マイクなんか必要ねえ。
異常にデカい声量とギター1本あればどこでも唄えるぜ!
あくまでも、このワシはね。
でも普通の歌手やラッパーじゃ、そうはいかんじゃん。
もし、「オレの声量マジ半端ねえ」なんて言えるなら一刻も早く避難所に行ってデッカい声で唄ってくれ。
現実がどんなもんなのか分かるはずだよ。
被災地はもうずいぶん前から、というか最初からずっと生の音楽を必要としとるんよ。
でも本当に必要としとる場所には音響設備がない。
もっといろんなアーティストが沢山の人に音楽を届けるためには、やっぱマイクとかアンプがないとダメなんよ。
震災前までは音響設備なんか、あって当たり前だと思っとったし、誰かが準備してくれるもんだと思っとった。
実際、ハンサム兄弟にはナガが居ったり、ソイビーンズには王子が居ったりと、音響マニア君に恵まれとる。
でも今はまだ、被災地に音楽を届けに行くのはワシ一人で動くことが多い。
一緒に行って自分も唄いたいと言ってくれるカワイコちゃんが居っても音響の問題で連れて行けん状況。
だったら自分で簡易PAシステムを持ってけば、どこでもロックフェスができるじゃん。
簡易PAシステムがあればワシ以外のアーティストを連れてって被災地でライブイベントが出来るんよ。
それに最近メインはウクレレだし、ウクレレ用の携帯アンプも欲しいしなあ。。。
そんな訳で気軽に持ち運べるぐらい小さくて電池で長時間使えるアンプを探しに新宿へ。
雨じゃない日は毎日乗っとるんけど、ブログに登場するのは久々のビッグダミー。
お目当てのアンプをイシバシ楽器で試奏したらあまりの良さに即買い!
ジャーン!Roland MOBILE CUBE(モバイルキューブ)!
早速、帰り道で単三電池を6本入れてーの
甲州街道沿いの公園で第一回どこでもロックフェス開催!
ヨーロッパの街でストリートライブをやっとるような気分にさせる石畳の路地。
ウクレレと比べてもこんなに小さいくせに、甲州街道沿いのうるさい場所でもボリューム半分ぐらいで十分なぐらいパワーがあるんよ。
しかも単三のアルカリ乾電池6本で15時間連続OK!
音もビックリするぐらい悪くない。
エレキ用にディストーションやオーバドライブもあったりリバーブやコーラスもかけれちゃう。
ビッグダミーにウクレレとモバイルキューブとマイクを積んでけば、どこでもフェスティバルが出来るぞ。
ギターとマイクを同時に別チャンネルで出力出来るからワシ以外のボーカルとのユニットもできる。
楽器屋でマイクも試したけど、普通の声量のボーカルなら全く問題なく使えそう。(ワシの本気の声はさすがに割れるだけど)
トラックとマイクも同時に出せるのでヒップホップのライブとかアイドルのカラオケライブならバッチシ出来るんじゃん。
アンプのセッティングをいろいろ試して、ゴキゲンなストリートライブをぶちかましたんけど、本番前に録画ボタンを間違って押しちゃったらしく、本番の映像が残っとらんかった(笑)
でもとりあえず準備中だけでもアップ(笑)
覚えたてのフラメンコギター風のロール奏法がキマッタぜ。
カメラとの位置もあるけど、ワシの声が聞こえんくなるぐらい音量も出る。
ボリュームを絞った時との音量の差を聞き比べてみて。
このサイズからは想像できんぐらいいい音が出るよ。
今週末の陸前高田でのウクレレ大使プロジェクトでも大活躍してくれること間違いなし!
いい買いもんした!
普段愛用しとるミッションワークショップのバックパックにもスッポリ。
マイクと楽器は別チャンネルだでバランス調整もしやすい。
リバーブ、ディレイ、ディストーション等のエフェクター内蔵。
外部入力もあるのでiPhoneとかつないでヒップホップもOK!
ただし外部入力の時はボリュームやトーン調整は出来んみたいだで音楽プレイヤー自体で音の調整が必要。
aNueNueのマンゴーテナーはFishmanのピックアップとプリアンプを内蔵しとるのでモバイルキューブとの相性もバッチシ!
ハンサム兄弟を始める前に当時最先端の小型アンプを持って恥ずかしがりやのアノと池袋駅前でストリートやったのを思い出した。
なんかワクワクするわ。
モバイルキューブは2.5×2で合計5ワットだもんで、50人ぐらいのキャパなら問題なさそうだけど、さすがに100人以上の大人数の前では音量が足りんくなりそう。
今後、被災地で本格的なライブイベントを開催するためにモバイルキューブよりも高出力なアンプも必要になると思う。
そんな要望にピッタリな製品がこの夏にローランドから出るらしい。
BA-55という電池駆動PAシステムで20ワットもパワーがあってワイヤレスマイクも標準装備らしいので、BA-55があればデカい野外ステージでもかなり本気なアコースティックライブが出来そう。
欲しー!
