人間にとって予測が難しい地震などの自然災害は、なぜ起きるのでしょうか?
それは、物質文明による環境汚染と密接な関係があります。
地球は運命共同体であり、地球上のすべての物質は循環しています。
人間の無分別な開発は地球全体に影響を及ぼしているのです。
海や地が自ら統制し浄化する能力の限界を超えると
地球全体で自浄作用を始めるようになります。
それが大型自然災害です。
つまり、地球自らが汚染を浄化して呼吸をするための現象なのです。
地球も皮膚呼吸や肺呼吸をする生命体だからです。
人々は敏感になりやすいです。
最近では、白頭山が何年後かに噴火するだろうと主張する人がいれば、
逆に大丈夫だという専門家もいます。
本当のところ、地球の危険性は今どれくらいでしょうか?
見える世界よりも見えない世界のほうが、より危険な状態であると言えます。
今目に見える環境がこの程度ならば、
見えない地中や海中の状態はどれほどひどいか想像もできない程でしょう。
地球は自体内で浄化作用が難しくなれば、外側に強く放出するようになります。
絶えず、地中に存在している生命体を刺激して、生存が難しい環境になっています。
そうであれば、これ以上平和は望めず、外側に噴き出すしかありません。
今の状態はまさに一触即発の危険な状態なのです。
地震、津波、そして火山噴火は、人間が正確に予測するにも難しく、
発生したらそれを防ぐこともできず、なすすべのない恐ろしい災害です。
今後の地球をどのように予測しますか?
地震と火山噴火は、今後も各大陸で散発的に発生すると見られます。
人間が考えるよりもずっと早い時期に。
しかし、人間がライフスタイルや思考をどれくらい変えるかによって
時期や規模に変動があるでしょう。
このように自然災害は予測が難しいですが、
それは、地球自らが浄化しようとする自浄作用だからです。
ならば、何よりも今の危険を回避する努力が必要ですね。
自然災害の発生を減らし、時期を遅らせたりするために
私たちに何ができるでしょうか?
開発を即刻止めるべきです。
人間は地球を滅多切りにしているという表現がぴったりなほど、開発に余念がありません。
それから、先進国が自国の廃棄物を他国に捨てるという
身勝手な行動を止めなければなりません。
このような心と小さな実践が地球の汚染を最小化し、
数多くの人たちの参加を促すなら
これまでの汚染から脱し、浄化されるようになるでしょう。
何よりも愛の心で自然を見つめ、接することが大切です。
そのような心がけをもって、小さくとも一つ一つ
地球を愛し自然を対するにする実践が必要です。
人間が自然を保護しているかのように思っていたかもしれませんが
そうではありません。自然が人間を保護しているのです。
私たちを保護してくれる自然や地球を大切にして愛しましょう。