どうも。
昨日、とても久しぶりにジャニショに行き、念願のスイングあいばさんをお持ち帰りできて大満足激混みで2時間半かかったけどね
てか、かざまぽんのお写真もあってびっくりしたんですが、前からあったんでしたっけ?
そうそうかざまぽんといえば、STORYの超絶男子図鑑もなかなかでした。グラビアもさることながら、テキストおよびwebの裏話がかざまぽんワールド全開すぎてw。ぜひともあいばさんの感想をもらいたいところ。
さて。
本題はしむどうとしやがれ。
しむどうは2時間SP。
あいばさんが、
「僕は今こういうお仕事をしているので、こういう現状があるんだよっていうのを知ってもらうキッカケを作れる」
と言って始まった企画。
ついにあいばさんが多頭飼育崩壊現場に足を運ぶ。
その現場、現場といっても一見普通の家であるが故に、、靴のまま入ることにびっくりするところからしてあいばさんがあいばさんらしくって。
こういう偏見のないフラットな感覚がいいなと思う。
そしてあいばさんが目の当たりにした壮絶な現場。
あいばさんの表情が物語っている凄惨さ。
汚いだけでなく、恐らくニオイもひどかったはず。
でも、そういうことは一切口にしない。
飼い主を責めることもしない。
でも何も言わなければ何も伝わらない。
そこで口にしたのが、古いままのカレンダーだったり、蜘蛛の巣のことだったり。
飼い主の生活がいかに崩壊しているのかを的確に伝えている。
自分の感情を入れず、現状をフラットに伝えている。
あいばさんの聡明さがなせること。
それとともに思うのは。
ああいう現場に赴くのは自身の精神にも堪えるはずで。目を背けずに向き合う強さがなければできない。あいばさんの強さを改めて感じました。
トリミングも含めて、ワンコに接する姿もやさしさであふれていて。
歯をむくほど怒っているわんちゃんを懐かせてしまう。
優しさがワンコにも伝わるんだろうな。
特に感心したのが、
シャンプーを嫌がるワンコに対して
「いまだかつてないくらい元気」
と。
大変ではなく、“元気”だと。
ここまで犬に寄り添う姿勢に泣けてくる。
これは実は自分自身にも経験があって。
我が家のワンコはとにかく病院嫌い。
病院に行くと逃げたい一心で大暴れ。
しかも体重は20キロありそこそこのサイズで力強いので、診察台に乗せて保定するのもそれはもう大変。
恥ずかしいやら申訳ないやらで頭を下げることしかできない飼い主に、先生が『それだけ元気ってことだから大丈夫ですよ』って言ってくださって。どれだけ救われたことか。
あいばさんの言葉を聞いてそれを思い出しました。
言わばプロではないあいばさんから、自然と出てくる言葉。
いや、自然ではないのかもしれない。
言葉を選んでいるにしても、それを自然にできる人間性。
こういうところも徳が高いとも言えるのでしょう。
優しく強い。
心から尊敬できる人。
そしてまた惚れなおす。
続いてのしやがれ。
注目すべきはあいばさんの回答の数々。
(*‘◇‘*) 大金を払う
(*‘◇‘*) 人体実験に協力する
“大金”とかリアリティありすぎだし、人体実験とかコワすぎだからっ!!
これを無邪気な顔しておめめクリクリさせながら言うからもう。メルヘ背負ってるみたいなビジュのあいばさんから出てくる闇の住人のような発想。
はあああああ、好き。
前向きで否定的なことを言わないのに、時おりみせる闇の世界。
太陽のように輝く笑顔のなかに時おりみせる翳りのある表情。
このギャップがまたたまらんのです。
深さを感じる。
あいばさんの底知れぬ深さ。
それこそハマったらぬけだせないあいば沼。
しっかし、デスマッチクイズにおけるあいばさんのカレー率よw。
スープ回し飲みして怒られる櫻葉も面白かったな。
それはそうと、あいばさんの謎のポーズとかしょうさんの家出話がきになりマリウス←
しやがれは楽しみな場面カット率が高すぎる~
あいばさんの言葉といえば。
レコメンで語られたしょうさんの誕生日プレゼントのについてのくだり、
(*‘◇‘*) おぱんてぃ
もなかなかの爆発力でしたよ。
なんにでも “お” をつけるかわゆさ。
しかし、あいばさんが1年間おパンティを買わないであろうしょうさんを心配しているのに対して、しょうさんはあいばさんから4~5年前にもらったパンツを現役1軍として大切に?使ってるという温度差w。
・・・
こういう話をもっともっと聞きたいよ。
ねえ、いまこそ嵐記念館、各メンバーの記念館をやってもいいのでは。