昨日は、
長澤まさみちゃんと、佐藤健くんと、
森七菜ちゃん主演の
「四月になれば彼女は」を観てきました
イオンモール広島府中のバルト11では、
毎週木曜日、1400円で映画が見れるのです
ここから先は、私の素直な感想です。
ほぼ、ひとりごとです
いつも、ひとりごとだけど。
私の個人的な感想です。
たけるくんは、安定のイケメン
やっぱりカッコイイわーなんて思ってたのですが。
回想シーンが多くて、
現在の話だったり思い出話だったり、
途中、どっちだっけ?みたいになってしまった。
細かい説明がなくて、
淡々とお話が進むせいか、
感情移入が、いまいちできなかった。
そういう空虚な役を演じてるからなのかな?
たけるくん、共感できなくてごめんね
映画のクチコミ見てたら
「佐藤健がメンヘラに振り回される映画」って
書いてる人がいて、
あーたしかに。って納得してしまいました
あと、気になったのが、
退席するお客さんが3人もいたこと
え?なんで?
トイレ?
なにしてるの??
おもしろくなかったん??
もう、ハテナがいっぱい
それもあって、集中してみれなかったのかな?
原作読んでない私がいけんかったんかな?
モヤモヤする……
恋人が失踪しちゃうから、少しは、
ミステリーっぽい要素があるのかと思ってたけど、
がっつり純愛ラブストーリーだった
夫婦仲冷めきってる私には、純愛物語は、
ちょっとキツかったなどこか冷めた感じで見てしまう
⇽じゃ、行くなよ
あ、でも
最後の森七菜ちゃんがホームで泣くシーンは
一緒に泣きました
帰りの車の中もずっと泣いてた
それと、私の大好きなドラマ
「不適切にもほどがある」に出てた
中島歩くんと、河合優実ちゃんが出てたのも、よかった
あの二人いい演技するよね←謎の上から目線
アンタナニサマダヨ
もし、私が失踪したら、
うちの同居人は、私のことを必死で探すのだろうか?なんて思ったり。
なんだか、よくわからん映画だったけど、
ほんの少し、同居人にやさしくしてあげようかなって気持ちになったので
そっと、ドーナツ置いておきました
きっと、同居人は
なーーーんにも、感じないと思うけど
私がこうなってるのは、
あなたの蒔いた種ですよ
話逸れたけど、
そんな感じの映画でした
見に行かれる方は、
原作サラッと読んでおくといいかもしれません。
こんな感じで、最近の様子でした。
終わります
映画待ってる間、
ショッピングモールの中をウォーキングしました
ピクミンブルーム 楽しい
春に使えるえもじ できました
ではまた