7話長編きゃぷ ③ となってしまいました<(_ _)>
本編はこちらから ありがたく きゃぷらせて戴いてます<(_ _)>
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(cr: e L さま)
であであ、
あぼじの助言のあとのタンから しじゃっかむにだ(^O^)
勇気百倍! 走り出したタン
家に戻ると ↓ 写真ひとりになってる;;
はっ
走り出す 向かった先は・・・縁台? そして思い出す・・・
ポケットから指輪を
「な ど」 chuchuchuchuchuchu って聞こえたのは きっと空耳(´艸`*)
寝顔 笑ってる^^
そして真っ先に見たのは
アルバム
変わってるし(´艸`*) はりぽた か? 魔法みたい^^
「マジで最悪」と少女
「でも気づいた」
「なんてご立派だこと」
「これからどうするの?」少女
「記憶を消す気はないんでしょ?」
「今日一日にしがみつくつもり?」
「いや」とタン
そして・・・
「そうじゃない」
「一体何をしたんだ」
みょんたん顔の皮うっす~い(≧▽≦) (息子も且つてこんな風に薄かったっけ!びよ~んって^O^)
必死でタンの腕を掴むあぼじ(*^▽^*)
嬉しそうに抱えるあぼじ(´艸`*)
照れ隠しに鼻をこするって韓国でもありなんだね^^b
「どこへ?」
いい顔してるねタン^^
「あどぅーる」とあぼじ
あぼじを泣かせちゃったね(´艸`*)
笑顔でお目覚め
走って向かった先は・・
バンドの練習室
窓から様子を窺うタン
ダインのいない隙に (めんばも寝てるし^^)
頑張るタン
夜も
朝も
ダインの事故の連絡に
バッテリーを抜くも
心が乱れ
ギターをめちゃくちゃに弾く
タンの想いは・・・
逆らってみる
彼女への思い出作り
次は俺の番
曲作り?
そして次回予告
100回目
果たして、タンの語る真実とは・・・・(´艸`*)
ついに次回は最終回!!
どんな展開が待ち受けているのでしょう
それにしても、なににつけても 美しいLくん満載の回でした♡・♡
あまりのしつこさに我ながら辟易気味ですが(;゚Д゚)
最後までお付き合い戴きまして 心より感謝いたします<(_ _)>