いつもお立ち寄りいただき、ありがとうございます。


前回はフランチャイズ本部の事について、色々と能書きを書かせて頂きました。


私のお小言にお付き合いを頂けたことに感謝します (;´▽`A``


さて今回は、フランチャイズビジネスにおけるフランチャイジー(加盟店)の事についてチョロッと。






前回のブログでも書きましたが、私どもの下には様々なルートを通じて(笑 あせる、フランチャイズビジネスについてのお問い合わせを頂くのですが、

 


「加盟店オーナーで一旗揚げたい!!」

 


と、高い願望を抱いてお問い合わせ頂く方も少なくありません。


ご相談いただく方は千差万別、、、様々な個人や企業がいらっしゃいますが、一番多いのは50歳~60歳くらいの男性。


50代となればサラリーマン人生も残すところあと数年。
65歳定年が叫ばれている中、60歳で仕事を失う事は少なくなっているのでしょうが、どこぞの国が推し進めている「同一業務・同一賃金」などどこ吹く風。

少なくとも今より20~30%の報酬減は免れません。

ましてや再就職ともなると、報酬は半分などと言うのは当たり前のご時世 !!


そうなると、頭の片隅にうずいてくるのは

 

「一国一城の主」、、、の夢
 

 

 しかし、「素人が個人で事業を始めるのにはリスクがあるし、、、」


そして思いつくのが、フランチャイジー(加盟店)への道。



私てきには、動機としては全く問題ないと思います。


しかし、フランチャイジー(加盟店)としてFCビジネスに参入するための心構えとしてもっと重要なのは


 1.理念共同体
 2.共存共栄
 3.相互の独立

 

のココロなのです。


「おい、なんだよ、本部と同じじゃん!!(。・ε・。)」

 

と思われるでしょうが、、、そうです、同じなのです 音譜



しかし個人の場合、この3つを十分に理解するのは至難の業だと言えます。


特に多いのは「共存共栄」を吹っ飛ばした「相互の独立」の部分です。


「フランチャイジーとして加盟契約をしたら、加盟金としてロイヤルティを払うのだから、後は本部が上手くサポートくれるのは当然あせる

 

と考える人がなんと多いことかっ ビックリマーク(  ̄っ ̄)

そういう甘い幻想を抱いている方にはこういいます。


「加盟店オーナーとして独立するのは、

お止めなさい」

、、、と。

 

相互の独立とは「事業に関するリスクは全て己が背負う」という事であり、そういった覚悟がない人は加盟店オーナーになってはなりません。


まともなFCチェーン本部なら、何らかの救済策や販売促進で手を差し伸べてくれるでしょうが、サラリーマンと違い収入までは保証してはくれません。
※ コンビニの場合最低保証制度がありますが、これとてオーナーの収入を保証するための制度ではありません。


フランチャイズビジネスとは

  1. 本部の提唱する事業理念を十分理解して共有し
  2. 経済的に独立した相互が繁栄できるよう、本部と加盟店が最大限の努力を図り
  3. 事業の拡大を目指す

ものです。

後のブログで、私が加盟店開発(リクルーター)に携わったときの体験談をご披露したいと考えていますが、加盟店開発担当になりたてのころ、この「相互の独立」について加盟希望者に対し十分な説明ができなかったため、加盟希望者の理解に齟齬を生じさせてしまい、大きなトラブルに発展した、、、という苦い経験をしました。


その苦い経験を反面教師として、

 

「FC加盟店で一旗揚げたい合格

 

とご相談にお越しになる方については、特にその部分を十分に咀嚼して、時間をかけて説明するように心がけています。


1990年代コンビニがビジネス成功の黄金律と揶揄されていましたが、いまや成功の黄金律ではありません。

 


フランチャイジーとして加盟店オーナーを目指すのであれば、上記3つのテーマを十分に理解すると共に、一人だけで判断はせず、メンターなど信頼できる方や専門家に相談することをお勧めします。

 

 

ではまた次回 (*^▽^*)

 

 

 

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