だ
楽な道ね
罪を全部被って縁を切る
タルボンまでいなくなったら?
そして 横たわる タルボン
表向き シウとセナの交際宣言されることになった矢先
終にタルボンを失う時が訪れ
どうにもできない関係だったヒョヌクとセナは
どうする??
シウとセナはいったいどうなるの??