異常にデカい声量とギター1本あればどこでも唄えるぜ!
あくまでも、このワシはね。
でも普通の歌手やラッパーじゃ、そうはいかんじゃん。
もし、「オレの声量マジ半端ねえ」なんて言えるなら一刻も早く避難所に行ってデッカい声で唄ってくれ。
現実がどんなもんなのか分かるはずだよ。
被災地はもうずいぶん前から、というか最初からずっと生の音楽を必要としとるんよ。
でも本当に必要としとる場所には音響設備がない。
もっといろんなアーティストが沢山の人に音楽を届けるためには、やっぱマイクとかアンプがないとダメなんよ。
震災前までは音響設備なんか、あって当たり前だと思っとったし、誰かが準備してくれるもんだと思っとった。
実際、ハンサム兄弟にはナガが居ったり、ソイビーンズには王子が居ったりと、音響マニア君に恵まれとる。
でも今はまだ、被災地に音楽を届けに行くのはワシ一人で動くことが多い。
一緒に行って自分も唄いたいと言ってくれるカワイコちゃんが居っても音響の問題で連れて行けん状況。
だったら自分で簡易PAシステムを持ってけば、どこでもロックフェスができるじゃん。
簡易PAシステムがあればワシ以外のアーティストを連れてって被災地でライブイベントが出来るんよ。
それに最近メインはウクレレだし、ウクレレ用の携帯アンプも欲しいしなあ。。。
そんな訳で気軽に持ち運べるぐらい小さくて電池で長時間使えるアンプを探しに新宿へ。
雨じゃない日は毎日乗っとるんけど、ブログに登場するのは久々のビッグダミー。
お目当てのアンプをイシバシ楽器で試奏したらあまりの良さに即買い!
ジャーン!Roland MOBILE CUBE(モバイルキューブ)!
早速、帰り道で単三電池を6本入れてーの
甲州街道沿いの公園で第一回どこでもロックフェス開催!
ヨーロッパの街でストリートライブをやっとるような気分にさせる石畳の路地。
ウクレレと比べてもこんなに小さいくせに、甲州街道沿いのうるさい場所でもボリューム半分ぐらいで十分なぐらいパワーがあるんよ。
しかも単三のアルカリ乾電池6本で15時間連続OK!
音もビックリするぐらい悪くない。
エレキ用にディストーションやオーバドライブもあったりリバーブやコーラスもかけれちゃう。
ビッグダミーにウクレレとモバイルキューブとマイクを積んでけば、どこでもフェスティバルが出来るぞ。
ギターとマイクを同時に別チャンネルで出力出来るからワシ以外のボーカルとのユニットもできる。
楽器屋でマイクも試したけど、普通の声量のボーカルなら全く問題なく使えそう。(ワシの本気の声はさすがに割れるだけど)
トラックとマイクも同時に出せるのでヒップホップのライブとかアイドルのカラオケライブならバッチシ出来るんじゃん。
アンプのセッティングをいろいろ試して、ゴキゲンなストリートライブをぶちかましたんけど、本番前に録画ボタンを間違って押しちゃったらしく、本番の映像が残っとらんかった(笑)
でもとりあえず準備中だけでもアップ(笑)
覚えたてのフラメンコギター風のロール奏法がキマッタぜ。
カメラとの位置もあるけど、ワシの声が聞こえんくなるぐらい音量も出る。
ボリュームを絞った時との音量の差を聞き比べてみて。
このサイズからは想像できんぐらいいい音が出るよ。
今週末の陸前高田でのウクレレ大使プロジェクトでも大活躍してくれること間違いなし!
いい買いもんした!
普段愛用しとるミッションワークショップのバックパックにもスッポリ。
マイクと楽器は別チャンネルだでバランス調整もしやすい。
リバーブ、ディレイ、ディストーション等のエフェクター内蔵。
外部入力もあるのでiPhoneとかつないでヒップホップもOK!
ただし外部入力の時はボリュームやトーン調整は出来んみたいだで音楽プレイヤー自体で音の調整が必要。
aNueNueのマンゴーテナーはFishmanのピックアップとプリアンプを内蔵しとるのでモバイルキューブとの相性もバッチシ!
ハンサム兄弟を始める前に当時最先端の小型アンプを持って恥ずかしがりやのアノと池袋駅前でストリートやったのを思い出した。
なんかワクワクするわ。
モバイルキューブは2.5×2で合計5ワットだもんで、50人ぐらいのキャパなら問題なさそうだけど、さすがに100人以上の大人数の前では音量が足りんくなりそう。
今後、被災地で本格的なライブイベントを開催するためにモバイルキューブよりも高出力なアンプも必要になると思う。
そんな要望にピッタリな製品がこの夏にローランドから出るらしい。
BA-55という電池駆動PAシステムで20ワットもパワーがあってワイヤレスマイクも標準装備らしいので、BA-55があればデカい野外ステージでもかなり本気なアコースティックライブが出来そう。
欲しー!