地方での反対運動に対して、都会でのうのうと暮らしとる人間が一番言っちゃいかんことは
「反対してるのは外部の人間だけで、地元の人たちは賛成してんじゃないの?」
的なことだと思う。
これこそ「他人事」精神の最たるもの。
地元の人たちの長年にわたる反対への意思表示をなんだと思っとるんだって思う。
近々の選挙ではほぼ全部の選挙で与党が圧勝して数にもの言わせて好き勝手やっとるけど、そんな状況でも与党が負けた地域がある。
それは沖縄、福島、新潟。
アメリカから日本に押し付けられた基地や原発を、日本政府から押し付けられた地域。
都会の生活を守るために犠牲にされた地域。
でもその選挙結果さえも都会の人間にとっては他人事でしかない。
もちろん、どんなことだって100%の反対も100%の賛成もない。
だで、地元の人の中にも基地や原発再稼働に賛成しとる人だって多少はおる。
でもこんだけ政権与党の独裁状態の今、選挙で与党が負けるって凄いことだと思う。
そんだけ地元の人たちは苦しんどるって証拠。
それなのに他人事で無関心ならまだしも、地元の人たちの思いを踏みにじるような発言までする都会人も少なくない。
都会に住んじゃっとるけど都会が嫌いな理由がこれ。
20分ぐらいの動画だけど沖縄の高江で起きとることがよくわかる動画だで見てみて。
弱い立場のものが犠牲になっていく嫌な世界。
声を上げれる人間が声をあげて止めんといかんだよ。
※原発が電気を作るための施設だと未だに思っとる人とか、在日米軍が日本を守るためにあるって思っとるような人は絡んでこんでね。