~~アラフィフバツイチの日々の話~~

 

彼とのことや 想ったことを綴っているブログです

 

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右矢印服の数からの問題発言

 

こちらの記事のつづきです

 

 

 

突っ込みどころ満載すぎて

どこから 突こうか、と悩むところ・・・

 

 

 

 

 

彼の家は、お父様が築いた自営でした

幼少から思春期までは 貧乏だったらしい

 

そして 少し羽振りが良くなった時もあったけど、

金遣いが荒く、大酒飲みの父親の影響で 衰退したそう

 

 

彼が 後を継ぎ、今現在は、何とか回っているようです

 

 

 

お母様は、働き者だったようで

家の中も 整理整頓し、家事を行い、仕事も手伝い、

また、夜間は近所に、別の仕事にも出かけ、家計を支えていたらしい

 

 

話を聞くと、豪快なダメ親父と、黙って支える謙虚な母、

って感じです

 

 

話しぶりからも お母様を尊敬しているのが よーく分かります

 

 

お袋が、お袋が・・・

 

 

って何かの折に 出てくるからね

 

 

お母様は 家も守って、家族も守って、完璧な人だったみたいだし

尚且つ 明るい人だったそうだから、尊敬に値する人だったのでしょう

 

 

 

彼は 男兄弟の長男

 

家には 女性は母一人

 

 

 

と、なると

「女性」というものは 深層心理の中で、母親と重ねてしまわないかい???

 

 

 

彼宅は 金銭に余裕は無いから

オシャレをする余裕も無かったと思われる

 

 

常に質素に、最低限の持ち物でやり繰りしていた

 

 

お母様が 同じ服を着ていたのも 理解できる

 

 

 

 

 

 

自分が生きてきた中の世界だけで

それが当たり前だと思って 

決めつけてしまうのは 

いただけない

 

 

彼が 前の結婚の時

元妻は どんだけ洋服を持っていたのだろうか

 

 

ちょっと聞いてみようかな

 

 

何しろ

彼は 

一緒に生活をした女性の数は少ないから

単に 理解が無いのだと思う

 

 

 

女性は 本来 オシャレが 好きなのよ

 

 

あ、別に 性は関係ないな

 

 

 

生きてきた環境なんだろうなぁ

彼の思想が出来上がってしまっているのは

 

 

 

 

まだ続きます