怒ってます! でも(^^) | 感情は あなたの心の通訳者

感情は あなたの心の通訳者

心と身体からのメッセージを聴くお手伝いと
音叉やEFTを利用したセルフケアの方法をお伝えしています。

「これで絶対、大丈夫です!」
「頑張りましょう」

↑これは 父を担当している
ケアマネジャーさんの口ぐせですショボーン



わたしは
大丈夫とは 思えないので
「大丈夫、
大丈夫というのは辞めて欲しい‼️」
とお願いしても


「いやぁ〜
大丈夫と言っていればそうなるんです」
という返事で

相変わらず「大丈夫です」
を 連呼



さらに
「家族が言っても無理です
第三者が多少  強く言えば
お父さんも言うこと聞きますよ」

「介護は一人では無理です
一人でやろうとしたら倒れますよ」

と 介護の基本(?)を教えてくれます


↑この言葉、一年前に 
わたしの頼みを
断った人たちに言って欲しいムカムカ




一年前は
こちらが泣いて頼んでも


「いやぁ、
本人が 納得しないなら
サービスは提供出来ないです
〇〇も 相談にのってくれますから
そちらに行かれてみてはどうですか?」

同じことをさっき言われて
ここに相談に来ました!ムキー



「相談だけなら
いつでも お聞き出来ますので
また お話し 聞かせてくださいね」

いや、
話を聞いて欲しくて行ったのでなく
実際に
助けて欲しくて行ったのですが‥‥ショボーン





そして今回はびっくり


「お父さんは認知症なんだから」
「認知症の人は仕方ないんです」

と言っていたのに

主治医が
「父は認知症ではなく
年による認知機能の低下」
と言ったらしく

手の平を返したように

「いやぁ、 
お父さんは認知症ではないから
自分でいろいろ出来ると思いますよ」
と言い出しましたタラー


主治医の紹介で
認知症診断の専門医のところに行って
診断を受けてきたんですけどね〜
当然、主治医も 
診断が出たことは知っています



「認知症」は
ただの診断名なので
だから何かが変わる
ということでないのは
理解出来ますし

いろいろ手配してくださる
ケアマネジャーさんには
大変感謝していますが‥‥



発言を コロコロ変えるのは
やめてほしいです



介護に関して 素人なので

何がわからないのかわからない
だから 
質問のしようがなく

こちらは
ケアマネジャーさんの
提供してくれる情報が
全てだと思ってしまうのです






 「それ、聞いてないです」

「この間 言ってたことと 
全く 違いますよね」

その日は、
以前からお伝えしてある通り
無理です」

↑と、わたしも自分の意思を
はっきり伝えやすいという点では
適任のケアマネジャーさん


ケアマネジャーは変えられることも
知っていますが


う~〜〜んキョロキョロ
問題は問題と捉えれば問題
しかし


これだけ遠慮なく
自分の意思をはっきり伝えやすい相手は
かなり貴重です💖


側から見れば
漫才をしているのか?
と思われるようなやりとり
きっと続くんだろうなぁ〜照れ