憧れの装い | あこのブログ☆オープンマインド

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今日あった面白いこと、感銘を受けた言葉、いつも考えていること、など様々なことを、徒然に記していきます。

前職も現職もドレスコードがなく、ジーンズにプルオーバーみたいな格好で出勤しても咎められることはない。

同僚には、夏にはサマードレスみたいな格好で働く兵もいる。それもどうかと思うが、かくいう私も、50もとっくに過ぎたのに、ジーンズにシャツ、カーディガン、足元はスニーカーの日々なのでとやかく言える立場ではない。

Tシャツで出勤してもなにも言われないが、ある日、これじゃオンとオフが分けられていないと反省し、トップスだけはカジュアルだけどオフの装いは避けようと決めたのは30代中盤。

はたから見たら、なんの区別もない拘りだろうが、まあ、気は心である。

服装の好みはシンプルなカジュアルだ。

が、子供のころはフリル大好きだった。
ピアノの発表会だなんだかんだといっては、ヒラヒラしたブラウスに身を包んでいた。似合うかどうかは気にしていない。

中学、高校を経て大学までいくと、45RPMなんかが大好きで(確実にチェッカーズの影響)、ちょっと変わったデザインに惹かれるようになっていく。

そして、20代になると憧れは、かわいくてカッコイイか、ワイルド観に傾倒していく。

ジュリア・ロバーツが、リバティ柄さながらのワンピースに編み上げのブーツで四駆のドライバーズシートに腰かけているグラビア写真が、いくつになっても永遠の憧れ。

あるいは、同じ20代の頃にに夢見た自らの30代は、膝に穴の空いたダメージジーンズ、よれよれのTシャツをさりげなく着こなし、髪も無造作に束ね、くわえタバコでパチンコの玉を計測台に自ら持っていく(2箱限定)。

これは、タバコは全く吸わないくせにそんな妄想するんだから、ワイルドよりはやさぐれ感に酔いしれているだけか。

年代変われど、今でもシンプルさを心がけたい気持ちが高い。

まだipadが出始めのころ、60代中盤くらいのマダムが、ストレートジーンズにラフなセーターで、電車のドアに寄りかかりながらipadを使いこなしているのを見た時に、純粋にかっこいいと思った。

さて、そんなシンプル感好きな私ではあるが、ここ数年、颯爽としたスーツ姿に憧れ始めている。

スーツというのは、多分なる私見だが、やはり着なれてこないと身に付いていないと言うか、借り物のようと言うか、しっくりこなく、周囲の人にも普段着ていないことがバレバレだ。

スーツに着られるのではなく、スーツを着こなしたいのである。そういう体つきになっていくのだと思う。

会社勤めもあと何年か分からないが、ラフとルーズの狭間で生きてきた私も、スーツ頻度をこっそりあげて、会社へは毎日オン!の服装になるようにシフトしていきたいと目論んでいる。