今回 ゆみさん(仮名)に
遠隔ヒーリングをプレゼントしていただいたことを
きっかけとして
これまで はっきりと結論が出なかったこと
いえ 敢えてつけることを恐れていたことや
そこに目を向けずに避けていた物事に対して
はっきりと自分に理解できる形で
答えが現れることになりました
そうなった理由には
7月7日の満月から今度の日食までの
このバルドとも呼ぶべき中有の状態にも似た
世界エネルギー作用がひとつ上げられます
シベルさんもこの件に関しては多く記事にされてらっしゃいますが
この貴重なバルドの時期は
物事の裏側に眠るもの 潜在意識
トラウマ カルマ など
目に見えぬものの領域における「業」の形が
不定形に変化している時期だと感じています
つまり これまで自分がこうであると決めていたことや
思い込みなどを刷新し 古いものから卒業が出来る
なおかつ 次のステップや次のレベルへ
進むことができるということです
大げさにいえば まさに
死と再生の中間地点であり
生まれ変わることが出来る可能性が高い時期なのです
しかしこのバルド時期は
すなわち 迷妄の期間ともなりえる時期であり
自分の心の闇や
自分の心が作り出すモンスターに踊らされやすい時期でもあるのです
まさに生きながらにして通るバルドの門なのですね
つまり私たちは
自分の思考が自分の生きている世界を決めているということが
わかりやすく現れる時期と言い換えても良いでしょう
(バルド(中有)については
チベット死者の書を参照していただくと良いと思いますが
昔私が読んだ新書版は20年も前のものなので
さすがに古いので違うものを貼っておきました)
初稿・死者の書/折口 信夫

¥3,570
Amazon.co.jp
現代人のための「チベット死者の書」/ロバート A.F.サーマン

¥2,415
Amazon.co.jp
私は そのことを踏まえた上で
この時期のタイミングにプレゼントという形で
覚醒時の遠隔ヒーリングが贈っていただけるということは
自分が何かを得られるチャンスではなかろうかと考えたのです
ところで このバルドの期間
ちょうど海王星の影響力が増している私には
何が必要で不必要なのか理性的な判断は難しいと思いました
なにしろこの星が私に与える影響は甚大で
依存 自傷 鬱など
「目が眩んでまともに思考できない状態」に
陥りやすくなるからです
その代わりこういった「霊的なこと」「ヒーリング」といった
これまた海王星の一面を表わす出来事に対して
意識的に思考を健全に保ちつつ
受動的に接するのはとてもよいことではないかと思ったわけです
(先日の瞑想会以来
自分の意識を健全に保つことを非常に強く意識しています)
しかも この遠隔を受けた日にちは
おそらく冥王星の影響も
まだ強く現れる時期だったのではないかと推測しています
なぜなら 冥王星は海王星よりも
さらに一段と 深い形の無い潜在意識の更に奥や
次元を超えたモノや世界に関わっていると私は感じており
私自身の場合 私のそういった霊的能力に対する
自らの「思考の枠」を
やすやすと超えさせる力を放射しているのだと思います
それにより 本来であれば
西洋に象徴されるエネルギーに対して
強烈な照れや恥ずかしさという枷を持っていた私が
自分のその枷(思考枠)を超えて
エネルギー自体に自分自身をシンクロすることが
可能になったのではないでしょうか
もちろん ここにいたるには
5月に見たある夢をはじめとして
さまざまな変化の兆しを自分なりに
「拒絶せず 結果を求めず 受け入れてきた」ということがあります
今回の満月~日食という期間において
現段階で 私は
瞑想会において自らのパートナーシップというカルマの源を知ることができ
ヨンちゃんのその神審者体質を
客観的事実によって確認するいう作業を完了できました
またシルバーバイオレットフレイムという癒しの波動を
自らの意思によりコントロールすることができることを知りました
(形上はこれも召喚の一種になるのかもしれませんが)
これは すべて 私が今の時期を有効に活用するために
自分自身が強く星の影響を受けるということに基づき
ネガティブな思考に陥らないように引っかからないように
自分を常に律してきたことが
このような結果を
現象として体感できた理由ではないかと
そう考えています
日食まで まだ 数日時間が残されています
どうぞ 皆さん
このバルドの期間を有効に活用してみてください
そして私の例を参考にしていただいて
1 暗いものへ意識を向けない
2 肉体を健全に保つ努力をする
まずこの二点を意識されることをオススメします
今回のタイトルを「覚醒編」としたのは
まずは 意識が目覚めているとき という程度の
そんな意味合いだったのですが
こうして書いてみると実際は
私自身が満月の瞑想会以前とは
かなり変化していたのだと今ははっきりと思います
そういった意味でみても
やはりこれは「覚醒」だったということなのでしょう
また ある意味
ヨンちゃんにとっても
これはまたそうだったのかもしれません
もちろん この先も彼女は彼女のスタンスで
どこか胡散臭いという気持ちを持ちつつも
自分の意思とは関係なく
神や霊の世界に触れる瞬間を持っていくのでしょう
それでも
彼女にとっても やはり
「自分」を知るひとつのきっかけになったと
私は思っています
最後になりますが
今回 貴重な体験をプレゼントしてくださった
ゆみさん(仮称)
本当に有難うございました
心よりの感謝の意をささげます
-----------------------------ヒーリング 覚醒体験:シルバーバイオレットフレイム 終

