かんばんは!!
今日は、先週初めてお邪魔したデイケアに
2回目の訪問に行ってきました。
会社の一社員としてはコンサルの一環なんですが
僕としては同じ「介護」で頑張っている仲間達を
手助けし応援するつもりで行っています。
だから毎回行くのが楽しみです。
昼食介助とその後の口腔ケア、トイレ誘導が
終わるまでなので、現場ではいわゆる「遅休憩」の
人達と一緒に上がります。
更衣室がスタッフルームの中にあるので、着替えた後
休憩中のスタッフと話してきます。
今日はスタッフの一人からC型肝炎などの感染症の人
の入浴について質問がありました。
今日は一般論でお答えしましたが、スタッフ曰く「こういう事も
施設長は何も教えてくれない。」と言うのです。
分からないことがあれば自ら調べてでも自分のものに
していくのがプロとして当然の姿勢と思うのですが、
スタッフが言いたいのはそういうことではないのです。
管理者に自分たちの思いをもっと分かって欲しい。
この場合の「分かる」とは自分たちと同じ目線で話を
聞いてほしい。同じ目線で考えて欲しい。
もっと言うなら同じことを経験してからものを言って欲しい。
ということだと思います。
介護士の仕事は、どこまでもご利用者目線で物事を
考え対応していきます。それと同じように自分にも
接して欲しいというのが本音です。
もちろん管理者が100%それが出来ないことは
分かっています。でも例え半日でも一緒に現場に
入ってから、意見して欲しいと願うのです。
至極当たり前の感情と理解します。
この施設にはまだ2回目なんですが、施設長をやってた人が
平社員と一緒に働いてくれることが嬉しい!
安心できる!と言って貰えました。週2回だけでなく
もっと来てくださいとお願いされました。
アウェーな状態かと思っていたら、こんな風に受け入れて
貰えた事をうれしく思います。
でも見方をかえると、今僕がやっていることは
「美味しいとこ取り」とも言えます。
どの管理者もストレス一杯かかえて施設の運営管理に
必死にあたって見えます。
自分も一スタッフだったらどんなに気が楽か…
と思っているのではないでしょうか?
でも、それが許されなほど管理者業務に追われている
のも事実です。
だから僕みたいな人間が、こうした現場に入ることで
両者の思いの橋渡しが出来たらと思います。
この施設はスタッフの中で介護現場の経験者が二人しか
いない。あとは未経験者です。
その内一人は訪問入浴・訪問介護の経験しかない。
でも開設時には経験者として、他のスタッフを指導して
いかなければならない。
開設後もスタッフの中心となって現場を回していかなければ
ならない。
それは本人にとってすごいプレッシャーで、
しかも開設したら、自己研鑚の暇もなく
現場をしきっていかなければならない。
この精神的なストレスは相当なものと感じます。
自分もそういうところを通ってきたから
その気持ちの細かなところまで分かります。
だから現場を良く知っている人間が一緒に
いてくれる事に、安堵の気持ちをおぼえるのだと
思います。
「介護」を頑張っている仲間達…
スタッフだけでなく施設長にも少しでも
肩の荷を下ろして休める時を与えてあげれたら
僕の今までやってきたことが本当に生かされる
ように感じながらこれからも仲間達の悩みや
疑問をいっぱい聞いてあげたいと思います。
全ての介護で頑張っている人たちの心に
寄り添っていけたらと思います。
今日も読んでいただけて感謝です。
謝謝!!
再見!!