『僕には愛しすぎる彼女』 第7話 きゃぷ画 ① | はぴのブログ

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只今、GYAO!で配信中『僕には愛しすぎる彼女』 (2話ずつ月曜日更新中)の第7話

 

私には美しすぎる彼 (´艸`*) 

= INFINITE L = 役者 きむ・みょんす君 が満載です!

 

Lみょんす君、 出番もストーリーの絡みも増えて

きゃぷの量が大変なことになってますが、

どうかひとつ宜しくお願いします<(_ _)>

 

 

 

第7話

↑ ↑  12/25まで見られます限定リンク^^

(cr:GYAO!)

 

 

 

<7話 あらすじ>

頭痛でクラブの外に出てきたヒョヌクが気になり、付いていくセナ。なぜ作曲をしないのかと問うセナだが、ヒョヌクは答えをはぐらかす。そんなヒョヌクにセナは、自分が作った曲をシウのソロデビュー曲に推してくれた礼を伝える。一方、ソロデビューを前にしたシウはほかの候補曲を入手する。そして、ヒョヌクに会いに行き、セナの曲は歌えないと曲の変更を申し出る。シウのソロデビュー曲の件で投資家から反対を受けていたヒョヌクは葛藤が膨らみ…。

cr:Show Time

 

 

 

 

きゃぷ画からでないスタート 新鮮だな(´艸`*)

 

 

抱き合う形となったヒョヌクとセナ

丁度目撃してしまうヘユン

「話しがあるんでしょ?」と去る
ソPD、ニヤリと一言
「結局こうなったか」
 

 

ヒョヌクとセナ
「随分めかしこんだな」
「きれいに見せたい相手でも?」とヒョヌク
「ええ」
「シウ?」と聞かれ
「ご冗談を」 ってセナに言われちゃったよ~ (;・∀・)
「私の曲を推してくれたんでしょ?」 と聞くセナ
「誤解するな 歌がよかったんだ」 とヒョヌク

パーティーに戻りソンジンの前でお酒をあおるヘユン
「練習生たちの前で酔っぱらう気か?」
いらつくヘユン ヒョヌクとセナ二人で戻ってきた姿を目撃

 

 

無限動力のポスター  と  見つめるシウ

携帯が鳴る

マネジャーからのメール

マネに「もう起きた?」と聞かれ

 「もう?」


「こんな時間でも」

 

 


一方ヒョヌクは・・
父から
「お前の推す曲に反対らしい
投資を撤回すると」 と言われ
チャン会長に投資の件で会談を試みるが、相手にされず

 

 

ヘユンを追いかけるソPDは
「社の運命を握るシウにセナの曲を歌わせるだと?」 って情報筒抜けかい (;・∀・)
「どうしてそれを?」  ヘユン
「チャン会長に会った」
「AnAでなくうちに投資すると」 とソ・ジェヨン


「失敗が確実なプロジェクトに投資する者はいない」
「無限動力の離脱で大ピンチなのに」
「シウに素人の曲を歌わせる・・ヒョヌクも無謀だな」
「それでもセナに固執してる」 とソ・ジェヨン
「味方でもない先輩の話を信じろと?」 ヘユン
「味方と信じてるヒョヌクに聞いてみろ」 とソPD

 

 


対応を迫られるヒョヌク

「だから?」


「何?」



泣けるね プロだね(´;ω;`)

それ(自分の弱さ)を言えるって 偉いね (´;ω;`)


悩む代表にむ 雑誌まで投げつけて(;・∀・)

 


屋上のヒョヌクにヘユンが
「諦めて」
「投資撤回の話も聞いたわ」
と説得に
「スタッフは分ってくれる」
「言いにくければセナには私から」
「僕が直接話す」と去るヒョヌク

 

 

男声の録音にPDと話すセナ
ヒョヌクに秘訣を聞こうと出てきたところへ
ヒョヌクが待ち受け、心が弾むところへ行こうと誘う

 

漢江なんかで心が弾む?と聞くヒョヌク
ひとりで来ていたから 誰かと来るのが夢だったと
来週の録音に立ち会うかと聞くセナに
今からひどい仕打ちをすると告げ
営業上の判断から君の曲を使う計画は取り下げる
代表として謝罪する とヒョヌク


それを伝えるためにわざわざ?

漢江に来られてよかった 次はタルボンも一緒にと明るく振る舞うが立ち止まり涙
ここで泣けと抱き締め頭をなでるヒョヌク


タルボギ を使ってセナに慰めの電話をするヒョヌク


ホンたちと屋台で飲んで励まされ
タルボンに会う口実でヒョヌクのところへ行くセナ


タルボン可愛ゆし(*´▽`*)
でもタルボンと遊んでるうち座ったまま寝てしまったセナ
倒れないよにセナの頭を肩に乗せるヒョヌク

 

 

 

セナの曲が使われることになり、 ともに喜んだのもつかの間のシウとセナ

すっかり様相が変わってしまい この後どうなる?(ノ゚ο゚)ノ

 

で、後半に続きます<(_ _)>