ボディートークは日本でも普及しつつあります。まだ初めて聞くという方も多いと思いますので、ボディートークとは何かをご説明します。
◆ボディートークの起源は?
ボディートークは、オーストラリア人で鍼灸師・カイロプラクターでもあるジョン・ヴェルトハイム博士が1996年に開発した療法です。
現在、日本を含め41カ国以上の国に普及しております。南アフリカでは政府がお金を出して3000人以上の看護士にボディートークのテクニックを覚えさせたそうです。
◆ボディートークはどんな効果があるのですか?
ボディートークは、人間が本来生まれながらにしてもっている自己治癒力を回復させ自らの力で身体を治癒するのをお手伝いします。
施術者が治すわけではなく、自然治癒力を高めることが目的です。
症例はこちらをご覧下さい。
◆自然治癒力を高めるってどういうこと?
例えば、怪我をして傷ができたとします。その傷自体は、放っておいても、自然と治っていきます。これはしっかりと自然治癒力が働いているからです。
それが、いつまで経っても傷が完治しない。こういったことはありませんか?
なぜ、治癒が遅れるのかというと、治癒を妨げている何かがあるからです。
その『何か』を取り除くことができれば、自然治癒力は高まり、傷は治っていきます。
『何か』は人にはよって違います。怪我をした時に感じた怖いという感情だったり、ひどい怪我だね、と言われてた言葉が原因かもしれません。
それらが自然治癒力を妨げて回復が遅れてしまうということがあるのです。
自然治癒力を妨げている原因が分かれば、脳がその妨げている要因に気付き対処しようとしてくれます。
それによって、自然治癒力が高まり、治癒がすすみます。
◆どんなことをするの?
ボディートークプロトコールチャートというチャートを使い、そのチャートにそって質問をしていきます。
身体のどこに、どんな優先的な問題が隠れているかを探り出し、それをどういう方法で回復させるかを確認していきます!
その答えに導かれるままにセッションを続けていきます。
セッションの結果がでたら、各種テクニックを使いながら頭部と心臓をかるくタップします。
写真つきのセッションの流れはこちらからご覧下さい。
◆どれぐらいの頻度で受けるといいの?
これも身体に聞いていきます。人によって様々ですが、初回を受けた後は、2週間後ぐらいということが多いです。
稀ですが、3日後、5日後、と細かい日程が出ることもあります。
1ヶ月後、2ヶ月後などということもあります。毎回セッションの最後に確認してお伝えしますが、絶対受けなければいけないというものではありませんので、ご安心ください。
初めての方に、次回の予約についてこちらからの強い売り込みはいたしません。
必要な時期をお伝えするだけです。
自分にとって必要だと感じましたら、またお受けいただければと思います。
◆どんな症状に効くの?
前提として、先にも述べたように、施術者がクライアントを治療するわけではありません。
それを前提として、
斜視、呼吸制限、関節炎、幼少期のトラウマ、難聴、肩こり、長年の腰痛、身体のだるさ、疲れ、パニック、過敏性腸症候群、うつ、便秘、捻挫、打撲、下半身のむくみ、スポーツパフォーマンスアップ、アレルギー、花粉症、内臓の不調、恐怖症、不安感、イライラしやすい、不眠症、不妊、電磁波の影響
などさまざまです。
個人差や何度受けるかによっても変わります。
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『自分らしさを取り戻す方法』
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