「僕には愛しすぎる彼女」 11話 後半
早速にまいります(^O^)
セナの曲を聴くシウとヒョヌク
敵意出てるね^^
早く完成版を聞かせてくれ
不合格ならカバー曲でいく
頑張れ 外出はせずに とヒョヌク
シウ 目が笑ってないよ^O^
咳払いのヒョヌク 待っててとセナ
♡を書いたみかん をヒョヌクに渡すセナ^^
歌詞を書いてみたの
私は全部うまく行かなかった
みかんににやけるヒョヌク
辞表を持ってきたヘユン
週末中悩んだ結果、片思いは終わりにするとヘユン
僕に会いたくなくて退社するのか?
会い続けるのが辛いから
あぼじが戻るまで待てないか? AnAには君が必要だ とヒョヌク
会う自信がない 突然で悪いけど分ってと ヘユン
出会って12年君との思い出は多い こんな形で壊したくない
数日休んで考えろと
ヘユンとジェヨン
道義上先輩の会社には移れないがAnAを辞める
だから先輩もあの秘密を忘れて欲しいと
それにセナに悪いと思わないのか 姉の死の原因を作ったじゃない とヘユン
あの程度で互いを疑った2人が悪い
アジョッシが時々寂しい表情をするというセナに
犬イケメンの家に行きなさいとけしかけるホン
そして元気になるまで帰って来るなと^^
ほんとに緊張してきた とセナ
おい
やめてよ
あらっち
シウssi じゅんび はせよ
でー
シウや とセナ
セナったら 息子のたびだちを見守るおんまになっとる(^O^)
客席に向かい通路を歩くセナ
やってきたのは ジェヨン
愛想よくしろ、いずれ一緒に仕事するかも と
それだけはあり得ません とセナ
先のことはわからない と
そして、ついにソウンを話題に ソウンの妹なのかと とぼけて去るジェヨン
シウの舞台
連絡を待つヒョヌク
代表にむ 大成功です!
そんなこと言われちゃったら(●^o^●)
なるよね 本気なるよね
携帯が鳴る 代表からだ
強引myway (´艸`*)
背けた顔まで美しい(〃∇〃)
シウはどう?
代われ とヒョヌク
会場にも来ないし・・
ユン・セナより僕が必要? とヒョヌク
成功して良かった
セナに代われ
イヤだ とシウ
携帯を取り上げ すぐさま ね~代表にむ のセナ^^
早めに帰って 総括をしないと とヒョヌク
代表に呼ばれたと セナ
日を改めてやりましょ 行くわとセナ
シウ バッグを取ろうとするセナを止める^^;
ちゅっかパティは後で必ず行こう と
行ってしまうセナ
どぅわぁあ~ 痛いほど美しい(´;ω;`)
いろん いぇっぷん なむじゃが いっそっくな~ (*v.v)。
セナを呼びつけたヒョヌク
サプライズに失敗するが、セナにネックレスをつけてあげ、
ずっと僕の横で 笑っていてくれ
今日こそ初デートだと連れ出す
レストランで
あなたとの出会いは私にとって夢みたいな出来事でした
3年前に現れてたら・・とセナ
3年後よりいいだろ と苦しいヒョヌク
人生で今が一番幸せ アジョッシもそうだといいんだけど
受け取るばかりで何もあげられないから心配 とセナ
君の力になることが僕の幸せとヒョヌク
お姉さんを呼びたかった 喜んでくれたろうと
ソPDが姉を知っていた ひょっとしてアジョッシも?
とセナ
言葉を失うヒョヌク
再び走り始めたヒョヌクとセナだったが 既に危うさが漂い
ヒョヌクに向かうセナが シウを切なくさせるという展開が
みょんすの美しさを際立たせる というお膳立てにもなっております(*´艸`*)
このたびも、長編にお付き合い戴きまして 有り難うございました<(_ _)>