実はプロデュースの仕事は長いことやっとる。
インフィニットレコードのリアス式海岸レーベルのプロデューサーが最初の仕事だでもう20年のキャリアか。
いや、その前にバブレコードの社長だったもんで23年か。
ハンサム兄弟、SHACHI、ヘッドスライディング、デジマンズとかのバンドのアルバムを世に出すために動いたりとかね。
でもここ数年は自分のバンド以外は、アイドルやSSW中心にやらせてもらっとる。
これも時代なんよ。
悲しいことにバンドをビジネス的に成功させるのは難しい時代だでね。
自分のバンドで手一杯(笑)
去年の夏から元AKB48の森杏奈ちゃんをウクレレシンガーとして再デビューさせるために動いとったんけど、残念ながら芸能活動を引退しちゃったんよな。
そんな時にウクレレを始めたばかりの若くて可愛い女性SSWがおるよって紹介してもらったのが「わかないづみ」。
若くて綺麗な女の子がウクレレ持ってライブハウスで唄っとるだけでも希少価値があるのに、この子の歌声はウクレレとか容姿とか関係なくただただ本当に素晴らしいと思った。
しかもワシの曲の中から最初に歌いたいってチョイスしたのがこの曲。
普通、女の子がこんなエグい曲を選ばんじゃん?
2月のレレチャリのゲストで呼んだ時に、初めてこの曲を唄うのを聴いたんけど、会場におる人間全員が度肝を抜かれた。
その瞬間に、この子を本気で世に出したいって思ったんよ。
しかも、オリジナルがすげーいいんよ。
まだオリジナルを作り始めて間もないんけど、初期衝動が詰まった今しか書けん曲を次から次に生み出しとる。
SSWとしてメジャーでやってくなら自作の曲で勝負せんといかんくなるもんでデビュー前からオリジナルをたくさん書いて貯めとくことが大事だでね。
メジャーは「今週中に10曲書いて提出!」とかザラにある厳しい世界だでね。
そんでもって5歳までアメリカ、高校時代にイギリスにおった帰国子女ってことで英語のカバーもいけちゃう。
なかなかの逸材だら?
現在23歳。
アイドルとか芸能界的には23歳は遅いかもしれんけど、本格シンガーソングライターならまだまだ間に合う。
実はスターダスト所属の元子役でドクターコトーとかにレギュラー出演しとった子だで業界のシキタリもわかっとるし、メンタルも強くて肝も据わっとる。
子役から歌手へ、もう一度表現の世界に一から挑戦するわかないづみにこの唄を提供させてもらう。
ボウイをオマージュしたMCは真似せんでいいんけどな(笑)
今は暫定でハンサムレコーズがマネージメントもやっとるけど、「わかないづみ」に興味を持ってくれた芸能事務所、メジャーレーベル関係のみなさん、ご連絡をお待ちしとります。
836rec@gmail.com
にメールかわかないづみ公式サイトのコンタクトからお気軽に!
ワシが唄う原曲は「どーでもいい世界」ってタイトルなんけど、わかなの曲とした時は「どうでもいい世界」って表記した方がしっくりくるなあというどーでもいい話もついでに(笑)
でもこの唄がきっかけになってわかないづみをプロデュースすることになったもんでわかなの成長ぶりを測る定点観測的な曲でもあるんよね。
今、カポをなるべく使わんように練習させとるんけど、だいぶB7とかも弾けるようになってきたかと。
先日のナインスパイスでのライブが良かったもんで、そろそろ業界に対してのプレゼンを始めても大丈夫だと判断してこのブログで正式にわかないづみを紹介させてもらった。
たぶんだけど、ウクレレだけで月に10本前後もライブをやっとる若手女性シンガーソングライターは日本ではわかないづみだけだと思う。
それ以前に月に10本前後もライブやっとるSSW自体が少ないけど。
それだけでもウクレレ業界にとってかなりのプラスだと思う。
という訳でウクレレ業界全体で、是非ともわかないづみを応援してあげてください!
プロデュースの仕事はそれ自体が好きだけど、自分の音楽活動をよりディープな方向へ進めるための手段でもあるんよな。
今時、ジャズで勝負するなんて狂気の沙汰だもん(笑)
でもこんなマニアックなゴリラ人間ズも売れると思っとるけどね。