悲しみと絶望は深い、でもその言葉を支えにする | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

今日も悲しみと絶望を味わう。


チャンスがあったのだと前向きに捉えればいいのか。


でも、ダメだったときの反動が大きすぎてキズを抉られまくり。


はい、そうです。


ようこそ、ミナト先生の件です。


ネガティブなことばかり書いて申し訳ないのですが、これで区切りをつけてグチグチ言うのは終わりにするので。


チケットのこと。


FCで落選、一般もダメで失意のドン底に落ちながらもやっと立ち直りかけてたときにまさかの再販があったことを知り、再びどん底に突き落とされる。そして、もしかしてと張った今日も再販があったものの、撃沈。アイテム認証まで行っただけに余計に悲しい。


そんな失意再びのなか、AERAあいばさんを求めて本屋さんへ。


そこそこ大きな本屋さんだったんですが、表紙のオーラがすごくて遠目からでもすぐにどこにあるかわかりました。それくらい麗しいあいばさんが際立ってた。


インタビュー記事読んで、ますます舞台を観に行きたくなるし、でも自分は観に行けない悲しさと絶望が深まるばかりで。好きが足りなさ過ぎたのか、行いが悪いからなのか、どうせわたしはあらゆることに負け組とか、どんどんネガティブ思考になってしまうところにガツンときたあいばさんの言葉がありました。


どんなときも腐らず懸命に生きていれば、絶対いい方向に進んでいける


わたしへの戒めのような言葉。


あいばさんがそういうならば、絶対そうなはず。だって色々な経験をしてきているあいばさんの言葉は重い。


腐らずに懸命に生きていれば、いい方向に進んでいける、


この言葉を支えに前向きに、“腐らずに懸命に生きる”をやっていこう。


わたしだってあいばさん以上に待ってるんだから。