あと少しの所で
まさかの後半、制限オーバー(；ﾟДﾟ)
ではでは早速に続きをば
今度こそ 最終回すた～と(^O^)/
「良い曲ですね」と言って去っていくダイン
「待って」と追うタン
会釈して去るダイン＾＾
僕は
今更ですが＾＾： ↓ 先頭はもちろん主演「キム・ミョンス」
ここで描いた落書き＾＾ ↓
「永遠の恋人 タンとダイン」 ヾ(*´∀｀*)ﾉ
実はこれ文字通りだった模様です(´艸｀＊)
何故って(*´艸`)
訳わからないまま、第1話を見返してみたら
答えが！！(≧▽≦)
（自分なりの解釈なので違ってたら申し訳ありません<(_ _)>）
そもそも、第1話で、タンが少女に遭遇できたのは何故か？
マッチ売りの少女＝死期が近い人のところに現れるはず
＝タンも死期が近い人であった！
＝首吊りの際タンに「あなたが一番死んでる」って言ったのも常にタンのそばにいるので頷けましたよね
＝8話後半で少女が現れるのも、またタンが死ぬからということになります
それは何故か？
8話後半、いろいろ設定が変わったことは許すとして（どんだけ上から？(笑)）
・ダインの学校を探すって話＝学校へ行く年齢である
・カン・エソルがバンドのメンバになってて若くなってる？(´艸｀＊)
・曲を思い出すためにあちこちでギターを弾くタン、トンネルを抜ける際、ダインと書いた落書きが消える
・携帯電話の違い
1話の最後、溺れる前のタンの携帯
8話後半で、目覚めた時のタンの携帯
これ、すなわち10/5 10：10の目覚めは過去である（＝7年前？）
とすると、すべて合点がいきました。
1話の最後、
酔って溺れる際、少女に「幸せ？」と聞かれ
「最低だ」「でも今日で終わり、明日から幸せが待っている」とタン
「思うようにいくかしら？」と少女
1話で、KGのパーティ後酔って思い出すシーン
ダインをおぶって歩きながら
「お前は俺から離れられない」「永遠に」＾＾
8話、バンジージャンプ前のタンの覚悟
「お前が死ぬ運命なら」
「潔く受け入れる」
「お前を悲しませない」
「毎回」
「一緒に死んでやる」
「毎日今日を生きるよ」
「お前が幸せなら」
「一生 今日を繰り返してもいい」
「お前と共に歌い」
「今日という日を説明しデートもして・・」
「そしてここに来る」
「行き着く所まで行ってみよう」
「天使の家でも 地獄の火の中でも」
「俺がそばにいる」
「心細くないように」
「愛してる」ダイン
「俺はもっとだ」タン
そして、 「ワン・モア・タイム」 の歌詞← タイトルからして(´艸｀＊)
Stop 時間がお前を連れ去る
Stay ずっとそばにいてくれ
俺とお前が過ごした幸せだった瞬間
Hug me again 俺を抱き締めてくれ
Stay俺が必要な時は言ってくれ
My love この瞬間を記憶するKiss
I want you I need you 振り返るな
I see you I feel you もう楽になれよ
I want you I need you more
Stop誰も俺たちを止められない
Stayずっとそばにいてくれ
俺とお前が過ごした幸せだった瞬間
One more time再び抱き締め
Stayお前が必要な時は言うよ
My loveお前を忘れないKiss
I need to start
I want you I need you振り返るな
I see you I feel you俺の胸に抱かれて
I want you I need you
俺たちの道を突き進むのさ
I love you I need you俺の手を握ってくれ
My love
時間を巻き戻してくれ
タンの願いが叶った最後
時間が巻き戻され
お前を忘れない
ネバーエンディングという俺たちの道
バンジージャンプの際、下から見上げ少女の言ったことば
「ああバカな２人」
「どうせ元通りになっちゃうのに」
①10/4のダインの死が確定していること
タンの「毎回」「一緒に死んでやる」の言葉
②タンも死んでしまうこと
だから少女に会えること
（そして10/5も少女に会えること）
（ただ、過去に戻ってもまた同じこと（＝別れ）を繰り返すのか？ (；ﾟДﾟ) ここは触れないでおこう）
③すなわち７年後の10/5は来ない(´;ω;｀)
すべて納得できました＾＾ｂ
理論派みょんたんが気に入ったというのが納得の、
時間という題材を使った、SFファンタジーでしたね♡
だって、７年後の未来に作った曲を、過去に戻っても覚えているんですよ＠＠
そして、「別れた翌日」つまり７年後の10/4の次の日は、
７年前の10/5に戻るというネバーエンディングですよ＠＠
「よんうぉに」が薄っぺらいって言ってみあね
深いタンの愛の物語だったね「永遠の」(´;ω;｀)
最後の最後の映像 落書きが物語っていました＾＾ｂ
「永遠の恋人 タンとダイン」 ヾ(*´∀｀*)ﾉ
この物語が最後にこう言っています＾＾
「人生は夢のような出来事が起こる」
「決して起こってはならない予想外の出来事が」
「うまく説明できない奇妙で幸せな出来事を」
「私たちは”奇跡”と呼ぶ」
美しいみょんたんを活かした、美しい物語でした。
役者きむ・みょんす、ほんとに頑張ったね。
自信を持って勧めてただけあったね。^^v
これほんとに、字幕なしで判るようになりたいでっす(≧▽≦)
でもこれ、自分の仮定ありきの話でして(;´▽｀A``
違っていてもご勘弁ください<(_ _)>
長いことお付き合い戴きまして
本当に有り難うございました<(_ _)>(*´▽｀*)