紅白歌合戦の審査方法が公式サイトで発表されました。
要約すると
・視聴者審査員
・会場審査員
・ゲスト審査員
すべて合計した票数で勝敗を決める。
(すべては1票扱い)
おいこら。
1番大事なところを()でくくるんじゃないよ。
すべては1票扱い
↑これくらいの大文字で書けや。あと去年の理不尽な結果について詫びろや
はーっっ。
なんか自分でもひくくらいな怒りがよみがえってきましてね、この発表みたら。つい荒ぶりました。
あれから1年たって、あいばさんが紅白司会について『神経すり減らしてやった』『知らされてないことがたくさんあった。』などと語るようになって。
新しい試みだらけでサプライズがいっぱいな紅白は想像以上に過酷で大変だったとこと、でもそれを立派に司会を務めあげた凄さを改めて感じて。
しかも、ニュース専門だった総合司会と司会経験などない若い女優を率いてリードしてあいばさんは立派に司会を務めあげた。それはすごくすごく誇らしいことで(勝敗を除けば)素晴らしい紅白だったと。
あいばさんの頑張りはわたしのような溺愛ヲタだけでなく、世間一般の人・関係者にも伝わっていたからこそ、理不尽すぎる勝敗に関する議論がおき、こうやって公正なルールに改訂されたのだろうと。
にのみやさんがまず声に出したということだけど、それだけでは動かなかったはずで。あの結末を“理不尽”だと言わしめるだけの仕事をあいばさんがしたからこそで。
だからこの審査方法の改訂はあいばさんの功績かと。
良かったね、にのみやさん。
これで安心して司会できるね。
あいばさんが切り開いた道で。
あなたは泣く理由もなく安心して司会に臨めるね←わたしは怒っている。
まあこんなイラだちもイヤミもあいばイズムに反するのでもうやめます。極力イライラは自室のクッションにあたるようにしてるんだけど・・・まだまだ徳を積めてない。
こんなんでももちろんにのみやさんのことは応援してますよ。
あと嵐さんコメントも。
『我がグループからは個人で二人目』というところにグっときました。
初の個人だった重みを感じるというか。
だからこそもう3人目はもういいかなぁ。どんどん軽くなっていってしまう気が。