歌は技術じゃない。

 

よく聞く言葉だけど 勘違いしちゃいかんのは技術はなくていいって意味じゃないってこと。

 

最低限の技術があるのは当たり前でその上でどう表現するかという領域の話。

 

そんでその技術ってのは人それぞれで誰もが同じ尺度じゃないってことも大事。

 

発声方法は体の大きさ、声帯の形、顔とか頭の形、歌いたいジャンルによっても様々だで一概には言えない。

 

クラシックの声楽家がそのままの発声方法でヒップホップをやったらそれはそれで面白いけど、今回の話はそういうことじゃない(笑)

 

 

でもどんな歌手にも必ず必要な技術がある。

 

それを身につける方法を初公開する。

 

歌が下手な人には理由がある!

 

それを理解すれば誰でも歌が上手くなる!

 

 

※ギターやウクレレが純正律という訳ではなく、自分の中の音の階段にチョーキングとかで無意識に楽器の音を合わせられるということ。

 ※ギターやウクレレはピッチが悪い楽器なので逆に自分の中の音の階段に向き合えるという意味。

※大事なのは自分でこの音を発するという意識を持つこと、そしてその音に楽器で合わせるという順番。 

※ピアノは優れた楽器だけど平均律の音しか出ないので平均律に縛られて自分の中での独自の移動ドの階段が作りにくい。 

 

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