2008年に沖縄市で起きた米軍人によるタクシー強盗致傷。
補償がされないまま、運転手の男性は2012年に亡くなった。
事件からまる9年経った今も、被害者側への補償がなされていない。
沖縄防衛局によると、何と未だ日本側での審査が終わっていないのだという。
そんな馬鹿なことがあるか!
タクシーを襲い酒瓶で殴り頭部に重傷を負わせた犯人が実刑判決を受けたにもかかわらず、被害者への補償がされないとは。
国のサービスに対する態度の質・クオリティは、こういう所で顕著に現われる。
要するに、ここで国はサボっているのだ。
しかも、どうだと問われて、日本側での審査が終わっていないと、いけしゃあしゃあと言う。
恥も外聞もない。
そこまで米軍・米国に忖度し隷属している国家。
日本政府とは、一体、誰のための政府なのか。
”沖縄だからなのか?”
という疑問が、またもや頭をもたげてくる。
これが東京で起こった事件ならどうだったのか。
都民の世論の高まりがあり、中央政府にとっても無視できなくなり、米軍・政府に声を届けるのだろう。
「政府としても、この国民の声を無視すると政権運営に支障が出るから」 と。
沖縄で起きた事件は、沖縄と言う特殊事情に押し込められて隠される。
一事が万事。
米軍基地は何も嘉手納や普天間になければいけないものではない。
「安全保障上の観点でも、軍事上の理由でもない。政治的な背景が原因で」普天間の移設先は辺野古に決まったと、米元国務長官も言っている。
要するに、米軍が関係するややこしい問題は、全て沖縄に封じ込めている!
誰が?
日本政府が!
日本国民が!
正確には、本土人が。
本土の、土人が!
そう。土人。
土人としか、言いようのない振る舞い!
一介の土人として、恥ずかしいことこの上ない。
いつまで沖縄に負担を強いれば気が済むのか。
言葉を変えれば、いつまでアメリカを盾にした差別を繰り返せば気が済むのか。
にんげんさえ変われば、こんな問題、一気に解決できる。
それが出来ないのは、人間性が欠如しているからだ。
自分だけは一等民族だとでも思っているのか。
とんでもない。
世界から見りゃ、目の細い肌の黄色い二等人種にしか過ぎないことを、この国の人間は理解していない。
沖縄を知るには、己が何者かを知らなければ、到底分からない。
沖縄の問題が日に日に大きくなって来ていることは、隠しきれない事実が日本を襲っているからに他ならない。
辺野古担当らしいツル瓶官房長官は、北朝鮮のミサイルで大わらわである。
見方を変えれば、北朝鮮から飛んでくるミサイルで、ようやく沖縄の米軍基地問題が炙り出されたようなものだ。
今までは戦場が朝鮮半島やベトナムやペルシャ湾であり、基地が在る沖縄だけの問題であったのだが、今回ばかりは北海道から九州までミサイルの攻撃射程距離にスッポリ納まるため、問題が日本本土(上空だが)に移った。
本 土が沖縄に守られるような格好に(笑)
必然的に、国内問題、もといヤマトと琉球の民族紛争に発火点が出来たようなものだ。
いつまでもはじめに取り上げた事件を放置しているようならば、沖縄県民の協力も次第に得られなくなると覚える。
正義は何か?
本 土人よりも、沖縄県民が、それに対して格段に敏感であり、よく理解している。
と言うことを、本 土人は、早急に理解すべきである。