オリジナル韓流ドラマ「君を守りたい」主演エル(INFINITE)がナレーターを務めるメイキング特番を放送!
http://korepo.com/archives/248562
http://korepo.com/archives/248562/2
(cr:Korepo(KOREA ENTAME SITE)さま)記事抜粋
©2016スカパー!/KBS JAPAN
スカパー!×KBS World オリジナル韓流ドラマ
原作:WEB 漫画「別れた翌日」(韓国)
『君を守りたい~ONE MORE TIME~』
ドラマの放送に先駆けてメイキング特番を無料放送!
9 月 25 日(日)午前 11 時 40 分より BS スカパー! にて
スカパー! オンデマンドでも無料配信!
どなたでも簡単な登録だけで PC・タブレット・スマホで視聴可能!!
オンデマンドに関する詳細はスカパー! オンデマンド公式サイト【https://vod.skyperfectv.co.jp/】でご確認ください。
とのこと! 感謝はむにだ<(_ _)>
↓ここでカウントダウン表示されています(*´艸`)
http://www.bs-sptv.com/program/2406/
そして。。本文、後半に注目!!Σ(・□・;)
スカパーJSAT 株式会社と KBS JAPAN 株式会社、韓国放送公社[Korean Broadcasting System]は、オリジナル韓流ドラマ『君を守りたい~ONE MORE TIME~』を共同制作、2016 年 10 月 26 日(水)午後 8 時より BS スカパー! で放送します。
BS スカパー! では、ドラマの放送に先駆けて 9 月 25 日(日)午前 11 時 40 分より『スカパー!×KBS Worldオリジナル韓流ドラマ「君を守りたい~ONE MORE TIME~」メイキング特番』を放送します。当番組は、主演を務めるエル(INFINITE)の目線で撮影現場などを紹介します。ドラマ撮影前の初顔合わせのシーンから、個々のキャラクター紹介、撮影中の NG シーン、原作とドラマ版の比較に加え、エルの初キスシーンにも密着!本ドラマがより楽しみになる特別番組です。
よろぶん、じゅんび とぅえっそ? ドキドキドキドキ (///∇//)
≪ドラマ放送概要≫
タイトル :スカパー! × KBS World オリジナル韓流ドラマ「君を守りたい~ONE MORE TIME~」
放送日時 :2016 年 10 月 26 日(水)後 8 時~後 8 時 45 分 全 8 話(予定)
毎週水曜日 後 8 時~後 8 時 45 分
再放送 :2016 年 11 月 1 日(火)後 10 時~後 10 時 45 分
キャスト :エル(INFINITE)/ユ・タン役
ユン・ソヒ/ダイン役
イ・テイム/カン理事役
カン・ナムギル/ユ・タンのお父さん役
ジス(TAHITI)/ボユ役 キム・ギドゥ/ジングク役
キム・チャンファン/ノヨン役 キム・ジヨン/少女役
チャンネル:BS スカパー!(BS241/プレミアムサービス 585)
※KBS World(プレミアムサービス 656)では、12 月からの本放送前に、第1話を BS スカパー!と同日先行放送(予定)
視聴方法 :第1話は無料放送。第2話以降はスカパー! のいずれかのチャンネルまたはパック・セット等のご契約者は無料でご視聴いただけます。
公式サイト:http://www.bs-sptv.com/kimimamo/
原作 :韓国「別れた翌日」(WEB 漫画)
脚本 :ユ・ビョンウ(「熱血商売人」、「母さんの島」)
監督 :ナム・ギフン(「フルハウス TAKE2」「私の残念な彼氏」「マッチング!少年アーチェリー部(原題)」
製作 :スカパー! 、KBS JAPAN、韓国 KBS(Korean Broadcasting System)
◆スカパー! 加入者限定!特別先行試写会の締め切り間近!!
10 月 10 日(月・祝)に『オリジナル韓流ドラマ「君を守りたい~ONE MORE TIME~」』の特別先行試写会をスカパー! 加入者限定で開催します。試写会には主演のエル(INFINITE)が登壇予定!10 月 26 日(水)に世界初放送となるドラマ第 1 話の上映に加え、撮影の裏側についてもお話を伺います。当イベントの締め切りは 9 月 27 日(火)!詳細は上記ドラマ放送概要内の公式サイトでご確認ください。
応募ページはこちら
http://www.bs-sptv.com/kimimamo/
『君を守りたい~ONE MORE TIME~』エル×ユン・ソヒ対談インタビュー
http://www.bs-sptv.com/kimimamo/report/
(cr:BSスカパー!さま)記事より
リンク先 最下段にLみょんすくんの「メイキング特番用コメント」動画つき♡
↓ 続きを見る
――取材前にお二人が話しているところを見ていたのですが、とても仲がよさそうでした。もともと知り合いだったのでしょうか?
(お互い顔を見合わせて)
L いいえ。今日、初めてお会いしました。
(二人で爆笑)
L 僕は人見知りが激しい方なのですが、ソヒさんの方から声をかけてくださってありがたかったです。
ソヒ 私も相手役を演じる方との初顔合わせにはいつも緊張してしまうのですが、Lさんがとてもフランクに接してくださり、ほっとしました。劇中、1歳差の設定なんです。実際も1歳差なので、親近感が湧きますね。これから撮影が始ったら、もっと距離が縮まっていくんじゃないかなと。
L そうですね。少しずつ……。
ソヒ とにかく、初対面は成功だったと思います(笑)
L そう思ってくれたならよかったです。
――演出を担当するナム監督とは、お二人とも初めてお仕事するそうですね。
L ナム監督とも今日初めてご挨拶をしたのですが、人間的にも素敵な方で、『この監督とだったら上手くやっていけそうだな』と思いました。一緒に登山に行く約束もしたんですよ。今後、プライベートでお会いする機会もありそうなので、お互いのことを話しながら仲良くなりたいと思います。
ソヒ それ、私も参加していいですか?
