またまた間が開いてしまいました。(；・∀・)
帰るとすぐ眠くなってまう年末、ってもう今年が終わるとこだし・・・＠＠
まじで１日が２日欲しい～っ(≧▽≦)
アホみたいなこと抜かしてる時間はあるらしい(´艸｀＊)
ってことで、早速８話のつづきです<(_ _)>
一人でもパワーが感じられた
目力もアップしました
短期間で頑張ったな とヒョヌク
視線外さないシウ （みょんす堂々としてるなぁ＾＾）
ヒョヌクを目で追う
追う
ふっ
「販売サイト見た？」 セナからヒョヌクにメールが来る
「衣装をチェックする？」 とヘユン
「あれこれ考えたい」 と言って立ち去るヒョヌク
自宅に戻り、今日は来なくていいとメール途中にセナ現る
「ビックリした」
「どうしよう 来ちゃった」とセナ
夜ドラマを一緒に見ても？と
主題歌を一緒に聴きましょう とせっつくセナ
今日は流れないそうだ とヒョヌク
気になって調べたんですね とセナ (´艸｀＊)
そこにヒョヌク父現る
セナをペットシッターと紹介し、タルボンを散歩に行かせるよう言う
父に歩み寄る気はないヒョヌク
散歩中のセナにシウから電話が
「何してる？」
「アルバイト中 なぜ聞くの？」
タルボギ シウを見てる(*´▽｀*)
「これが仕事よ」
「1400ウォンよ」
「今返したじゃない」 セナ
家から出たヒョヌク、セナに電話
「すぐ帰ります」といいつつ タルボガ～と慌てるセナ
タルボン、ヒョヌクのところへ到着 (^▽^;)
「迷子にならなくてよかった」 とセナ
ヒョヌクがシウに
「ここへ何しに？」
「警告を忘れたのか？」
「芸能人の自覚を持て」
ヒョヌクがセナに
「次の行動は自分で決めろ」
「今日は上がれ」
と言ってタルボンと帰る
「なぜわたしを連れてきたの？」
連れて行った先は・・＾＾
セナの表情に全く気付かないシウ(;'∀')
送って行くが さっさと車から降りるセナ
セナはまだ何も言ってないよ シウ(^-^;
シウに送られたけど ヒョヌクのとこへ走るセナ
「なぜ行けと言ったの？」
「僕が止めるべき理由は？」
「彼はただの友達です」
「報告しなくていい」
「重要なのは君ではなく歌手の私生活だ」
「犬の世話の他に意図はないんですか？」
「今後は逃がすな」
「シッターを辞めます」
ドラマの主題歌となった「の はなまん」
テレビで流れるのをみて喜ぶチュ・ホンたち
「どうしようこの歌すごくいい！！ おめでとうユン・セナ」
で、振り向くと泣いてるセナ（「の はなまん」バックに泣けるね(´;ω;｀)）
セナを呼ぶよう指示し、正式に契約するヒョヌク
パーティで遭遇したヒョヌクとソPD
「シウの初放送日は変更になる」
「無限動力のカムバックスペシャルをやるから」と
「一つ聞きたい、ヘユンを好きか」 とソ・ジェヨン
「お前の関心事に興味は持たないと決めたんだ」 とヒョヌク
見ていたヘユンに気付き 行こうと促し車に乗せるヒョヌク
口論となる車内、降りろとヘユンを置いて去るヒョヌクに電話が
救急車で運んで 私もすぐ病院へ行くと
噂を聞きつけたゴンチョル
ヒョヌクの家に走るセナ 隣人からタルボンの病気を知らされる
もう長くない 心の準備をしておかれた方がと告げられるヒョヌク
駆け付けるセナ
「大丈夫ですか？ タルボンの様子を見てきます」
と、セナの腕を掴み
「一緒に居てくれるか？」 とヒョヌク
肩を抱くセナ 唇を重ねるふたり
Ｌみょんす君メインきゃぷでお届けしてます<(_ _)>
あちこちで、セナの気持ちに気づかず残念なシウ
でも、自分のことしか考えてないと ありがちな展開
（耳が痛い＾＾； けど日々のヒントであるよ＾＾ｂ）
只今、MBC歌謡大祭典 ぴにが面白いことに＾＾ｂ
白い衣装のBTDカッコよかった～(≧▽≦)
（けど、途中音声がちゅるちゅる？？？ TT）
どんう×ほやのらっぷ 可愛かった～(*´▽｀*)
らっぷだって声が可愛いいほやちゃん＾＾
どんちゃん、首輪ぐるんぐるん回して らしさ爆発ぅう(≧▽≦)
ああ、今年が終わってまいますね(´艸｀＊)
相変わらずの、好きなときに、好きなもの好きなだけの自己満ぶろぐですが
来年もどうぞ宜しくお願いします<(_ _)>
みなさま、よいお年を(*^▽^*)