すっかりあいばさんのFNS歌謡祭司会就任に舞い上がっていたけれども、よくよく考えたら合計9時間半ってヤバくね?HDDの残量が。
今年は何度もピンチになっている気がするけれど、それだけあいばさんが活躍しているということなので嬉しい限り。
そしてあいばさんの司会起用理由も嬉しすぎる件。
以下抜粋。
チーフプロデューサーコメント
視聴者の皆様に安心感を与えてくれるという点では、屈託のない笑顔と優しいお兄さん的存在として、老若男女問わず全世代から愛されている。
相葉さんは普段から物腰が柔らかく、誰とでも親しくなれ、場の空気を和ませてくれる方なので、生放送で歌う直前にアーティストの緊張を和らげる、という点においては、どんなに進行の上手な司会者よりも優れていると思います。
相葉さんとのトークパートを増やし、和やかな雰囲気で歌唱できる空気作りをしたいと考えています。通常、生放送の番組だと、事前に決められたテーマトークが中心になりがちですが、相葉さんの場合、“いい意味”で緩いトークや、予測不能な方向に脱線するトークが展開されると思います。
イイネを100億万回押したくなっちゃうぞこれは。
あいばさんと言えば前から、『明るい』『元気』『笑顔』などなど“陽”なイメージがあったと思う。でも今やそれだけじゃないということで。
“安心感”ワードが出てくるのもそうだし、『和らげる』というのもそう。進行が上手な司会者よりも優れているとまで言われているし。
ひとつひとつの仕事に真摯に向き合うことで、確実に奥行を、深みを増していっているってことなんだろうと。
スキルも人柄も。
そしてプロデューサーのコメントを見るに、マナブやグッスポがかなり評価されているのが分かる。
毎回同じ言葉になっちゃうんだけど。
嬉しくて誇らしい。