久しぶりにソロでだけと無限放送と対バンした。
自分の出番でいい唄うたえてご機嫌にビールを呑みながら元メンバーのライブを堪能した。
ジャムらしい不思議なイベントだったけど、そんなん関係なく我が道を突き進む無限放送がかっこよくてライブ中ずっとニンマリしとった。
自分から離れて別のバンドやっとる元メンバーがカッコいいライブ見せてくれるのはホント嬉しい。
逆にヌルいライブを見せられるとマジでムカつく。
6年前にハンサム兄弟を脱退した後に初めて無限放送を見た時は正直ムカついたもん。
あの時は「ヌルいライブやっとんじゃねーわ!」って感じてマジでムカついた(笑)
あの日から6年。
無限放送のフロントマンの一人として数々の修羅場をくぐってきたんだな。
ハンサム兄弟を12年間一緒にやって馴染みの深い太郎特有のグルーヴはそのままに、ベースレス2ピースバンド特有の自由さとパワーを手に入れた太郎が活き活きとしとって嬉しかった。
レゴみたいな髪型は相変わらず気持ち悪かったけど(笑)
太郎とはハンサム兄弟の一番濃密な時代を一緒にハンサムハウスに住んで何年も全国を旅した同士なだけに、いいライブを見れるのは感慨深い。
改めて、太郎はホントいいドラムだと思った。
脱退した前後はいろいろあったけど(笑)
ワシのソロライブも良かったって言ってくれて嬉しかった。
本当の意味で言葉を伝えられる稀な唄うたいだと改めて思ってくれたみたい。
そんなん当然のことだけど、やっぱ元メンバーに今の唄を褒められるのは嬉しい。
この日でなんかいろいろ片付けられた気がする。
下手でもバンドが売れれば音楽で食える。
でもバンドが売れんとどんだけ優れたプレイヤーでもバンドじゃ食えん。
音楽にだけ打ち込みすぎて営業下手な天才ミュージシャンより、世渡りがうまいだけで大して上手くもない中途半端なミュージシャンがスタジオミュージシャンとして食える場合も少なくない。
そんなバンド界の矛盾をいつからかフロントマンとして異常に気にするようになっとったんよ。
あの頃のハンサム兄弟のメンバーよりかっこいいプレイヤーってそんなに多くない。
好き嫌いは別として、たぶん全盛期に対バンしたことがあるバンドマンなら異論はないと思う。
だでハンサム兄弟のメンバーには絶対音楽で食って欲しいって強く思っとった。
モデルとクリエイターとsmiles davisを組んでライブハウスシーンから飛び出してアメリカに行ったのもそんな思いからだし、デブパレードでメジャーデビューして芸能界のど真ん中に挑戦したのもそんな思いから。
何がなんでもワシ自身が売れてバンドも売ってメンバーを食わせてやる。
本気でそう思っとった。
大した成果も出せず、いろいろ批判もされたけど、今でもその行動自体は間違っとらんと思っとる。
でもバンドの究極ってそこじゃないってことも分かっとる。
心の底から納得できる理想のライブを目指して一心不乱にプレイ出来ることはバンドをやる上で何よりも大事なこと。
そんなん当たり前のことだけど、それすら許されん気持ちにさせられちゃうのが音楽業界の余裕のなさであり切なさ。
HANZI BANDを組んだのはまさにそれを打破するため。
バンドマンとしてもっともっとガムシャラに唄いたくて一からバンドを組んで、もがいとるんよ。
新バンドじゃないと出来んこともあるんよな。
生き生きしとる太郎の気持ち悪い笑顔を見て、少なくとも太郎にとってはあの当時のワシの行動は余計なお世話だったんだと悟った。
3月20日に宮ちゃんトリビュートイベント「ミヤザワールド」でHANZI BANDで対バンできるもんでガッツリやらせてもらうよ。
その日はアシュラシンドロームも一緒だで、言わばハンサム兄弟のバラ売り(笑)
アシュラもいいライブ見せてくれることを心から願う。
面白ナガちゃんじゃなくてヒリヒリするようなギタリストの姿が見たい。
サポートとは言え、大好きなタカのベースが久々に見れるのも楽しみだ。
タカのベースを見るのは2年前のミヤザワールドでのハンサム兄弟以来、丸2年ぶりか(笑)
風間ちゃんはTHE BLACK COMET CLUB BANDでツインドラムバンドを頑張っとるもんでブラコメとも対バンしてみたいやあ。
ツインドラムの迫力に一人で対抗できる日本人ドラマーはTAHぐらいだし(笑)
阿野はどーしとるんだらーね。
ギター弾いとるんかな?
今、ハンサム兄弟が活動休止しとる理由を聞かれてもちゃんと説明出来る自信はない。
でも活動できん理由は確実にあるんよな。
スマップの解散と一緒(笑)
次にハンサム兄弟としてステージに上がる時は、これからハンサム兄弟でワシの全盛期を作れると思えた時。
それだけは言える。
後はタカの結婚式とかかな(笑)
HANZI BANDの初ワンマン前に、封印しとったハンサム兄弟のことを真面目に語るいい機会になった。
ジャムの石塚んたーめんパイセン、イベントに混ぜてくれてあざっした!
バンドなんか誰でも組めるかもしれんけど、本気でワンマンに臨もうと思うバンドにするのってそんなに簡単なことじゃない。
HANZI BANDはまだまだ甘い部分も多いけど、バンドにワクワクさせてもらっとることには間違いない。
マジで中二のようなワンマンを目指したい(笑)
ワシの全盛期はまだまだこれからだ。
ワシ自身の全盛期を目指して今もステージに立っとる。
The best is yet to come!
2/12は下北沢ろくでもない夜で会おう!
※HANZI BANDワンマン詳細!
2017年2月12日(日)下北沢ろくでもない夜
HANZI BANDワンマンショー!
「LIVE NAKED〜裸で生きろ!」
オープン18時 / スタート19時
前売り2,500円 / 当日3,000円
スペシャルゲスト Bro.Hi(ex.SOUL'd OUT、from.E.P.O)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002212815P0030001


