友人とあれこれおしゃべりをしていると
唐突にこんなことを言われることがあります
「ハヌちゃん なんで知ってるの~!?」
いつもお茶をする友人との話題には
しょっちゅう色々な人物が登場しますが
それは大抵 彼女の学生時代の友人だったり
親族や親族の結婚相手や
そのご家族だったり・・・
当然 私はその人たちとまったく面識もありません
面識どころか 以前に写真を見たことももちろんありません
それでも 私は
彼女が話し出すと 途端に
その彼女が話題にしている人物の
外見 性格 付き合っている人との関係 などなどが
知らず知らずすっと観えていて
そのまままるでその人のことを知っているかのように
スムーズに会話をしてしまっていることが多いのです
友人 「○○なんだよね」
ハヌル 「そうそう だって そのとき□□だったじゃない?」
友人 「だよね~・・ってあれ? 何でしってんの?」
あまりに自然に会話が続いていくので
友人はかなり話が進んでから
唐突にはっとするようで
毎回 かなり話した後で
「何で知ってるの?」とつぶやくのです 笑
最近では 何で知ってるの?といった後で
「ハヌちゃんも昔から知り合いだったと錯覚してたわ
だって その人本当にその通りやったんやもん」
彼女がそう言ってくれるので
たぶん本当に私には分かっているようです
これは観ようと思って観ているのではなく
彼女の話を聞き始めると同時に
頭の中に映像が見えているのでした
masamasa先生に教えていただいたのですが
こういうふうに話をしているうちに相手の性格などがわかるちからを
「運命通力」といのだそうです
それに対して外見が見えるのは
「霊視」なのだそうです
実際には単純に分けられるものではなく
複合して使われるだろうちからなのだということでした
(masamasa先生いつも有難うございます!)
私と友人の間では
「便利だよね いちいち説明しなくていいもん」
と 言い合って笑っています
私の場合は例えば
話に出てくる人物が海外在住でも同じなのです
これは私の遠隔電話セッションを受けてくださった方なら
既にご存知だと思います
こういう霊能者だったりサイキッカーが全員そうなのかは
他の人を知りませんのでわかりませんが
少なくとも私にとっては 時間 空間 距離は無関係のようですね
霊視って 精神的どこでもドアだな~と思う今日このごろ
これが一番役に立ってるのは
実はやっぱり
友人とのお茶の時みたいです 笑
唐突にこんなことを言われることがあります
「ハヌちゃん なんで知ってるの~!?」
いつもお茶をする友人との話題には
しょっちゅう色々な人物が登場しますが
それは大抵 彼女の学生時代の友人だったり
親族や親族の結婚相手や
そのご家族だったり・・・
当然 私はその人たちとまったく面識もありません
面識どころか 以前に写真を見たことももちろんありません
それでも 私は
彼女が話し出すと 途端に
その彼女が話題にしている人物の
外見 性格 付き合っている人との関係 などなどが
知らず知らずすっと観えていて
そのまままるでその人のことを知っているかのように
スムーズに会話をしてしまっていることが多いのです
友人 「○○なんだよね」
ハヌル 「そうそう だって そのとき□□だったじゃない?」
友人 「だよね~・・ってあれ? 何でしってんの?」
あまりに自然に会話が続いていくので
友人はかなり話が進んでから
唐突にはっとするようで
毎回 かなり話した後で
「何で知ってるの?」とつぶやくのです 笑
最近では 何で知ってるの?といった後で
「ハヌちゃんも昔から知り合いだったと錯覚してたわ
だって その人本当にその通りやったんやもん」
彼女がそう言ってくれるので
たぶん本当に私には分かっているようです
これは観ようと思って観ているのではなく
彼女の話を聞き始めると同時に
頭の中に映像が見えているのでした
masamasa先生に教えていただいたのですが
こういうふうに話をしているうちに相手の性格などがわかるちからを
「運命通力」といのだそうです
それに対して外見が見えるのは
「霊視」なのだそうです
実際には単純に分けられるものではなく
複合して使われるだろうちからなのだということでした
(masamasa先生いつも有難うございます!)
私と友人の間では
「便利だよね いちいち説明しなくていいもん」
と 言い合って笑っています
私の場合は例えば
話に出てくる人物が海外在住でも同じなのです
これは私の遠隔電話セッションを受けてくださった方なら
既にご存知だと思います
こういう霊能者だったりサイキッカーが全員そうなのかは
他の人を知りませんのでわかりませんが
少なくとも私にとっては 時間 空間 距離は無関係のようですね
霊視って 精神的どこでもドアだな~と思う今日このごろ
これが一番役に立ってるのは
実はやっぱり
友人とのお茶の時みたいです 笑