令和への改元発表で国中が大騒ぎしている中、一匹のオスプレイが、大阪・伊丹空港に舞い降りた。
計器の故障?
例によって、何も知らされないままに舞い降り、そして翌日飛び立って行った。
例によって、地元の首長は抗議声明を出したが、さあ政府や米軍は一顧したのかどうか?
何せ、新元号の説明やらに追われて、忙しかっただろうからねぇ。
大阪・兵庫の市民も、冷静に受け止めていた。
あら、珍客だわね。
ちょっと、撮りに行ってくる。
飛び立つさまが、かっこいぃ~
野次馬からもらった、一枚。
やはり軍の輸送機、遠くからではめっちゃ見にくい。
中央より左側、黄色い車の向こうに停まっている。
近隣には海上空港である関西空港や神戸空港があるにもかかわらず、何故に伊丹空港を選んだのか?
単に最短距離だったから、なのだろうけど。
見てのとおり、空港周辺は住宅密集地。
着陸ルートは年々整備され、住宅から公園などの公共施設に替わって行っている(森友学園もそのひとつだろう)。
航空写真マニアによると、この空港は色んな角度からの撮影が出来る、珍しい空港なのだとか。
ターミナルビルの展望台はもちろん、発着航路真下の場所も自由に人が通れるし、滑走路が一望できる場所には細長い公園が綺麗に整備されている。
そこでふと、考えた。
これほど整備が進み、便利な場所で、しかも地元の受けもまんざら悪くない空港だから、いっそ普天間基地をごっそり持って来ては如何かな?
伊丹も戦後は米軍基地だった歴史があり、アメリカも馴染みだろうし、大阪市内へのアクセスも良く、歓楽街も近い。
我々の監視も行き届くし、軍用機マニアにはたまらん場所になることは間違いない。
そしてなにより、我々が沖縄県民の痛みを理解する、格好の機会になるだろう。
首長も官僚も、その辺を忖度したらどうなのか!?
沖縄県民に煮え湯を飲まされ続けている首相周辺も、渡りに船と喜ぶだろうよ(笑)
それにしても、たった一機のオスプレイで、滑走路が20分間閉鎖、近づくことも許されないとは。
相変わらず日本の上空は米軍の制空権で支配され、軍用機周辺はいつでもアメリカ合衆国であり日本国民は立ち入り禁止なのだ、ということが分かる。