読んで下さいまして有難うございました!
次の停車駅は~「遠隔霊視リーディング ポルトガル編」~
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遠隔ヒーリングをプレゼントしていただいたことを
きっかけとして
これまで はっきりと結論が出なかったこと
いえ 敢えてつけることを恐れていたことや
そこに目を向けずに避けていた物事に対して
はっきりと自分に理解できる形で
答えが現れることになりました
そうなった理由には
7月7日の満月から今度の日食までの
このバルドとも呼ぶべき中有の状態にも似た
世界エネルギー作用がひとつ上げられます
シベルさんもこの件に関しては多く記事にされてらっしゃいますが
この貴重なバルドの時期は
物事の裏側に眠るもの 潜在意識
トラウマ カルマ など
目に見えぬものの領域における「業」の形が
不定形に変化している時期だと感じています
つまり これまで自分がこうであると決めていたことや
思い込みなどを刷新し 古いものから卒業が出来る
なおかつ 次のステップや次のレベルへ
進むことができるということです
大げさにいえば まさに
死と再生の中間地点であり
生まれ変わることが出来る可能性が高い時期なのです
しかしこのバルド時期は
すなわち 迷妄の期間ともなりえる時期であり
自分の心の闇や
自分の心が作り出すモンスターに踊らされやすい時期でもあるのです
まさに生きながらにして通るバルドの門なのですね
つまり私たちは
自分の思考が自分の生きている世界を決めているということが
わかりやすく現れる時期と言い換えても良いでしょう
(バルド(中有)については
チベット死者の書を参照していただくと良いと思いますが
昔私が読んだ新書版は20年も前のものなので
さすがに古いので違うものを貼っておきました)
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私は そのことを踏まえた上で
この時期のタイミングにプレゼントという形で
覚醒時の遠隔ヒーリングが贈っていただけるということは
自分が何かを得られるチャンスではなかろうかと考えたのです
ところで このバルドの期間
ちょうど海王星の影響力が増している私には
何が必要で不必要なのか理性的な判断は難しいと思いました
なにしろこの星が私に与える影響は甚大で
依存 自傷 鬱など
「目が眩んでまともに思考できない状態」に
陥りやすくなるからです
その代わりこういった「霊的なこと」「ヒーリング」といった
これまた海王星の一面を表わす出来事に対して
意識的に思考を健全に保ちつつ
受動的に接するのはとてもよいことではないかと思ったわけです
(先日の瞑想会以来
自分の意識を健全に保つことを非常に強く意識しています)
しかも この遠隔を受けた日にちは
おそらく冥王星の影響も
まだ強く現れる時期だったのではないかと推測しています
なぜなら 冥王星は海王星よりも
さらに一段と 深い形の無い潜在意識の更に奥や
次元を超えたモノや世界に関わっていると私は感じており
私自身の場合 私のそういった霊的能力に対する
自らの「思考の枠」を
やすやすと超えさせる力を放射しているのだと思います
それにより 本来であれば
西洋に象徴されるエネルギーに対して
強烈な照れや恥ずかしさという枷を持っていた私が
自分のその枷(思考枠)を超えて
エネルギー自体に自分自身をシンクロすることが
可能になったのではないでしょうか
もちろん ここにいたるには
5月に見たある夢をはじめとして
さまざまな変化の兆しを自分なりに
「拒絶せず 結果を求めず 受け入れてきた」ということがあります
今回の満月~日食という期間において
現段階で 私は
瞑想会において自らのパートナーシップというカルマの源を知ることができ
ヨンちゃんのその神審者体質を
客観的事実によって確認するいう作業を完了できました
またシルバーバイオレットフレイムという癒しの波動を
自らの意思によりコントロールすることができることを知りました
(形上はこれも召喚の一種になるのかもしれませんが)
これは すべて 私が今の時期を有効に活用するために
自分自身が強く星の影響を受けるということに基づき
ネガティブな思考に陥らないように引っかからないように
自分を常に律してきたことが
このような結果を
現象として体感できた理由ではないかと
そう考えています
日食まで まだ 数日時間が残されています
どうぞ 皆さん
このバルドの期間を有効に活用してみてください
そして私の例を参考にしていただいて
1 暗いものへ意識を向けない
2 肉体を健全に保つ努力をする
まずこの二点を意識されることをオススメします
今回のタイトルを「覚醒編」としたのは
まずは 意識が目覚めているとき という程度の
そんな意味合いだったのですが
こうして書いてみると実際は
私自身が満月の瞑想会以前とは
かなり変化していたのだと今ははっきりと思います
そういった意味でみても
やはりこれは「覚醒」だったということなのでしょう
また ある意味
ヨンちゃんにとっても
これはまたそうだったのかもしれません
もちろん この先も彼女は彼女のスタンスで
どこか胡散臭いという気持ちを持ちつつも
自分の意思とは関係なく
神や霊の世界に触れる瞬間を持っていくのでしょう
それでも
彼女にとっても やはり
「自分」を知るひとつのきっかけになったと
私は思っています
最後になりますが
今回 貴重な体験をプレゼントしてくださった
ゆみさん(仮称)
本当に有難うございました
心よりの感謝の意をささげます
-----------------------------ヒーリング 覚醒体験:シルバーバイオレットフレイム 終

読んで下さいまして有難うございました!
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