不戦 vs 好戦

 

天皇陛下が、

「過去を顧み、深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い」

と述べられたのに対し、

 

帝国指向の首相は、すでに”深い反省”と言う言葉を辞書から消し去っている。

ならばならば、いっぺん、北朝鮮に向かって、我々は包丁一本でも立ち向かうぞ!と言ってみればよい。

雨が降ろうと槍が降ろうと、ミサイルが降ろうと関係ない。

我が美しい日本は北朝鮮になど負けるわけにはいかない!と言ってみればよい。

 

言えない。

それを言っちゃ、北朝鮮から、本当にミサイルが飛んでくる。

グアムより断然近いのだ日本は。

だから、精一杯、”国民に被害が出ぬ様最善を尽くしたい”、としか、言えないのだこの人は。

万事休しているのだ既に。

トランプとしか、電話会談出来ぬのだ。

アメリカ頼みしか方法がないのだ。

ひたすらアメリカに尽くしてきた、首相兼植民地総督だから。

 

北朝鮮に足元を見られて動けず。

国民をミサイル飛来の恐怖に陥れた。

トモダチはゴルフつながりのトランプだけ。

乗った船が悪かった(笑)

われアメリカの盾となれ。

いざとなったら欧州へ亡命。

既に夫人の付き人はイタリアへ異動。

アジアに対する軽蔑があっても、

この人は真から欧州レベルの思考にはなれない人間だと見える。

 

とにかく、影が薄い。

役割が不透明。

周囲を唸らせるような、何かを持っている訳でなし。

北、米中、韓、の間に、埋没。

しれっと、靖国に玉串。

反省も不戦の誓いもなく、発する言葉は上滑りばかり。

 

国民はどこまで見通しているのか、これまた疑問だが。

狭量ここに極まれり。

一発大逆転の、戦争に突っ走る?