L もちろん! 言ったからには、絶対来てくださいよ(笑)
――台本を読んだ感想を教えてください。
L とにかく面白くて、面白くて……。もう、それしか言えません(笑)昨日、午前3時に仕事が終わってから読み始めたのですが、気づいたら朝の6時で! 一気に最後まで読めちゃいました。僕、台本にのめりこむことってあんまりないんです。こんなことは珍しくて。それほど面白かったです。
ソヒ 私も私も! もともと、台本を休み休み読む方なのですが、今回は一気に最後まで読んでしまったんです。映像が頭に浮かんできて、あぁ!早く演技がしたいです!
――お二人が演じるユ・タンとダインはどんなキャラクターですか?
L ユ・タンは、ロックバンドのボーカルです。一時期は人気がありましたが、今は落ちぶれて、細々と活動を続けています。そんな彼が“ある一日”を繰り返す中で、忘れていた愛や大切な人たち、宝物に気づき、成長していきます。
ソヒ ダインは、そんなタンにひまわりのような愛を注ぐ人物です。タンが何をしても決して怒らないところが魅力かな。他にも共感するところが多く、今まで演じてきたキャラクターの中で一番、実際の私とシンクロ率が高いキャラクターじゃないかなと。私はいつも、演技をする中でキャラクターに自分を寄せていくタイプ。作品が終わるころには、ダインそのものになっていると思います。
――ちなみに、Lさんは芸能人やバンドマンの役が多い気がするのですが、なぜそのような役がご自身に回ってくると思いますか?
L そうなんですよね。不思議なんですけど……。たぶん、所属事務所の意向ではないでしょうか?というのは冗談で(笑)僕が実際に歌手だから、そのような役の方がイメージしやすいのではないでしょうか。僕が上手く表現できるのもそういう役だと思うし。
ソヒ 私は実際にLさんの演技を見たことがないのでわからないですが、華やかでエネルギッシュで、芸能人のようなキャラクターを消化するために必要なものをたくさん持っていると思います。ご自身では『なぜ僕がイケメンといわれるのかわからない』と仰っていますけど。イケメンですよね?(笑)
――イケメンです(キッパリ)
L (照れ笑い)次の質問行ってください。
――あはは。すみません。Lさんは、ユ・タンに共感する部分はありましたか?
L やはり、僕もタンも音楽を仕事にしているので、感じるところは共通していると思います。例えば、僕も歌手としてライブをしたり、アルバムのPR活動をしていますが、忙しく仕事をしていても、ふとした瞬間に、「人気が落ちたらどうなるんだろう」と考えるんです。もちろん、僕がトップアイドルだと言っているのではなくて、「もし、芸能人じゃなくなったら?」と不安になることがあるということです。
――似ていない部分はありますか?
L 堂々としているところ(笑)タンは、ダインや周囲の人に、自分の主張を堂々と言うことができるし、これと決めたら曲げない強さと決断力ります。たとえばステージの上から、観客に向かって「僕たち付き合います!」って宣言したり、かっこいいなと。あと、タンの行動力もすごいと思いますね。タンは、「とにかく飛び込んでみよう!」というタイプ。僕は、慎重派で、行動する前に「これは正しいのだろうか」といろいろ考えてしまうので、正反対の性格だと言えますね。
――ちなみに、INFINITEの中でタンに似ているのは?
L ソンヨル! 「楽しそう!」と「やっちゃえ!」がセットの男です(笑)
――そんなソンヨルさんが羨ましい?
L そ、そ、そうですね……。いや、羨ましくないな(笑)でも、タンを演じるなかで、少し行動的になるかも?という期待はあります。自分の殻を破ることができるのではないかという期待というか。
――今回、どのような役作りをしようと思っていますか?
ソヒ ダインもタンと同じく音楽をしている設定なので、キーボードを習おうと思います。作詞作曲も真似事程度にはできるようにしておかなきゃいけないし、ちょっと心配です。
――音楽的な部分に関しては、Lさんが得意分野ですから。
L あはは。そうですね。(ソヒに向かって)任せてください。
ソヒ あはは。頼りにしています。
――では、エルさんは、どんな準備をする予定ですか?
L 僕はまず、体を鍛えようと(笑)
――お! 露出シーンもあるとか!?
L ありそうな気がして。ははは。まだどうなるかわかりませんけど。演技面に関しても、恋愛要素が強く感情の起伏が激しい役なので、今までとは少し違った演技が要求されますね。もちろん、バンドのボーカル兼ギターリストという役なので、ライブシーンでかっこよく見せるために、ギターの練習もきちっとしようと思います。
ソヒ (Lに向かってぼそっと)お互い、準備することが多そうですね。
L (苦笑して)間に合うかな(笑)とにかく、カッコいい姿を見せられるように、しっかり準備しますので、期待してください。
【インタビュー・文:酒井美絵子】
9/25って明日!ってか、もうじき今日だし(´艸`*)
今日もいろいろお借りしました<(_ _)>