~~ミドフィフバツイチの日々の話~~
彼とのことや想ったことを綴っているブログです
アメンバーについては コチラをご覧ください
ご訪問頂きまして ありがとうございます
昨日、記事にした、私の変なヤキモチの話
私のコンプレックスと繋がってる
今彼Pさんの一つ前の元カレGの話
お金持っている人だったけど
私はセフレか?!
って思ってたし、
おさんどんをしてくれる人を探していた
だから「仕事を辞めてほしい」と言っていたし
職場の男性へのヤキモチもあったと思うけどね
でも全然 愛されてる感を持てなくて
別に私じゃなくてもいいよね
っていうのがぬぐえなかった
それと 彼の人間性への不信ね
結果 別れたけど
それで正解
Pさんと出会えたからね
元カレGに
「お弁当作ってきて」
って言われたことがあって
手料理のテストをされているみたいで とても苦痛だった
結果 頑張って作ったけど
これが毎日続くと思うと きっと耐えられないなぁ
って
私は、料理はホント苦手
幼少の頃から 料理する喜びを全く感じなかった
バレンタインのお菓子なんかは 義務で作ってたし
20代前半は 料理教室に通ったけど
これもその時付き合っていた人への義務みたいな感じで通ってた
なんで料理に興味が持てないのか 不思議でならない
自分で食べるものは サッと自分で準備する
でも 人に食べさせてあげよう、って気持ちにならないのよ
好みじゃなかったら 嫌だろうな
失敗したもの 出せないな
ってマイナスなことばかり考えちゃう
さすがに結婚生活当時は 作っていたけど
何を作っていたのかも覚えてない
いつもレシピを見ながら作ってた
離婚して 母と同居してからは
料理担当は母だったし
ますます料理から遠のいた
娘の学生時代のお弁当は
市販の惣菜、冷凍食品がほとんど
でも朝5時に起きて準備していたからね
色どり良くお弁当箱に詰めるのは意識していて
といっても
生野菜やフルーツの補充位の作業しかないけどね
そんな私の弁当が嫌で 娘は料理に目覚めたのかもしれないけど
私も、娘には料理好きになってもらいたいから
幼少から 子供が使える包丁とか買って、一緒にキッチンに立ったりしてました
好き嫌いにも気を遣って、
美味しそうにご飯を食べてるのを見せたり、とても意識して食事の時間を過ごしました
「食育」です
結果
娘は食べること大好き人間になって、
とっても料理上手
こうも親子で違うのも面白い
今、我が家の食事は 母とバラバラです
時間帯が同じでも
それぞれが食べたいものを食べる
娘が一人暮らしを始めたころから こんな生活です
母は 食欲はあるので
ボケ防止になるならと、料理を推奨してます
が、同じ食材ばかり買ってくるけど💦
ちなみに
私は母の料理は、食べないです
アラフィフ婚活を始めて
もし自分が再婚したら
再び誰かの為に 料理する、っていう時間が始まるんだなぁ
と
交際する人と、将来の話になると 考えていました
私側に寄り添ってくれる人だと
「無理しないでいいよ」って言ってくれるけど
ま、実際生活してみないと分からないからね
元カレGと付き合っていて
あー私は 専業主婦は無理だ、って実感した
今彼Pさんには 早いうちから 料理下手を告白して
理解してもらってる
Pさんは 自分で自分のことが出来る人だから
私には合っている、と思った
料理下手な私には
彼のような人じゃないと ダメだ
と思った
おかりしてます こういうの買いました