寛容、達観@Voyage#9 | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

今日のワクワクホームルームも楽しかったよ!

 

今日のあいばさんもイケメンで。

相変わらず髪伸びるのが早いし、画面越しでも分かるサラサラ感が良き。

 

歌の練習してたってのにもテンションあがった~。もうすぐ配信とはいえライブが見られるし、やっぱ歌って踊っているところ見られるのが嬉しい。ワクワクするぞ。

 

夢が見つかった話とか生徒の皆さんのエピソードも良かったんだけど、やっぱりあいばさんばかり見てしまうのはお許しを。

 

てかしょうさんはいつからマナブ親善大使になったのか(大歓迎)

 

ツイのマナブのおさしんが可愛すぎて、今日もキタイダイデスネ。

 

 

 

さて。

本日の本題はVoyage#9

内容にもほんのり触れますのでご注意を。

 

 

 

 

 

まず配信されてからその時間が18分という短さに驚きました。

 

 

でも、4月の状況を考えるとまあそうだよなと。

 

感じていたことだけど、対処力というか企画を遂行するにあたってのスピードの速さに感嘆する。それもクオリティもあってのスピードだから。チーム“嵐”の能力の高さ、パワーを感じました。

 

あと、嵐の役割分担も。

 

なんていうか、、、適材適所とでもいうのか。

よく機能しているなと。

この役割分担はチームワークとも言えるのかな。とにかく絶対的な信頼関係なくしては成り立たないかなと。

 

 

しかし一番ガツンときたのはあいばさんの言葉。

 

 

何か問題とか

トラブルとかに

あたった時に

自分をどう取り乱さないかで

真剣にそこに向き合えるか。

 

 

あいばさんの芯の強さが見える言葉。

 

この言葉を発していたのが2019年11月。

つまりこのような事態になる以前なわけで。

 

色々な意味でガツンときて響く。

 

 

以前も書いたけど、あいばさんは“寛容”の人だと思っているのですが、“達観”の人でもあるのだなと。

 

 

あいばさんの場合は“人”だけでなく、色々な物事に対しても寛容だと。何か有事があってもそのすべてを受け止め受け入れていると感じていて。その上で惑わされず動じずに真理を見極めて対処している印象で。

 

 

悟りの境地にいるかのような。

 

 

あんなに明るくて太陽のように輝く笑顔をもつ外見からは想像もつかないような内面をもつ魅力。

 

 

あいば沼の深さよ。

好きが深まるばかり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから先は独り言なんですけども.。

(なら書くな)

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは基本的に推しの気持ちを決めつけるかのようなことはしたくないと思っています。

 

でもその言動から萌えを拾う(妄想ともいう)のは大好きでそれもある種の決めつけとも言えるのですが、そこには自分なりの線引きがあって。

こんな辺境なブログでも世の中に出す以上、推しの気持ちを決めつけた、もしくは推察したベースでは綴らないと。

 

その決めつけ(推察)の過程には絶対に自分の願望が入っているから。それが暴走すると大変醜いものとなってしまう。

 

 

あいばさんが自らの口で言ってきた言葉たち。

 

 

嵐が大好きで嵐のためならなんだって出来る。

 

本当に嵐で良かった。

 

メンバーにむけての“この5人で絶対トップになろうね”

 

 

これだけがわたしに与えられた真実であり、あいばさんの本当の気持ちはあいばさんだけのものなんだと。

 

あいばさんが思い描き魅せてくれる景色を楽しみにしていこう。

これからも。