東日本大震災、茨城水害、熊本震災で炊き出し支援を続けるBOND&JUSTICE(ボンジャス)として福島の海のすぐそばの保育園で音楽教室をやらせてもらってきた。
ここの保育園は福島の海から50メートルぐらいしか離れとらん保育園なのに震災時は先生たちの的確な誘導によって子供を一人も被災させんかった保育園。
ボンジャスがずっと子供達の飲み水の支援を続けとる保育園で音楽教室をやるのも今回で4回目。
少子化と言われるこの時代に生後2ヶ月から6歳までの200人近い子供が通うでっかい保育園。
先生たちにもウクレレレッスン!
窪塚洋介主演の「狂気の桜」の監督である薗田賢次監督も合流!
久々に会えて嬉しかった。
次回作には出演させてください(笑)
相馬の港は6年経ってもまだこんな状況。
保育園の園長先生たちとも話して、改めて震災への備えの重要さを実感。
キャンプ好きだでテントや寝袋は沢山持っとるし、ソーラーや火力で発電する機材も持っとる。
風呂は次に沸かすまで水を抜かずに万が一の時に備えとるし、飲料水や保存食やトイレットペーパーもなるべくストックするようにしとる。
でも震災時はトイレ自体が使えなくなる可能性も低くないんよな。
風呂は数日入らんくても大丈夫だけど、排泄は何日も我慢できん。
6年前の震災直後に初めて沿岸部に行った時、まだトイレの水が使えんくて本当に大変だったことは今も忘れられん。
本当にトイレが一番の問題になるんよ。
最近は洋式でしかウンチできん子供も多いし、ワシも体格やヒザの靭帯断裂の影響もあって可能な限り和式便所は避けとる。
でも緊急時は洋式便所で水洗式なんかまずありえんだよな。
普段から緊急事態に備えて和式も使うようにしとかんといかんと思った。
そんなことも改めて考えさせてもらった旅だった。
ボンジャスとは現在通算9万食の炊き出しを続けとるハードコアな炊き出し支援隊。
東日本大震災直後に南相馬出身の大土雅宏代表と出会って意気投合してから6年の付き合いになる。
間違いなく日本で一番被災地のために全国を走り回っとる男。
これからもずっと付き合っていきたいコアな仲間。
追記
福島の新聞に載せてもらったよ。
先生がすぐ送ってくれたよ。














