土曜はたまに的中して程よく遊べました。

ダービー卿CTは◎アスクコンナモンダは何とか3着に来てくれたものの、エエヤンの逃げ粘りは読めず。

キレイに◎◯が3、4着。それだと馬券にならんのよ。


で、日付変わるくらいではまだまだ飲みも佳境の土曜夜。大阪杯はレースが終わるまで夢の中、というのも十分にあり得る話。


軸は◎⑧プラダリアで変わらないので(ちょっと人気し過ぎですが)、夢馬券の親としての指名は早々に完了。


馬券も土曜のうちに、三連単を仕込みました。


【阪神11R 大阪杯】芝2000

◎⑧プラダリア

◯⑦ハーパー

▲②③⑤⑪⑫


印が変則的なのは、そういう馬券にしたから。

すなわち、三連単で

◎−◯−▲ の5点。

一世代前の競馬ファンで、その後あまり進歩のない馬券下手としては、

「勝ち切るディープ、2着大好きハーツクライ」

みたいなイメージが未だにあります。


もうディープ産駒もいなくなりますし、ハーツクライ産駒の傾向も変化していますので、今年まででしょうね、こんなことを言っていられるのは。


なので、今回はそれに殉じる覚悟で、どうせなら帯を狙います。


購入時のオッズなので、その後もっと安くなって帯に届かない可能性もありますが、多少余裕をもって、しかも合計金額がキリよくなるように、5点の買い目に金額を振り分けて、結局計9,000になりました。

それでも1万円までは使わずに帯狙いができるわけで。


混戦模様の今年、このワンツーで決まる自信はそれなりにあります。


で、勿論ハズれても、狙う価値はあると思っての賭けなので悔いはないです。


唯一悔しい結末としては、「俺の杉原」エピファニーを切ったこと。

万が一、◎◯で決まって3着がエピファニーだったら転がって悔しがるでしょうね(笑)


日曜の日中、爆睡してしまわずに、もし競馬を楽しむ体力的な余裕があったら、もう少し現実味のある馬券と、更に夢を見られる馬券の買い足しを検討します。