去年の秋頃ある日唐突に

ガラスのアミュレットを作り
あなたのセッションを受けるヒトや
必要とするヒトの手に渡るようにしなさい

というメッセージを送られました
当時既にセッションを辞めてから随分たっていましたし
できるだけお金と関わることもしたくなかったのですが
そのメッセージを受けた日に
ふとネットで検索してみると
家からすぐの場所で
蜻蛉玉の教室があることがわかりました。
次の日とりあえず
どんなところか見るだけ見てみようとたずねてみれば

「月に2回だけの教室が翌日にあるのだが
今の今キャンセルがでたのでやりませんか?」

そうしてメッセージを受けた3日後には
あれよあれよと流されるまま
私はガラス棒を片手にバーナーと格闘していました



昨日スピリチュアルメイトのk嬢と
ランチを食べに行き
たまたまその日していた私の
硝子アミュレットネックレスを見せていたら
そこへそのお店のオーナー様が偶然通りかかり
とても気に入ったと言っていただいた上に

「今度是非他の作品も見せて欲しい
個人的にも購入したいし
うちのお店で商品としておいてあげますよ」

と 驚きのお言葉をいただきました

私としてはまったく拙くて
作品などと呼べるものでもないし・・・と
迷うところですが
実は他のネックレスを見た方からも
購入したいと言っていただいたところでしたので
なんだかあっという間に
メッセージの通りに進んでいます
以前セッションを始めたときも
まったく同じで
自分がやりたいしたいと思う気持ちより
まわりがあれよあれよと進んでいって
それに運ばれていく状態でした

そういう流れの中で
再びスピリチュアルセッションを開始しようと考えています
アミュレット同様拙いものですが
それでも「拙いそれ」を必要とする方もいる
それが大事なのだと少し思えるようになりました


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サチさんのコメントを拝見して
本当に拙いので恥ずかしいのですがアップすることにしました

これは最初の頃に作ったものですが
昨日オーナー様とお話した際にしていたものです