大好きな推しが大好きな推しの話をする世界って幸せの連鎖でしかない。
はいそうです。
レコメンのお話です。
あいばさんによる下野さんスキスキワールド全開すぎてもうニヤニヤがとまらない。
(*‘◇‘*) ぼくも１０００回はおうちで聞きました。
好きすぎておうちでリアタイしちゃうあいばさんがまるっと愛しすぎる。まためっちゃウキウキと嬉しそうに報告しるからさぁ、愛しさの沼。
でさ、下野さんを好きになって調べてる過程でご本人のブログにたどりつくとかってほんとまんまオタクすぎて、なんなら親近感までわいてきちゃうレベルよ？
しかしいくら親近感がわこうとも、あいばさんがレベチなのは当たり前のわけで。
何といっても、あいばさんと下野さんは相思相愛。
そして告げられるびっくりぽんな展開。
(*‘◇‘*) しものさんとねぇ、じつはねぇ、その後ねぇ、おうちでねぇ、ごはんたべた。
文字起こしするとあいばさん幼児化現象がおきるねぇってのは置いといて。
や、急展開すぎない！？
おうち飲みだけでなく。
なんとハグの！動画を！！
しかもチカさんにキスするのかと思ったって言われるくらいに激しい？ハグだったってこと！？
「流石にキスはしない」って否定してたけども、その流石ってどーゆう・・・(笑)？
“まだ流石に”なのか“下野さんとは流石に”なのか。
某メンバーと記念日に号泣しながらちゅーした事案を知ってるだけに心配よ(何が)
いやもう何事なのすぎてパルプンテｗｗ。
ことぅーげのときも急展開すぎてびっくりだったけど、下野さんともすっごいな。
以前、“松兄”呼びのことでしょうさんにあいばさんは人との距離の詰め方がうまいというようなことを言われてたけども、下野さんのこともすでに
(*‘◇‘*) ひろくん
呼びしてるし。
あと、オタクを認めたあいばさんが、コニーから入ったので歴が浅いと評してるのもおもしろい。
“(歴が)浅い”ってめっちゃオタ用語な気がしてたので。そういう言葉を使うんだなと。
ところで。
“歴が浅い”で思い出すのは年末のテレビ誌。
実は下書きのままのやつがあったので、ここでだしてみようの巻。
以下年末テレビ誌のごっちゃまぜ。
主に櫻葉。
↓↓
櫻葉と言えばまずはファン。
しょうさんの“相葉さんとのきおく”
あいばさんの“翔ちゃんとのきおく”
お互いにオレ千葉のことを語っているのが泣ける。あれはほんとにあいばさんのプロデュース力も光る名企画だった。
そして後半部分。
「しょうちゃんは常に全力で楽しんでくれるから、今も昔もステキな人」
「(TikTokを）撮影するときはメンバーに提案しながら本当に楽しそうに撮ってる。その顔が印象的です。」
お互いに“楽しい”がキーワードになってるのがいいね。“楽しい”という感情は人を幸せにするね。しょうさんが楽しそうなあいばさんをみているお顔が容易に想像できます。なんならwithのp23にも載ってますw。
そして衝撃的だったのがガイド。
メンバーがにのあいを語る箇所。
「すぐ黄色が浮かぶよね、やっぱり。総武線。」
「あ～、総武線ね(笑)」
「あと、青」
「“UB”のこと？」
「違う、快速。」
「総武快速の青(笑)」
なんだか松本さんに遊ばれているような感じもするのですが・・・にのあいの青とは総武快速の青だったことについて。
「甘かった。全然甘い。オレ、歴浅いわ、まだ(笑)」
こ、これは！！
“歴が浅い”というオタク用語まで使ってくるとは。
これはもうほんまもののにのあい担なんじゃｗｗｗ
UBについて熱く語っていたあたりからそうなんじゃないかとは思っていたけれども！ここでついに認めたと(笑)。
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下書きが報われました。
ヨカッタ。