嵐の中の選挙。
投票日は風雨の中であった。
お天気情報のおかげで、期日前投票もごった返していた。
そんなこんなで無理くりの暴挙選挙、自民圧勝で幕を閉じ。
野党は野党と言いながらも、全くカラーの違う党がおり。
割りとしっかりした野党と、まるで烏合の衆の党と。
この烏合の衆は、流言飛語を得意とする、エセ保守であった。
そして、エセ保守は消えて行く運命にある。
ところが。
今回驚いたことに、与党の党員からも、驚きの発言を聞いた。
「●憲●●党、実は隠れマルクスなんです」
なんか、隠れキリシタンみたいでカッコいいが。
しかしこういう物言いは、何だか感心しない。
流言飛語のお手本みたいなもの。
相手を罵倒するのは自由だけれども、権力を持つ者からの流言飛語は、得てして独裁弾圧粛清の臭いが漂う。
彼が言いたかったのは、隠れてないマルクスと共闘している、と言う事なんだろうが、一般庶民は素直に聞いてしまう、「ほぉ」と。
そこが危ない。
危ない世の中だ。
まあ、最近のマルクスはお金儲けにも熱心だから、隠れマルクスと言われても説得力はないけど。
さて、これが良い機会となり、沖縄の選挙区も関心を持って見るようになった。
1区から4区まであり、そのうち三選挙区でオール沖縄が勝利したと。
さすが沖縄、ブレてない。
出来たらこのまま、ブレないでいてほしい。
国会を使って国権を振りかざす政権になるのは確実である。
海で隔てられた島が、権力の意のままにならないのも当然の帰結。
そんな島に、生きる希望を託している人間がここに一人。
台風一過の雑感。