晴天に恵まれた23日の日曜日、東京にて、

透視能力開発講座初級編を開催させていただきました。

 

 

 

 

 

 

前回の名古屋では、九州や静岡など

西日本の各地からおいでいただいておりましたが

今回の東京でも青森からおいでいただくなど、

東日本の各地からご参加いただきまして、

まことにありがとうございました!

心より感謝申し上げます。三つ指ごあいさつ

 

 

 

※講座の様子(ご許可いただいた一部の方のみ掲載)

 

 

 

 

 

皆様ご感想ありがとうございました!

 

一方、ある参加者の方から、

こんなお言葉もいただきました。

 

 

「”観る事”をロジカルに語ろうとすると、

”観る”ということそのものが

うまくできなくなってしまうという話しを

これまでよく聞いています。

ハヌルさんのように、

”観る”そしてそれを”言語化する”ということを

こういうふうに両方される方は珍しいと思います

(参加者Fさん)

 

 

 

今回の講座を開催してみて、

私が改めて感じた事は、

「見透す」ということに対しての

関心の高さです。

 

 

私のセッションでも、

「観えるようになりたい!」というご相談は

これまでかなりの人数の方から

お聞きしています。

 

 

今回の私の講座では、

一切宗教的なことは行いませんし、

何かへの信仰も不要、

瞑想も勧めませんし、

飲食してはいけないものもありません。

 

 

私は田舎に生まれ育ち、

誰にも教えてもらうことなく、

そういった方に出会うチャンスもなく、

ただひとりでこの道を来ました。

何かを謎に思っても、

その正誤を正してもらうことも

教えてもらうこともできませんでした。

しかし、その生活は、

いつも自問を繰り返し、

出た結果のみから考察し仮定として

それを積み重ねていくことを私に教えたのです。

 

 

誰にでもできる、一人でできる、

何かの信条に偏らずフラットであること・・・

 

 

100%そうであることは

勿論不可能です。

けれど、私の経験上、

何かを「見透す」時

出来る限り無駄な荷物は無いほうが

正確さは増していきます。

 

 

そして、誰でも走ることはできます。

それをアスリートの域に高めるには

訓練が必要です。

 

 

それらを念頭に、

「自分の可能性を現実的に導く」ために

何をどのようにすればよいのかを

できるだけ具体的に

お話をさせていただきました。

 

 

 

 

 

私は引っ込み思案なので、

自分から企画持ち込みすることが非常に苦手で、

(図太いのは見た目だけですはぁ~

このようなお声をいただけた事が

本当に本当にありがたかったのです。クローバー

 

 

次回の透視講座は、11月の名古屋です。

今のところ、これで透視講座の開催予定は

すべて終了ですが、

 

・テーマで話しをして欲しい

・神社等スポットに一緒に行ってみたい

・私の地方でも透視講座を開催して欲しい 等々

 

全国、海外、ご希望に応じることが可能です。

 

 

「会場を予約したり、予約メールの受付はできるけど、

人を集める自信が無いんです。。」

 

そんな方も、まずはご相談ください。

およその開催希望日時、場所、予定人数等を

どうぞお気軽にお送りくださいませ。ハート

 

 

また関東の皆さんにお目にかかれますように!

 

そして名古屋の皆さん、

11月再びよろしくお願いいたしますラブラブ

 

 

 

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