さてさて馬券全休ながら唯一予想した関屋記念。
一応結果を振り返っておきましょう。

【新潟11R 関屋記念】
◎8ワイズリー→9人5着
○16ジャスタウェイ→1人2着
▲10ムクドク→11人15着
△1レッドスパーダ→4人1着
△9ニシノメイゲツ→16人12着
△12ドナウブルー→2人4着
★単勝8(1000)
★複勝8(2000)
★馬連8-16(500)、8-10(200)
8-1、9、12(100×3)
16-1、9、10、12(100×4)
★三連単(100×16)
8、16-1、8、9、10、12、16-8、16、10
※結果1-16-3
☆馬連1-16(1220)
(↑固定買いした場合のシミュレーション)

このレース攻略の一番のポイントと言っていた「北村宏司」はドンピシャ。最内枠をものともせず勝ちきったのは見事でした。
実績あるとはいえ1番枠を引いて4番人気、夏はオッズが辛いすなあ。

予想としては、最後に印を回す馬の選択で、ドナブルとレオアクの二択を誤りました。
これはレドスパを◎にできなかったのと同様、内枠を嫌いすぎた結果。

昨年に続き今年も内から先行した馬が馬券になったということは、例外ではなく傾向としてきちんと考慮に入れたほうが良さそうです。

なんか新潟芝1000で赤帽がよく馬券になるパターンと似ている気がします。

さて来週は新潟遠征。
遠征は得意ですが、新潟は鬼門です。

昨年も「難しいわ、新潟」という感想とともにヤられて帰ってきました。
的が絞りづらいというか、まず「荒れる、荒れない」の読みが合わないんですよね。

コース傾向なんかをしっかり予習して、狙うレース/馬を絞って攻めようと思います。

日曜の勝負レースは札幌記念か北九州記念だと思いますが(笑)